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妻奴隷 第2章 進化5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化5
投稿者: たけし
ID:s5716m
「お待たせしました。食事は?」「済ませて来ました。」「じゃぁ、何か飲みましょうか?ビールでいいですか?」「あっはい。頂きます。」俺は缶ビールとグラスをテーブルの上に用意し夫人の前に腰を下ろした。「仕事でお疲れなのにすいません。」夫人はビールに口をつけ話し始めた。「今日、主人が帰って来て…今日から暫く禁欲って…納得できなくて…」「ご主人から聞きました。お昼にご主人と会いまして、その時、決めたんですよ。百合にも納得させてます。」「百合さんもですか?どうして?私、昨日の今日だから…」「納得できないんでしょう?昨日は何回イキました?」突然の質問に夫人は、顔を赤らめ俯く。「答えて。」「最初は覚えてます。乳首責めをされて5回はイキました…途中からはわからなくなって…気が付いたら…ワンピースが…」「どうなっていたの?」「主人のペニスで喉奥を犯されてました…乳首が熱くて、ワンピースの胸元を濡らしていました。」「ヴァギナとアナルは?」「ヴァギナとアナルではバイブが動いていました。ワンピースのお尻の所が貼り付いていて、太腿にやらしい液が…」言いながら夫人の顔は紅潮し、確実に息が荒くなってくる。「百合は今日これから、仕事中に禁欲しながら、俺の責めをを受けるように言ってあります。」「えっ。これから?」「夜勤の巡回時間になったら連絡するように言ってあります。ちなみに今日は家を出る時から下着は付けさせてないですよ。」「えっ、でも病院は…夜勤でバレたら…」「それを、耐えさせるんですよ。それじゃ、先にこちらも始めましょう。」「でも、今日は…」「ご主人に厳しい躾るように依頼されてますよ。」俺のスイッチは入った。「あかり。裸になりなさい。」夫人は一瞬驚いた表情になったが、小さく頷き服を脱ぎはじめる。川上氏の躾は行き届いているのだろう。予想した通り、下着は付けていない。スーツを脱ぐと白いブラウスを乳首が持ち上げ、ブラウス越しに乳首の色、形が透けて見えている。俺はこのままで夫人を調教したくなった。「そのままで、来なさい」言いながら、ズボンをくつろげペニスを露出し、ソファーに腰を下ろした。夫人は足元にひざまずき、亀頭を口にふくむ。うなだれていたペニスが徐々に硬直していく。俺は夫人の髪の毛を掴み、ペニスを喉奥に送り込む。喉奥にこすれる感覚が亀頭に伝わりさらに、ペニスの硬度が増す。夫人は嗚咽しながら口からはヨダレをたらし喉奥を犯されている。
 
2009/08/31 19:18:07(lUq77EWI)
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