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妻奴隷 第2章 進化4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第2章 進化4
投稿者: たけし
ID:s5716m
退院祝いの翌日から俺は仕事に復帰した。百合は前日の責めに疲労困ぱいしているのかベッドで寝息を立てている。今晩から夜勤なので、起こさないようにマンションを出た。会社に付き上司に復帰した旨の報告をする。暫く内勤でいいと言われたが、丁寧に断り営業に出る。長い間、訪問していない顧客を一件一件まわる。その間に川上氏に連絡を入れ昼食の約束をする。同時に百合に暫くの間、絶頂を迎える事を禁止すると連絡をいれる。オナニーをしてもイクな。普段どうりに責めるが絶頂を迎える前に寸止。百合は何故か理解できないようだったが、命令だからと納得させた。昼になり川上氏と合流し昼食を共にする。「メンバーのほうはあれからどうです?」「6人、決めました。」「一度会えますか?」「そのつもりで段取りしてます。この予定でいいですか?」俺は川上氏が差し出した紙を覗き込み、2.3件修正して合う約束をした。川上氏と別れ、仕事に戻る。顧客全件をまわるのは一苦労だ。16時に休憩を取り出し、百合に連絡をする。「今日は下着を付けずに、電車で病院に行きなさい。痴漢されてもイクんじゃないよ。」「わかりました」「病院でも下着は無しだ。夜勤帯になったら連絡しなさい。命令を出すから。」「病院で下着付けないと…バレるかも?」「見てもらうんだよ。わかるね。」「わかりました…」俺は電話を切り、再び顧客まわりを再開した。一通り終わり、帰社すると20時を過ぎていた。帰りに馴染みのラーメン屋で晩飯を済まし車に乗り込むと川上氏から電話があった。「すいません。あかりがそちらに行ってませんか?」「まだ、帰ってないんですよ。これから帰るところです。」「いかせてもらえないのが…納得いかないみたいで…」「わかりました。説明してみます。今晩、あかりさんいいですか?」「大丈夫です。お願いします。」「それじゃ、また明日。」マンションに着くと玄関の前に川上夫人が佇んでいた。「こんばんは。入ってください」俺は玄関を開け夫人を部屋に招き入れた。「ご主人から連絡有りましたよ。少し待っててください。」俺は夫人にソファーを進め百合に電話をする。「どうしたの?」「今、あかりさんが来ていてね。」「あかりさんが?一人?」「そう。ご主人からは連絡があったんだけど、禁欲が納得できないらしい。」「私もそうなのに。」「そうだよ。だから、今日は禁欲の中で百合を虐めるから耐えるんだよ。巡回の時間に連絡して。」「わかった」俺は電話を切った。
 
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2009/08/28 18:51:31(L8YmJoro)
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