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しなさだめ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:しなさだめ
投稿者: (無名)
お試しになりたければどうぞ
締めあげ具合は当方でも自信を持ってお勧め出来ますよ。
四ん這いの体勢は否をなしに2穴を晒す。勧められるがまま…。
瞬時、どちらに?と迷いはしたがてらてらと愛液を光らせるそこに2本の指を
刺し込んでみた。

ピクッと穴が驚いたようにゆれたが
ぬるんと奥まで抵抗はなかった。
女の細身の外見とは裏腹に肉厚な内腔は口元で締めあげるかのようである。
私に気に入られようとの思いかアナルもヒクヒクと締められている。

今日はこれでいこう。

うしろもすぐに使いたいから準備をたのむ。

すぐに大きめの浣腸が数本持ってこられた。
女は2本目がすんだ辺りから眉間にしわを寄せ脂汗を吹き出し始めたが合計3本施された。

その様子から長く耐えられそうにない。
栓をしてやるよう指示すると
何故か女は恨めしそうな視線をよこした。
額の汗がますます光る。

前からは愛液がしずくとなっている。
今度は3本の指を一気に刺し込んでみる。
たまらず女が低くうめく。
指は動かすこともままならないほどに締められている。
声をあげることを禁じられてさえなければ栓を外してもらうよう懇願もできるが
そんな自由も認められてはいない。
2009/08/23 23:43:54(svf35KlH)
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