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爆乳ドM女⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:爆乳ドM女⑨
投稿者: まつやま
マンションの玄関を出るとやや内股気味に歩くマキの姿が見えた。そのまま後を追う。そこの信号を渡って左に100Mも行けばコンビニだ。
信号待ちのときマキは周りを警戒しつつ右手をスカートの中に持って行った。チーカマが抜けそうなのを押し戻したのだろう。
深夜2時すぎの人気は全くない路上で股間をいじっている女。はたから見ると完全な変態だ。
マキが信号を渡って少しすると、携帯が鳴った。命令通り電話をかけてきたのだ。俺は信号を渡らずに左に曲がると、道を挟んだ向かいにコンビニの明かりに照らされたマキの姿がはっきり見えた。胸の膨らみがハンパなく、肉感的かつ挑発的でなかなかエロい。
車もほとんど走っていないが外にいるのがばれないよう手で口元を押さえながら電話を取った。マキは俺に気付いていない。
「マキですぅ。いまコンビニの前に着きました。」
マキは目立ちたくない意識からかヒソヒソ声で話す。その方が逆に怪しいが、調教感があって悪くない。俺は
「おせーよ!」
と一喝(実際は全然遅くない)。マキがビクっとしたのが見えた。
「すいませぇん」
「すいませんじゃねーんだよ!どうせ道ばたでオナニーでもしてたんだろ、変態女!」
「ち、ちがいますぅ、すいませぇん」
「違うだぁ?また口ごたえかぁ。」
「そ、そんなつもりじゃあ」
「うっせー、お前にはお仕置きが必要だな。はい、罰ゲーム!エロ本も買うこと。で、最後レジで店員にエロ本見せながら、本物のオチンチン売ってませんか?って聞け。いいな!?」
「なぁん、そんなぁ」
「嫌なら、いいんだぞ。ウチに入れないだけだから。そのスケベな恰好で歩くかタクシー乗るかで自分んちに帰るんだな。当然チンチンもなしだ。」
「お願いですぅ、許してくださいぃ。お仕置きはご主人さまの家でいくらでも受けますからぁ」
「ふっ」
思わず俺は笑ってしまった。(いい歳した女が真夜中コンビニの前で、お仕置きいくらでも受けます、だもんな。これだからMな女を落とすのはやめられないわ)
「その言葉忘れんなよ。しょーがねーな、そこまで言うなら、罰ゲームは勘弁してやるよ。帰ってきたらたっぷりお仕置きだかんな!」
「はぁい、ありがとうございますぅ」
「そーいや、チーカマどうした?まさか抜いたりしてないよなぁ」
「はい、だいじょうぶです」
「ホントだな、あれ入ったまま帰ってこないと許さないからな!」
「はぁい」
「よし、じゃあこのまま店に入れ!」
「はい」
そう答えてマキはコンビニに入った。ドアに連動したチャイムが電話越しに聞こえる。ここから見る限り客はおらず、レジに一人経営者らしきオッサンが出てきた。間違いなくマキの爆乳に目がいってるはずだ。
「客はいるか?」
「いませぇん」
相変わらずヒソヒソ声の丁寧言葉で話すマキ。
「店員はどんなやつだ?若いやつか?」
「いえ」
「オヤジか?」
「は、はい」
「そうか、きっとお前のスケベな恰好にチンポおったててっぞ。てかお前、その話し方どう考えても怪しいから。普通に話せ。奴隷になる前の居酒屋で調子こいてた時みたいに」
「………う、うん」
マキはドキマギした感じで答えた。
数時間前といまの自分の立場を認識したのだろう。
「おい、どうしたよ、あの時の威勢がないぞ」
「………、すいま、ごめん、だってあの時はぁ」
Mな女をこうやっていたぶるのがたまらない。
M女がそうなのか、人間がそうなのか分からないが、一度主従関係になると、それ以前の関係に戻ることに二つの感情から後ろめたさを覚えるようだ。一つは、①なんでこんな奴隷に自分がなってしまったんだろうという屈辱感。もう一つは、②以前の自分に対する恥ずかしさ。
「あの時、何だよ!あ?随分色々ほざいてたよなぁ。私結構年上のいい男って周りが言う人に言い寄られるのぉ、とかさ。はは、それが数時間後に年下男のチンポ奴隷になってますけどー。」
「い、言わないでくださぁい」
ユンケルを手に取っているマキが見える。
「何が、言わないで、だよ。随分メールとかでも調子こいてたよなぁ」
「ごめんなさぁい」
「おい、普通に話せって。まつやまくんて、呼んでたときみたいによぉ」
弁当コーナーで立ち上まるマキ。ゆで卵を探しているのだろう。
「は…、うん」
俺は学生時代に調教した女達(たいした数ではないが)を思い出していた。先の①②のバランスで、②が強いほど真性のMに近い。サークルの二つ上の女は真性だった。インターン先のOLも②の方が強かった。家庭教師先の人妻は①が強く、その屈辱感が快感になっていた感じだ。そんな過去の経験と比べるとマキは今の反応からしても一番真性に近い。
俺はうずうずしてきた。幸いまだ金曜の深夜だ。マキも看護学生だから土日みっちり調教できる。俺は週末の予定を全部キャンセルし、マキにも問答無用で断らせることに決めた。
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2009/08/22 16:32:52(RbH92l5a)
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