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妻奴隷 第1章 覚醒12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒12
投稿者: たけし
ID:s5716m
目の前のカップルは突然の痴態に驚いているが、目は百合の胸や腰、尻を見ている。百合はそんな中で我を忘れたようにイキ狂っている。「驚かせて申し訳ない。彼女は恥ずかしい所を人に見られると感じてしまうんです。」俺は女性の目を見て話しかけた。女性が百合の方をチラチラ見ながら頷く。「もしお時間があれば、もう少しお付き合い願いませんか?」「時間はありますが…」男性が答えながら女性の方を見る。女性が頷きを返す。俺の方に向き直ったカップルが好奇心に満ちた目で「いいですよ。興味はあるので」と答えた。これが、これから長くお付き合いする川上夫妻との出会いだった。俺は百合の乳首をつまみエレベーターの外に出る。幸い選んだ部屋のフロアのようだ。そのまま、部屋に入り川上夫妻も招き入れ、ソファーを進める。アダルトショップで購入した物をベッドに広げ、縄を取り出すと百合を後ろ手に縛り上げていく。「さっきアダルトショップで購入してきたんですよ」言いながら夫妻の方に尻を突き出すように、百合を四つん這いにさせバイブ固定バンドを取り外す。夫妻の目の前に百合のアナルとヴァギナが晒される。その瞬間「またいくぅぅぅいっちゃうぅ…駄目ぇーいくぅぅぅああぁでる。またでるぅぅぅーああぁ…」大量の潮を噴き出しながら絶頂を迎える。ヴァギナの奥深く突き刺さったバイブはなおも子宮口を擦り上げ、Gスポットを刺激するための唸り音を響かせている。「これもアダルトショップで購入して、大勢の男性に見られながら挿入して来たんですよ。」「えっ見られながら…」夫人は信じられない風に聞いてくる。「そうですよ。今日は朝から痴漢にいじり、弄ばれて何回もいったのに。見られながらバイブを挿入されてまたいってしまったんです。」いいながらバイブを引き抜いていく。「痴漢されに行ったんですか?」「そうです。彼女が何度も逝かされて…」「凄い…あんなに溢れて…凄く感じてる…」「本当に感じているんですね。」百合のヴァギナからはバイブでせき止められていた愛液が泡のように溢れだし、そのまま太腿をつたう。「あんなに白く濁って…」「ドロドロしたのが溢れますね…」川上夫妻の顔も紅潮しこれから、始まる事に目を輝かせている。「百合。これから何をするのかお二人に説明してごらん。」百合はゆっくりとした動作で川上夫妻の方に向き直った。俺の方に顔を向ける。「大丈夫。百合の願望をそのまま言葉にしてごらん。」で緊張していた百合の顔が和らいだ。
2009/07/15 19:22:44(hypnnXZz)
2
投稿者: ひろ ◆KnFHojOWaA
良い奥さんをお持ちですね。うらやましいですよ。続きが気になりますので続きをお願いします
09/07/15 20:01 (giBEqC96)
3
投稿者: ハル
写真の追加もお願いします
09/07/16 09:02 (Il1nreQd)
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