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妻奴隷 第1章 覚醒11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒11
投稿者: たけし
ID:s5716m
店を出て、路地裏をホテルに向かう。百合はバイブに淫壁を擦られながらなんとか歩いて着いて来る。時折、「ひっ!」「あぁっ!」と声を洩らしながら。すれ違う人々は好奇の目で百合の胸や尻を見ていく。目的のホテルに着き、エレベーターに乗り込んだ。「こんな位ではいけないだろう?ここから部屋まで服は要らないね。」「えっ!駄目です。」「脱ぎなさい。」エレベーターの中で百合は服を脱いだ。豊かな乳房が露出し固く尖った乳首が露わになる。ヴァギナとアナルはバイブ固定バンドで見えないが、ヴァギナを刺激するバイブの音がやらしく響き渡っている。服を脱いだ百合の呼吸が荒く乱れる。エレベーターは扉を閉じ停止したままだ。俺は百合の後ろから乳房を揉みしだき、乳首を指で絞り出し刺激する。「あぁっオッバイだめぇー乳首いぃ…駄目ぇ…乳首いっちゃう…誰か来ちゃうよ…ああぁいぃぃ!バイブがぁー奥が擦られる。だめだめだめぇーいくぅぅぅー!」百合は四肢を激しく痙攣させ、バイブ固定バンドの間から潮を噴き出し、絶頂を迎えた。しかし、一度絶頂を迎えてもバイブは子宮口を擦り上げ内蔵ローターはGスポットを刺激し続ける。一度火の着いた体は修まらず、そのまま絶頂を繰り返す。そのたびに口からは歓喜の声を上げ、四肢を痙攣させ、ヴァギナからは大量の愛液と潮を噴き出しエレベーターの中は百合の淫臭で充満していた。四つん這いで尚も快楽に身を委ねている百合を立たせ再び乳首への刺激を再開する。百合の体がビクンと仰け反る。っとその時エレベーターが動きだす。「誰か呼んだみたいだよ」「いや…見られる。…あぁうぅ…」俺は指を2本百合の口に入れた。「いつものようにしゃぶって」「あぁ…」淫猥な音を出しながら百合が指をしゃぶる。まるでペニスをしゃぶるように。空いた手でバイブのスイッチを最強に上げ、乳首をつまみ出し、絞り上げる。「いやあーまた、いくぅぅぅ!だめぇーいくぅぅぅああぁ…」百合の絶叫がエレベーターに響きわたる。その時エレベーターの扉が開いた。一瞬、百合の体がこわばり、声もやんだが次の瞬間、「いやあぁぁぁーいくぅぅぅいっちゃうぅぅぅー見られながら…ああぁぁーいくぅぅぅ」今まで以上に乳房と腰を突き出し前後に揺すりながら「いくぅぅぅ」と言う言葉を繰り返している。足はほぼ爪先立ちになり、時折痙攣させ他人の目に晒されながら無限の絶頂ループに身を委ねている。
 
2009/07/13 19:10:16(IoHbuyGk)
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