ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻奴隷 第1章 覚醒10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻奴隷 第1章 覚醒10
投稿者: たけし
ID:s5716m
男達の突き刺さる視線の胸や尻に浴びながらコーナーに着いた。様々なローターやバイブ類、あらゆるSMグッズが並ぶ。「どれで責められたい。」百合の体がビクンと反応する。「店員と話して来るからいろいろみておきなさい」「えっ…一緒に…」「すぐ近くにいるから」「はい…わかりました。でも男の人達みんな見てたから」「ここでも痴漢されるかな?」「意地悪…」百合の顔が紅潮する。俺は百合を置いてコーナーを出た。店員と話しながらコーナーの様子を伺う。思った通り、一人二人と客が百合のいるコーナーに入っていく。暫く店員と話しコーナーに戻る。百合のそばに行く「何かいいものはあった?」百合を見ると顔が上気し目は潤んでいる。乳首はさっき以上に隆起しキャミソールを押し上げている。「これとこれと…」俺は百合に用途を説明しながら、手際よく選んでいく。淫らなグッズの淫らな用途を聞かされる度、百合の体がビクンと震える。俺は清算するため再びコーナーを出た。しばらくし、コーナーに戻る。後ろから百合を見ると明らかに太腿を、発情を示す液体が濡らしている。「我慢できないんだろう。これをあげるから我慢して」百合の手を棚につかせスカートを捲ると先ほどかったバイブを後ろから挿入した。男達の視線が百合の1点に釘付けになる。その視線を感じ百合の足がガクガクと震える。バイブを出し入れするたびにヴァギナからは「グチャグチュ」と淫らな音が響きわたる。その度、バイブと淫壁の隙間から新たな愛液が溢れ太腿につたう。「あぁいくぅぅぅ!見られながら…駄目ぇーでもあぁいぃ…」バイブをヴァギナの奥に押し込み、固定バンドで固定しておいてバイブのスイッチを入れた。「そろそろ行くよ。」俺は百合に告げた。「駄目ぇー感じ過ぎて歩きながらいっちゃう」「何度もいけばいい」俺は百合を連れ外に出た。
 
2009/07/10 21:55:04(vnGdrq4H)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.