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熟女好き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女好き
投稿者: ひでちゃん ◆kEbXRitsws
バシッバシッバシッバシッバシッ
「尻をもっとあげろよ穴を開けよ」
「いや~ん恥ずかしい」
「恥ずかしがる年かよ42ダロ。乳もたれてオメコ目当てで会いに来たんだろ」

尻の穴を自らの指で開けさせ舐めてやりながら
クリトリスを優しく擦ってやると直ぐに泣き出した。

「やりたかったのか」
「旦那が全然してくるないから……」
「仕方ないな、クタビレタオメコ毎日突っつきたくないぜ」

いいながらも舐めながらオメコの縁取りも優しく撫でて膣に指を2本差し入れ掻いてやると泣き叫ぶ。

「いいかな。少しチンボ入れる前にシバイタル」
「有り難うお尻叩いて」

バシッバシッバシッバシッ………………バシッバシッバシッ尻が赤く腫れてきた。
尻の穴に淫汁を滑り込ませいきなりチンボを挿入してやると肛門の縁が切れた。構わず出し入れしてると分泌液と血が混じり下腹部が赤くなる。
相変わらず哭いているが淫声もまじる泣きかたに変わってきた。

「痛いか。いいんだろ」
「いいわ、初めてのアナルセックスだけどいい……」

暫くしたら女は血に染まったチンボを丹念に舐めてやりながら玉を優しく握りしめたりゆるめたりしている。
男は少し贅肉の付いた下腹部からクリトリスを
撫でて
「また会うか」
「当たり前でしょ。お小遣いじゃないから今度会うまで預かるつもりで頼むから受け取って」
「俺は男妾じゃないよ」
「だから預かって」

だから熟女はすきなんだ
 
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2009/07/09 21:54:30(VGla3pa8)
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