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脱力している百合を立たせ、服を整えると、暫くして最初に乗った駅に着いた。百合は少し気だるそうだが早い時間の電車で帰る事にした。電車に乗りボックス席に座る。客は殆どいない。「今日の痴漢経験はどうだった?」「…あんな事初めてで…でも、何回もいきました」「あんな沢山の痴漢達に触られるなんてね」「途中でわからなくなって…気が付いたら電話で…でも、あの時…一番感じて…もう、いいですよね?」「彼だろう。百合はどうしたいの?」「彼では…駄目なんです。あの…ずっとしてくれますか?」「そのつもりだよ。今日はその為の日だろ。」「うん…。」「そうだ。ご褒美何がいい?」百合は暫く考えいたが「いっぱい有りすぎて…」と黙ってしまった。「幾つでもいいよ。今日は特別だから。順番に言ってごらんよ。」暫くして百合が口を開いた「あの…百合のヴァギナに…ペニスを…下さい。」俺はジーンズからペニスを出し、百合を跨らせた。亀頭を入り口にこすりつけると、それだけで百合は足を震わせ、新たな愛液を溢れさせている。俺は百合の腰を掴み、一気につらぬいた。「はぁぅ!」つらぬいた瞬間、百合の上体が仰け反り、次に俺の首に抱きついてくる。「電車の中だから大きな声は駄目だよ」 耳元で囁く。百合のヴァギナが収縮し、新たな愛液を溢れさせる。ペニスが反応し中で暴れる。ペニスは射精への脈動を繰り返す。「百合の膣奥に射精するからな」「はい…いっぱい…出して…下さい…」言いながらヴァギナは激しく収縮を繰り返す。百合は俺の肩を噛み、声を押し殺している。そして、その時は来た。俺は更に深くペニスを入れた。射精前の亀頭が膨張する感覚。そして、精子が一気に百合の膣奥に子宮口に放出される。百合の体が硬直し俺の肩を噛んだ口から呻きに似た歓喜の声が上がる。ヴァギナは精子を絞り採るように収縮を繰り返す。百合は時折、体を震わせ余韻を味わっているようだ。俺は最後の射精を終えると百合に囁いた「次の駅で降りるよ。まだ、少し時間があるからもう一度出すからね。」「あぁ…」百合のヴァギナは再びペニスを締め上げて来た。
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2009/07/07 00:42:28(yo3d0vX1)
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