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妻奴隷 第1章 覚醒6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第1章 覚醒6
投稿者: たけし
ID:s5716m
暫くして、電車は乗越え駅に着いた。環状線のホームに行く前にトイレに百合を連れ入った。スカートを捲り上げヴァギナを確認する。ヴァギナと太腿まで愛液で濡らし腰をヒクつかせている。「これから百合がどんなことをされる、俺もわからない。」「はい」「それが百合の望むことなら受け入れて、そうじゃ無いなら拒めばいい。わかったね?」「はい」トイレを出てホームに向かった。人はマバラで俺はベンチに百合は目立つように立たせて電車を待った。痴漢の目に着くよう何本か電車をやり過ごし乗り込む。入り口から奥のドアの前に百合を立たせ、奥はすぐ横の2人掛けシートに座った。一周1時間弱の路線だ。駅に着くたびに人の出入りがあるが、百合に密着する男はいない。たまに、そばをすり抜ける男はいる。その度、百合の体がビクンと反応し、周りを気にする。タッチ程度の痴漢はされているのだろう。しばらくして男が別の車両から移動してきた。少し離れた所から百合のほうをチラチラ観察している。暫くし携帯で話しながら元の車両に戻っていく。車両を移った所で話しをして、携帯を切ったようだ。また、こちらの車両に来た。っと今度は百合の後ろに立った。電車の揺れに合わせ巧みに尻にタッチしている。タッチされ百合の体がビクンと反応する。次第に顔が下を向き何かを耐えているようだ。痴漢の手が次第に大胆になり手の平で尻を撫で揉みこんでいく。そうされながらスカートは徐々に上がっていき、百合は俯いたまま顔を上気させ口を半開きにしている。次の瞬間百合の体が激しく仰け反った。目は見開き、口は声にならない声を発している。よく見ると後ろからスカートのスリットの間に痴漢の手が差し込まれ上下に動いている。ノーパンが気付かれ濡れたヴァギナに指を突き立てられたようだ。百合は軽く爪先立ちになり、足を痙攣させている。痴漢のほうに体を預け、多分絶頂を迎えている体をその度に痙攣させている。すると、何人かの男が近づき、百合の周りを囲んだ。1人が百合の前に滑り込み、スーツをはだけ 、ブラウスのボタンを外す。ノーブラに驚く事なく乳房を揉み、乳首を弄る。横の2人はそれぞれスカートの中に手を伸ばし弄っているようだ。後ろは片手で弄り、空いた手で百合の口を塞いでいる。責めの手が増えてから、百合は何度も仰け反り、体を痙攣させている。数十分後、数人の痴漢に囲まれ、数度となく絶頂を迎えている百合の姿があった。
 
2009/07/06 19:05:28(LyU/SzOx)
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