ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻奴隷 第1章 覚醒2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻奴隷 第1章 覚醒2
投稿者: たけし
ID:s5716m
手術を終えた次の日、夜中に痛みで目を覚ました。耐え切れず俺はナースコ
ールをした。「痛みますか?鎮痛剤打ちましょうか?」「お願いします。」
答えながら振り返るとそこには百合がいた。鎮痛剤を打ち終えると百合が
「薬が効いてくるまでしばらくいますね。」と言い俺のベットの横に腰かけ
た。痛みをまぎわらす為に話をした。百合には彼氏がいることや、1年位前か
らこの病院で働いていること、昼勤のときは車で通勤し、夜勤のときは電車
できていることなど。小1時間ほどで痛みは治まり、百合に礼をいった。
「足を骨折するとしばらく不自由ですから何でも言ってくださいね」
「そうするよ。看護婦さんはいつまで夜勤なの?」
「明後日までですよ。どうしてですか?」
「何かあったら、また夜に呼ぶことにします。」
「いつでも呼んでくださいね。 お大事に。」
百合が病室から出て行った。百合が病室にいる間、俺は百合の体をじっくり
観察していた。白衣に包まれていてもそれとわかる豊かな胸、そして腰や
尻。思い出しながら下半身が熱くなるのを感じていた。それと同時に俺に中
にあるSの血がうずきだしていた。百合の中に眠るM性を感じ取っていたの
かも知れない。
俺にっとっては何人目かのM奴隷に百合を仕立てようと決心していた。
次の日の晩もナースコールをした。しかし、その日は百合ではなかった。
その次の日もナースコールをした。来たのは百合だった。
「どうしました。また痛みますか?」
「もう痛みはましになったよ。実はオシッコをしたいんですけどうまくでき
なくて。」
「足が動かせないからですね。手伝います。」
百合はそう言うと布団をめくり、俺のズボンとパンツをおろした。同時に俺
の勃起したペニスが飛び出した、百合は一瞬動きを止め、勃起ペニスに見入
っていたが気を取り直したようにペニスを握りシビンの入口に亀頭を近づけ
た。しばらくし俺は放尿し、百合にありがとうと礼を言った。しかし、百合
は何か考えてるような目つきで勃起したままのペニスを見つめている。俺の
思惑通りだった。わざと勃起したペニスを見せつけたらどうなるのか?百合
の反応を見たかったのだ。ペニスを握ったまま百合が小声でつぶやいた。
「元気ですね。あの・・・」「どうしたの?」「いえ・・すごく熱く
て・・」「握ってるものが?」百合の顔がうっすらと上気してピンクに染ま
っている。「ハイ。硬くて・・大きくて・・・手の中でビクビクして・・」
俺が黙っていると百合は意を決したように「あの・・舐めさせてくれません
か・・・それと・・精子を飲ませてほしいんです。だめですか?」涙目にな
りながら百合はお願いしてきた。これは完全にMだ。俺は確信し百合に1時間
後にまた来るように言った。
一時間後、百合は病室に来た、先ほどと同じ潤んだ目で病室に入ってきた。
ズボンとパンツを下げさせると、ペニスが弾けたように百合の目の前に飛び
出した。百合は亀頭に口を近づけると、舌を伸ばしねっとりと亀頭をなめ始
めた。「いいと言うまで、先をなめ続けて。」百合はコクンと頷いた。
「俺のペニスはおいしいか?」「はい」「どうして俺のペニスが舐めたかっ
たんだ?」「硬くて大きくていっぱい精子が出そうだったから。」「で
も・・本当は無理やり押さえつけられてペニスで口を犯してほしいんで
す。」「昔、男の人何人かに車の中でレイプされて・・・」「ペニスを喉の
奥まで入れられて射精されたとき・・・感じてしまって・・」聞いていて俺
のS性がはじけた。「奥まで咥えて」言うと百合の頭を押さえ、喉奥を亀頭
で突いていく。カリ部分まで引き、再び奥までペニスを送り込む。百合の髪
の毛をつかみその動きを延々と繰り返す。百合の口からは大量の唾液が、ま
るで膣から溢れる愛液のように溢れ俺のペニスや太ももを濡らしていく。
「こうやって口をペニスで犯されて感じてるのか?」
「たくさん精子がほしかったらもっと吸ってごらん」
深夜の病室に入れるときのブチュという音と、引く時のバキュウーム音がい
やらしく鳴り響く。「そのままでブラジャーをとって」空いた両手で百合が
服をはだけブラジャーを外す。はちきれそうな乳房がこぼれ落ち乳首があら
わになる。「自分でクリトリスと膣を弄ってオナニーしてごらん」
相変わらず俺はペニスで百合の口を犯し感触を楽しんでいた。
「むぅぅぅ・・おぅぅ・・ブチュグチュ・・あぁぁ・・」百合も感じてきた
ようだ。触ってもいない乳首はビンビンに勃起し、口から涎を垂らしなが
ら、愉悦の声を上げている。俺も射精感が近づき抽出のピッチを上げてい
く、喉奥にペニスを送り込むと同時に腰を突き上げさらに喉の奥を犯してい
く。それにつられ百合の指の動きも激しくなり口からではない別の淫猥な音
を響かせている。俺の興奮も頂点に達し強烈な射精感が込み上げてきた「出
すぞ。喉の奥に出すからな。一滴もこぼすなよ。」言い終えると亀頭を喉奥
に押し込み射精が始まった。自分でもびっくりするくらいペニスが跳ね上が
りその度、先端から精子が飛び出していく。百合はそれを受け止めながら体
を痙攣させ絶頂に達しているようだ。精子が喉奥にあたる度に小刻みに体を
震わせている。長い射精が終わりペニスを抜いていくと出された精子を一滴
もこぼすまいと口で吸っていく。しばらく、百合は放心状態にいたが気を取
り直し後始末を始める。一通り終わり声をかける「俺が入院している間口を
犯し続けようか?」しばらくして百合がぽつんと言った「はい。お願いしま
す。」「俺は君をM奴隷として調教しようと言ってるんだよ。本当にいい
の?彼氏もいるんだろ。」「彼とは別れます。してほしいんです。」
「わかった。こちらこそお願いするよ。それと、まだ彼とは別れなくていい
よ。」「お願いします。でもどうして彼とは?」「後でわかるから。それと
病院で俺に会うときは下着はいらない。わかったね。」「わかりました。」
「じゃもう行きなさい。怪しまれるよ。お休み」「おやすみなさい」
これが百合に対しての初めての調教だったように思う。


レスを見る(1)
2009/07/01 16:45:38(.YTAjDiy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.