百合が口を開く。「今日はお浣腸をします・・・お腹の中を綺麗にし
て・・・たけしさんのペニスを百合のアナルに入れてもらいます」
「アナルセックスもされるんですか？」
「いえ・・・今日が初めてです。でも・・・今日のご褒美で百合の全部の穴
　に精子をもらえるようにお願いしました・・・」川上夫妻と百合の会話が
続いている間に俺は浣腸液とエネマシリンジの用意をする。「それは何です
か？」夫人が聞いてくる。「エネマシリンジといってこれで浣腸液を入れる
んですよ」「これから百合に浣腸をしますが見られますか？」川上夫妻は頷
き「よろしければ」
俺は夫妻によく見えるように百合の尻を夫妻のほうに向けさせ四つん這いの
体位をとらせた。再び百合のヴァギナが夫妻の目の前にさらされる。何の刺
激も与えていないのに百合のヴァギナからは愛液が溢れ出してくる。その上
に小さいピンクのアナルが口を閉ざしている。
俺はローションを少量指にとり、アナルの入口に塗り込めて行く。エネマシ
リンジのチューブの先端にもローションを塗る。「こうしてアナルの滑りを
よくしてチューブを挿入するんです。」解説しながらチューブの先端のアナ
ルの入口にあてがい、ゆっくりと挿入していく。「あぁっ・・・」チューブ
が送り込まれる度に百合の口から声が漏れる。「どの位入れるんですか？」
「そうですね。15から20㎝くらいですか。深く入れたほうが奥のほうまで綺
麗にできるんですよ。でも、限度はありますが。」いいながら、チューブを
送り込み反対側のチューブを浣腸液に満たされた洗面器に入れる。「これで
注入の用意はできました。」「奥さん、このバルーンを握って見てくださ
い」俺は婦人にバルーンを手渡した。「これですか？」「そうです。勢いよ
く握って離して、膨らんだらまた握ってを繰り返してもらえればいいですか
ら。」夫人は恐る恐るといった感じでバルーンを握りしめた。「あぁっ。入
ってくる・・」百合の声に一瞬夫人は驚いたようだが、自分の行為が百合に
浣腸液を送り込んでいることを理解したようで、俺が教えた通りの動作を繰
り返す。「お腹の・・奥に・・ひろがってる・・」百合の体がわずかに震え
だす。川上氏が食い入るような目でみいっている。「どのくらい液は入れる
んです？」「最初は1リットルくらいです。一度、排便させて少し量を増やし
ます。」「２回もするんですか？」「４回ほどしますよ。でも３回目、４回
目は水浣腸ですよ。グリセリンはやりすぎるとお腹によくないですから」
洗面器の浣腸液がすっかり百合のお腹に収まった。すでに腸内に広がった浣
腸液が百合のお腹の中で暴れまわっているようだ。「あぁーうっぅ・・・お
腹が勝手に動いてる・・あぁぁ」俺は後の処理をしてくることを夫妻に告げ
百合を浴室に連れて行く。浴室に行く間も時折お腹を襲う便意に百合はしゃ
がみ込み耐えている。やっと浴室につき、百合の手をバスタブの淵につかせ
百合に囁く「よく頑張ったね。出していいよ」と同時に下品な音を立てなが
ら百合のアナルから勢いよく液体が噴き出した。「あぁぁぁ・・・出てるぅ
ぅ・・・お尻から・・・出てるぅぅ・・」浴室に百合の声と噴き出される液
体の音がこだまする。昨日の浣腸をしていたせいか固形物はほとんどなく、
茶色く変色した液体が次から次と噴き出される。一通り排泄が終わったとこ
ろで手早くシャワーを流し、２回目の浣腸を施す。再び排泄が終わり、最後
に腸内をぬるめのお湯で洗浄する。シャワーヘッドをとり直接アナルに押し
付ける「おぉぉ・・凄い・・入ってくる・・駄目ぇぇ・・でるでるぅぅ・」
２回ほど洗浄を繰り返し百合にシャワーを浴びさせ再び夫妻の元に帰った。
「お待たせしました。これからアナルをほぐしていきますから。」俺は夫妻
に告げる。そこで川上氏が口を開いた。「少し相談があるんですが。」
「どうされました？」「私たち夫婦もＳＭには興味があってやってみたいん
ですがなかなか知識もないし、誰かに聞くこともできなくてこまっていたん
です。私たち夫婦も参加させていただけないでしょうか？」どうやら、浴室
にいる間に夫婦で相談していたらしい。「こちらは全く問題はないです。僕
で教えられることがあればいいですよ。百合も見ず知らずの人に見られるよ
りはいいですから。」俺は快諾した。夫妻はホッとした顔を浮かべ「お願い
します。」と頭をさげた。少しお互いの自己紹介を済ませ再び百合のアナル
調教にとりかかった。