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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
38歳、バツイチです。15の娘の事ですが…

中学になった時に、娘に初めて彼氏が出来て自宅に連れて来るようになりま
した、紹介されて可愛らしい男の子って感じです。優君っていいヤンキー系
でもなくごくごく普通の普通の男の子で好感を抱いてさえいました。
挨拶もしっかり出来るし、スポーツも勉強も優秀で明るく、娘にはもったい
ないとさえ思っていました。

付き合い当時から良く私の家に遊びにきていて、二人で二階の部屋にこもっ
ている時も多いですが、気にもしていなかったです。小さな一軒家ですが、
二階に二部屋とトイレがあり一部屋が娘の部屋、もう一部屋が私の寝室で
す。
昨年位から優君は泊まるようにもなりました、私も外泊されても困るので認
めて居たんですが…

泊まるようになって少し経ったある日、夜中にあえぎ声が聞こえて来る事が
ありました、もう二人ともエッチをしているのはごみ箱から使用済みのゴム
等が出来てて…わかっていましたがイザ娘の喘ぎ声を聞くのは正直耐えられ
ませんでした。声を殺しているようでしたが、隣の部屋から微かな喘ぎ声と
ともにベットの軋む音が二人で泊まる時にはしていました。正直それを聞き
ながら自分でした事もありました。

ある土曜日、私は仕事で夕方に帰ったところ、二階でドタバタと何か暴れて
居るような感じがしましたが、彼氏が一緒だし、以前二人でダンスを踊って
いた事もあったのでさほど気にもせず、台所で夕飯の準備を始めて居たので
す。お風呂を沸かし部屋の片づけをして…。外出着だった私は二階の自分の
寝室へ部屋着に着替えに行きました、二階についたら娘の部屋から声が聞こ
えてきたのを聞いてしまったのです。

「あぁ~ぁ、いぃーです、おまんこ気持ちいいです、、、ゆ、優様、早くト
イレに行かして下さい…」
「○○は変態です、アナルでも感じちゃう変態ですぅー」
「優様のザーメン早く飲ませて!」

って感じの声が…かなり大きな声で聞こえたんです。
二階に私が上がってきたのは気がつかないようでしたので、私も慌てて着替
えて下に降りていきましたが、その間も色々とイヤラシイ声が聞こえてきま
した。また玩具を使っているのかバイブとかの音もありました。
下に降りてきた私は正直、物凄いショックで椅子に座り放心状態です。優君
は娘にどんな事をしているんだろう…。娘を娼婦みたいにあつかってって怒
りさえ覚えました。

少しするとドタバタしたあとに二階のトイレのドアが開く音が聞こえまし
た。その後、少し二階でドタバタした後に、二人で下に降りてきたのです。
普通に。

「あ、お母さん帰って来ていたの?御飯まだ?」
「あ、おばさんお邪魔していまーす」

娘も優君も普通に接してて娘と優君も普通です。
私も平静を保ちながら、「少しは○○も夕飯の手伝いくらいしなさい」って
嫌味を言うのがやっとでしたが。
その後、三人でいつものように夕飯を食べながら二人を見て居ると普通で、
娘も私の前では「優君」って言ってて。優君も娘に優しくて。
ただ、気になったのは娘の両手首にアザがあった事でした。赤くなっていま
した。

その夜は普通にテレビを見て普通に寝ました。
部屋に入り私がウトウトし始めると、またベットの軋む音と喘ぎ声が聞こえ
てきましたが、今度はいつもの喘ぎ声です。
その声を聞きながら昼間は何だったんだろう…?聞き間違いってさえ思って
いました。ただ私の体は隣の娘の声を聞き、昼間の事を思うとあそこが湿っ
てきており、一人でしてしまいました。

真夜中にトイレの音がして目が覚めました。
二階のトイレはスグ隣にありますので、音がしたらいつも起きてしまいま
す。気にせず寝入るつもりでしたが、私の寝室の扉が開きました。
小さな声で「おばさん、ちょっと○○の事で…内緒で話したい事がありま
す」って娘の事を言ってきました。
「どうしたの?こんな夜中に?今じゃなきゃダメ?」
私も声を殺していい
「どうしても今でないと起きたら話出来なくなるから…」
切ないほどの声で言うので了解しました。
私もベットから起きあがろうとすると優君がベット脇まできて、そのままで
良いから…聞いて下さい。
Tシャツに短パンの優君がベット脇まで来てベットの淵に腰掛け、私も上半身
を起こし電気をつけようとしたが、電気つけるのは拒否され二人真っ暗な中
で話をすることになりました。正直かなりドキドキです。

優君は神妙に。
「実は…昼間聞いていましたよね…」
その一言言われて、返事も何も出来ずにいました。
「ホントはこの家に遊びに来るのはおばさんに会いたいからなんです…、優
しくて綺麗でココに来るのが本当に楽しいです…」
娘の彼氏から突然言われて何も答えられずにいて薄暗い中下を向き俯いてい
ました。
「僕のお母さんは本当の母親ではなくて…」って身の上を話され、私も同情
してしまったのがいけなかった。
そのまま押し倒されて、キスをされて…抵抗をしたので最後までは未遂でし
たが、キスされたあとにおっぱいを舐められ弄られて…
最後まで抵抗をしました娘に悪くて、優君にもこんな事をされたのにお母さ
んの事が可哀想ってしか思えずに…
「今日の事はもう忘れなさい、もうこんな事しちゃダメ」って諭して娘の部
屋に何とか帰しました。
時計を見ると朝4時半、優君が娘の部屋に帰ってスグにベットの軋む音とバイ
ブの低く曇った音が始まりました。今まで私が隣で寝て居る時にはバイブは
使った事が無かった。初めて聞く低く曇った音もスグにバイブって分かりま
した。いつも以上に大きな声で喘ぐ娘の声が頭に残りました…
私もそのまま眠れずに居ると、何度も何度も娘はいかされているのがハッキ
リと分かりました。

突然、扉が開きまた優君が入ってきました。
まだ、娘の喘ぎ声とバイブの音は止んでないのに…

「やっぱり駄目…」
一言いい、襲いかかられました、先程とは全然違う人って程に力強く。
パジャマをはぎ取られ、パンティに手を入れられ指で弄られてアソコがグチ
ョグチョになっているのが優君にバレてしまいました。
抵抗を必死に続けましたが、優君の力には勝てず犯されてしまいました…
涙目になりながら必死に抵抗をし、声を出さずに我慢しましたが、ついには
全裸となり身体を許し、大きなあそこで激しく突かれて御無沙汰してた私の
はいやらしい液を沢山出しながら、最後には私もいかされてしまいました。
いかされた後、放心状態になっているとバックから犯され、両手を後ろで縛
られてしまいました。抵抗が出来ない状態で後ろから激しく犯された私はな
す術もなく犯され、さらには中だしされました。

涙を流しながらも、久しぶりの快感には勝てずに全身が痙攣を起こしている
のに、全裸のまま立たされ、あそこに指を入れながら動かされ少しずつ少し
ずつ歩かされました。我に戻り娘が隣の部屋に居る事を思い出しながらも体
中の力が入らず、後ろ手に縛られた部分を持って倒れる事も出来ず、指であ
そこを弄られながら歩かされました。中だしされた後なのであそこから精液
が出て来るのも構わず指でGスポットを弄られながら、ゆっくりとゆっくりと
扉の外まで歩かされ、抵抗するもクリやGスポットで弄られて…
娘の扉が開く時にはそれまで出さなかった声を出して叫んでいました。

「優君、本当に止めてちょうだい…」
その言葉もむなしく娘の部屋の扉が開かれました。
私は顔をそむけつつも、部屋の中を見て一瞬で全身の力が抜けました…

娘が全裸でM字に足を広げられ、右手と右足、左手と左足をガムテープで止め
られ、身体を紐で縛りつけられてベットの上で寝かされています。
腰の部分に枕があり、あそこが上を向き丸見えになっており、二つの大きな
バイブがお尻にもささり、クリの部分には電マが止められており、口にはガ
ムテープが付けられ声が出せずに唸り声だけを上げており、あそこの毛が剃
られておりました。足からと首からゴム紐が伸びており、乳首へ洗濯挟みへ
と繋がっております。動くと乳首が引っ張られる状態です。

その姿のまま娘は私を見ましたが、朦朧としているのか身動きが出来ないか
らなのか動けず、明らかに全身を硬直させいき続けています。

娘のベット脇まで連れていかれ、今度は娘の前でバックから犯されました、
声を出さないように我慢していましたが、久しぶりに火がついた身体には既
に遅く段々と娘の前でも激しく声を出してしまい、何度も何度もいってしま
いました。優君がいくたびに中だしをされ、中だしをされたものが出て来る
姿を娘の前にあそこを広げられて見せられ、またバックから犯されて…これ
を3回繰り返されました、いかされて娘にあそこを見られ、中から精子が出て
来る姿を見せられる度に涙が出てきましたが身体は違いました。

その間も娘は機械にいかされ続けて…途中で口に貼られたガムテープを取ら
れた時には「いく~」と「ぁあー」「優様止めて…」「お母さんにしない
で・・」半分泣き、半分はイヤラシイ声を出していました。

私の中に合計5回出した後に、私を娘のベットに縛り娘が見えるように固定
し、娘の乳首への紐と電マを外し、お尻に刺されていた太いバイブを抜きま
した。抜いたバイブを娘の口元へ持っていくと娘は泣きながらも普通に舐め
はじめいつもされているのがわかります。
お尻が開いたままの状態で優君はお尻に入れようとした時に、
「おい、○○いつもの言葉は?」

娘は恥ずかしそうに小さい声で
「優様、○○は変態です、アナルで感じるので沢山中だしして下さい…」
消え入るような声で言われましたが、
「○○、それでは聞こえない!違うだろ、そんな言葉では納得しないの分か
っているだろ?お母さんがいるから言えないのか!」
お尻を何度も叩かれ、乳首を指先で摘ままれ、クリを弄られながら、あそこ
に入ったままのバイブを弄られながら…
「もう一度、ちゃんと言えよ」

「は、はいっ、、優様、、○○のおまんこもアナルも自由に使って下さい、
優様に使っていただき幸せですぅー、あぁー、きょ、今はアナルには何も入
って居ません、アナルの中も綺麗にしております、中に出して下さい…、ア
ナル奴隷にして下さい…」
涙声になりながら、色々と弄られて必死に言わされてました、まだ15歳とは
思えない程に。

お尻に入れられ、バイブを動かされ、乳首を摘ままれ、叩かれ…激しくされ
ながらも、何度も何度も痙攣をして、娘のいく姿を見せられました、段々と
娘も私が居るのも忘れて沢山はずかしい言葉を言いながら…

私もベットの脇で縛られながら娘のお尻に入っていたバイブを…娘の口で綺
麗にされたバイブを…今度は私のあそこに入れられ「落とすなよ、落とした
ら罰ゲームだから」と。

バイブを入れられ足を閉じたままスイッチを入れ、落とさないように我慢し
ながら娘との行為を見て居るしかなかった…

娘のお尻で優君は何回かいき、その都度、娘も、
「優様、○○のアナルでいって頂きありがとうございます…」
「○○は優様専用の奴隷ですぅー、いつでも使って下さい!」

などなど、、、ずっと卑猥な言葉を言わされ続けておりました。
その後も、娘も私も優君や玩具に何度も何度も犯され解放されたのが11時を
回っており、二人ともグッタリして、知らず娘のベットで裸で寝てしまいま
した。

14時過ぎに私だけ目が覚めて部屋の中に優君が居らず、そっとベットから抜
け出して部屋着を着て家の中を見まわると優君が居ません。
帰ったと思いシャワーを浴びる事にしました、シャワーを浴びながら先程ま
での事を考えると泣きたい気持ちと、娘とどう顔を合わせたら…って思いな
がらあそこから流れ出てるモノを綺麗に流しておりました。

「俺も一緒に入るよ」
優君が洗面所におります、突然。
返事も出来ないまま、風呂場に入ってきて、そのまま又バックで犯されまし
た…もう抵抗はしません。裸の優君が風呂場に来た時にあそこが濡れて来る
のがわかりました。

激しく突かれて中だしされた後に、娘と同じように毛を剃られ…
娘と同じようにお尻も犯されて…もう一切抵抗する事が出来なかった…
昨夜から数年ぶりに女を感じてしまい、背徳感でいっぱいになりながらも感
じてしまった私は弱い女です。

恥ずかしい言葉をいっぱい言われ、言わされ、一日で言葉だけで感じてしま
うまでいやらしい女になってしまいました。

そのまま娘の寝て居るベットまで連れて行かれ、娘と一緒に夕方まで何度も
何度も食事も取らずに犯され続け、娘のあそこも舐めさせられ、娘にも舐め
られ…。

夕方お風呂に三人で入る時には、優君が優様と呼んでいました。
そんな事がありながらも、今では娘とは二人の時には普通に生活していま
す。

ただ、優様が来ると…二人はいやらしい奴隷になります。




2009/07/19 16:27:54(AZRF0mgo)
2
投稿者: 勃起
奥様 読んでいて勃起しました 僕は奥様の隣に住んでいる 大学生です いつも見てましたよ 今度遊びに行きます 4ピーしましょう
09/07/19 17:58 (yUpgzLha)
3
投稿者: 酔っぱらい ◆HU7XfvOYA2
男の妄想ならいいけど、ほんまに母親だったらお前はバカだね?きもちわり~
09/07/23 23:37 (b7W3amaT)
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