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人妻千秋…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻千秋…②
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
千秋は話を戻し妹の彼氏との事を話し始めた。
『3回目がねぇ、この前の木曜日。
で、4回目が昨日だよ!』
『本当に休みの度にだなぁ!』
『うん。明日も来るみたいだし。』
『俺とは??』
『あたしはまだ買い物くらいしか家出れないもん。
お母さんと一緒だし。』
『そうかぁ…。まぁ仕方ないな。』
『来月まで待ってね!』
『あぁ…。』



『それでね。3回目はもう慣れたみたいですぐにベッドに行って脱いでるの。
それで横になって「フェラして!」だってよ!まぁしたけど…。

『どうせするだろ!』
『だって…。
子供産んでから旦那はだんだんしなくなるし…。』
『だから俺としたいんだろ!』
『うん。
それでやっぱり早くて。
また口で大きくしたら「乗って!」だって調子に乗ってるよね?』
『でも乗るんだろ!で、何回?』
『また2回。
やっぱりイケなかったけどさずがにぐったりしちゃったよ!』
『その後は?』
『ないよ。この日は3回。』
『でもまた抜かずに2回って元気だね!』
『うん。久しぶりに満足!』
『でも彼氏が加奈とする時ヤバくない?』
『だよね!まぁいつになるか分かんないし。』
『千秋は暫く2人がまだしない方がいいんだろ?』
『うーん、もう少しでくまさんと会えるからねぇ…。』
『さすがに俺と彼氏の相手は無理か。人妻だしね。』
『うん。今は取りあえずイキたいから。』
『それだけかよ…。』
ここは嘘でも良い事を言って欲しかった。



『それでね、4回目は早く来たんだぁ…。』
『午前中に?』
『うん。だからまだ子供預けられなくて…。』
『でもしただろ?』
『うん!でも最初は子供と遊んでくれてたんだ。
それで疲れておとなしくなったからベッドに連れていったの。
そしたら子供を運んでくれた後、またズボン脱いで待ってたんだ。』
『準備いいね!』
『うん。でも…。』
『何か心配なの?』
『うん。いつバレるかなぁ…って。』
『心配なんだ?』
『一応…。それに別れたらくまさんがもらってくれるでしょ!』
『えーっ、考えとく。』
『ふーん…。』
千秋は少し拗ねた。



『それで続きは?』
『あっ、うん。口でしてからまだ「フェラして!」って言うから今度はあたしが「舐めて!」って顔に乗っちゃった。』
『いつもワンパターンだもんな!』
『うん。そして舐めてくれてたらまたおっきくなってきたからあたしも舐めちゃった。』
『あんま変わらないじゃん!』
『だって我慢出来ないもん!』
『で、それから?どうせすぐ入れたんだろ?』
『うん。我慢出来なくて…。』
『で、それで何回したの?』
『1回。』
『少なくない?』
『だって子供がいると集中出来ないもん…。』
『せっかく彼氏早くきたのに。』
『だって泣かれたから2回目が途中なんだもん。』
『あぁ…。してたのね。』


『それから暫くは何もしてないよ。子供見てるといけない事してるなぁ…って思うし。』
『暫く…って?』
『うん。お母さんがパート終わって午後には来るから。』
『じゃあ午後はまた預けたんでしょ?』
『あはっ…。うん。』
『やっぱり…。続きは?』
『うん。お母さんに預けてからだからいつもの時間になっちゃって…。
また寝室でフェラしてあげたの。
それですぐに大きくなったからゴムして上になって1回。
それからゴムを外してからまたフェラしてたら69になって暫くしてた。』
『楽しんでるね!』
『うん。もうやめられないじゃん!今から「やめよう!」って言ったらどうなるか分かんないし。』
『まぁもしもの時は俺が面倒見てやるから。』
『はい。』



千秋は話を続けた。
『それからバックでしてもらってから少し休んだ。』
『休んだ!ってまだしたの?』
『うん。でも1回だけだよ!上になった。』
『ふーん、もう完全なセフレじゃん!俺と会うまでには別れろよ!』
『うーん、難しいよ…。』
『じゃあどうすんだよ!』
『まぁ何とかするよ!くまさんとは休み合わないけど続けてになるとあたしが辛いから。』
『ごめんな…。』
『大丈夫!あたしがこうなるのを分かってやったんだし。』
『…。』
『それにね、結局あたしがくまさんにあれだけ頼ったくせに捨てたんだから幸せになれっこないんだから。』
私は千秋に何も言えなかった。



そして私は千秋に連絡を取らずにいた…。
それなのにいつもは連絡をくれない千秋からメールがくる。
『あのさぁ、ピル飲んでいい?』
『どうして?』
『あたしはもう人妻だから避妊しなきゃ!』
『いいけど旦那は?』
『もう許可もらった。旦那も避妊は面倒みたいだし。』
『じゃあ彼氏とはどうするの?』
『どうするかなぁ。』
『それよりピルの事だけでメールしたの?』
何かを感じた私は千秋に電話してみた。



『どうした?俺との約束なしでのメールは何かあるんだろ?』
『うーん、微妙…。』
私は暫く考えて気になる事を思い出した。
『もしかして〇〇に関係ある?』
『あるかも…。彼氏が何か聞いたみたいだから。』
『聞いたって何を?』
『あたしがMな事…。』
『何でそう思うの?』
『うーん…。変わったから…。』
『何が?』
『うん…。』
千秋はなかなか話さなかった。



『ちゃんと言えよ!』
『うん…。あのね、昨日彼氏がきたんだ。』
『またかよ。好きだねぇ。』
『うん。お母さんと子供達が散歩に行く時間知ってるからその頃きた。
でもね、昨日は加奈が友達と遊んで遅いはずだから来ないと思ってたんだ。』
『旦那は7時に帰宅だっけ?』
『うん。だからいつもはその前に加奈と出かけちゃうんだけどね。
今日は車も別の所に置いてきたからって靴を隠してあがったんだ。』
『それで?』
『うん。何かおかしいなって思いながらベッドに行ったの…。
そしたら両手をネクタイで縛られたんだ。』
『それって…。』
『うん…。きっと〇〇に聞いたんだよ…。』
『だよなぁ…。』
ちょっと心配になった。



『それから髪の毛捕まれてフェラさせられたんだ。
それでイッたら今度は「オモチャどこ?」って…。
だから場所教えたらバイブとローター持ってきたの。』
『まだあったの?』
『うん。たまに使ってたから。』
『それで?』
『うん。パンティ履いたままバイブを入れられてローターもクリトリスのとこに入れられたの。
それから寝転がってまたフェラさせられたの。

『なんだか〇〇にされてたみたいじゃん!』
『うん。きっと聞いたんだよ。』
千秋は不安そうに言った。



『それから回復したら「このままでいい?」って聞かれたから「ダメ!」って言ったらゴムつけてた。
それでパンティ脱がされてローターをお尻に入れられたの。
それからまた寝転がって「自分で入れろよ!」って…。
それで跨がって入れたんだけど暫くしたらいきなりローターのスイッチ入れられて声出しちゃったの…。
そしたら「やっぱりこうされたいんだな!」って…。』
『それで何回したの?』
『うん。3回して帰った。
でも…。』
『ナマでしちゃった?』
『しないよ!ゴムしてくれたから。
でも帰る時にカレンダーの印見て「これって生理って意味だよね!」って言われちゃった。』
『だからピル飲むのか。』
『うん。もう私の事バレてるから…。』
私は千秋の心配と同時にこれからの千秋を想像して興奮してしまった。



そして数日、また彼氏の休みが過ぎ翌日に私がメールするとやっぱり会っていたのだ。
私はいつものように千秋に電話する。
そして彼氏との内容は前回よりややハードな報告が…
『昨日もまた彼氏に縛られたんだ。
そしていつものようにフェラさせられて口に…。
それでそのまま綺麗になるまでさせられたの。
それから後ろ向きに足を広げさせられてバイブを出してきた。
でもそのバイブをちょっとしか入れてくれないで動かされたの…。』
『千秋の好きなやつじゃん!』
『うん…。だからいつもより濡れちゃって…。
やっぱり声出ちゃったんだ…。
そしたら「こんなのが好きなんだね!」って。
やっぱりアイツから聞いてるんだよ!』
私は千秋の心配より千秋の姿を想像して昔を思い出していた。



『だから「入れて!」って言うしかないじゃん!
それでバックでしてもらって1回目。
次は上になって2回目。
最後はまたバックでして加奈が帰る頃に終わった。』
『ふーん。やけに簡単な報告だね!』
『だって…、くまさんからしたら普通過ぎてつまらないでしょ!』
『それより千秋が抱けないのがイライラする。』
『だからそれは待ってよ!』
『待つってどれくらい?』
『いろいろあって…。
だから後2ヶ月以内には絶対に会うよ!だからお願い…。』
『分かった…。でもそれ以上は待たないからな!』
『ありがとう。』
そうして電話を切ったのだが私は少し気になる事があった。
 
2009/05/13 18:47:37(Jn63NyBv)
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