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自称M子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:自称M子3
投稿者: しんご ◆RaOe7CTARw
パンティーを脱がすとあそこの毛が剃っていました。

オマンコがくっきり見えるます。

触ってみると粘度が高い愛液がたっぷりオマンコから垂れてます。

クリちゃんははっきりと勃起してるのがわかります。

クリちゃんお大きいめかな。

オッパイもみながら「どれくらいの強さがいいのかな?」

「強く揉んでください。」

「ん~このくらい?」

「もっと強くていいです。乳首もひねってください。」

こんなに強くていいのかなというぐらい強めにも揉みます。

乳首もひねったり軽く噛んだり。

「あ~嬉しいです。引っ張ってください。

そして自分のバックから洗濯ばさみを取り出してきました。

「マイ洗濯バサミ」ニコッと笑いました。

それは木製の洗濯バサミでした。

「へ~こんなのあるんだ。」

乳首を洗濯バサミではさんで引っ張ります。

「う~ん。あっ・・・。」

乳首から洗濯バサミが離れる時に凄く気持ちいいみたいです。

脇腹がヒクヒク痙攣してます。

こんどはオマンコに指を入れました。

二本指を入れてお汁をかき出様に指を動かしGスポを刺激しながら

クリちゃんを歯の間に挟んで吸出します。

「あ~ん気持ちいいです。持つと強くて大丈夫。」

おれの鼻や口全体にあそこをこすりつけ腰をローリングさせています。

「スケベな女だな。自分から腰を振っているよ。」

「あ~んん。そうなんです。スケベな女なんです。」

「もっといじめてください。」

背中が弓なりになり太ももを細かく痙攣させながらいってしまいました。

ぐったりしているM子ちゃん。

M子ちやんが持ってきたマイバイブで責めることにしました。

クネクネ動きまわるタイプはビーズも入っていて

お人形さんみたいなのがクリちゃんをくすぐります。

もう一本はストレートで振動だけのやつです。

クネクネをオマンコに入れてつきまわしてあげます。

だんだん愛液が濁ってきてトロトロになってます。

愛液とローションをまぶしてアナルに差し込んでいきます。

抵抗なく飲み込んでいきます。

二本をあやつり何度もM子ちゃんは登りつめました。

少し休憩してプレイ再開

俺の物えおお口に含みます。

小さなお口に一杯にほおばります。

ほっぺたをへっこまして俺のチンチンをしやぶります。

M子ちゃんは自分のオマンコをこすりながらしやぶります。

「エッチだね。自分のあそこをいじりながらチンポをしやぶってるよ。」

彼女の小さな頭に手をかけグ~ッと奥までチンコを押し込みます。

喉の奥まで当たっても気にせず前後に動かします。

涙目なんですが目の色は欲情してます。

「うぐっ、うぐ、うぐ、うぐ」

お口から垂れたよだれでオッパイヌルヌルです。

あ~っ気持ちいい。

俺いきそうです。

「全部飲みほすんだぞ。」

こっくりうなずくM子ちゃん

「いくぞ、いくぞ。」

M子ちゃんの頭を自分の手で引き寄せて喉の奥に何度も何度も・・・。

痙攣するおれのチンコをペロペロ舐めるM子ちやん。

お口にたまった白い液を舌でころがすようにのみこんでます。

「ハ~。」「おチンコ汁いただきました。美味しいです。」

まだオチンコ舐め回すM子ちゃん。


続きます。

 
2009/03/29 00:26:52(QdHtYRDK)
2
投稿者: りぃ
しんごサンって優しそうな人ですね。
09/04/02 07:17 (0zENRu7q)
3
投稿者: しんご ◆RaOe7CTARw
ID:izuruhara
りぃさん、ありがとうございます。
09/04/09 21:36 (kvLsV62k)
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