｢何,浸ってんだよ！ハゲ！もっとありがたく丁寧に舐めろよ！｣
｢そうよ！ゆういちのお尻の穴舐めたら少しは粗末なチンポ,大きくなるかもよ(笑)｣
ゆういち様のアナルを舐め回していました。
｢お前も舐めながら扱け！｣
お許しがでてダラダラと先走りの汁にぬるつくチ○ポを扱くとあっと言う間にシーツに放出したのでした。
｢え～！もう？ハゲ早過ぎんじゃない！シーツ汚してお仕置きだからね！｣
先ほどからこらえていた放出の快感に真奈美様の声さえも遠くで聞こえる様でした。
｢マジで早過ぎるよな。笑えるよこのハゲ！｣
ゆういち様が真奈美様をユルユルと突き上げながら言っています。
｢ゆういち‥気持ち良い‥もっとグリグリして～｣
｢ココか？｣
｢あ～ん気持ち良い！子宮に当たってる～！｣
お二人の結合部から湿った音が響き,もうお二人だけの行為に没頭されているのでした。
｢ゆういち‥気持ち良い‥イッちゃいそう‥｣
｢ゆういちイッちゃう！｣
真奈美様が腰を波打たせオーガズムを迎えたのでした。
硬直したままのゆういち様のオチンポ様がまだ深々と真奈美様を貫いています。
｢何度でもイケよ真奈美。｣
｢ゆういち‥もうダメ‥許して！｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝ‥ゆういち様の陰嚢が真奈美様を打つ音が響いています。
｢ダメ‥またイッちゃう！｣
｢俺も‥うぅぅ！｣
真奈美様の子宮を押し潰す様にゆういち様が腰を送り,二度目の精を放っています。
ご満足された二人が重なったまま荒い息をして舌を絡めていました。
｢おい！キン○マの穴舐めろ！｣
腰を突き出す様に真奈美様からオチンポ様を抜き静かにゆういち様が言います。
｢はい‥｣
真奈美様の発情した匂いを放つキン○マ様を舐め回します。
｢終わったらコッチも舐めるのよ！｣
真奈美様が容赦なく泡立つゆういち様の精が溢れ出るオマ○コ様を指で開きます。
｢ゆういち‥オマ○コ凄く良かったわ。｣
仲睦まじく甘える様に真奈美様がゆういち様にキスをせがんでいます。
セックスの後の気だるさからかお二人がうたた寝をしているのを見て私も眠気を催しました。
｢おい！お前はしゃぶってろ！｣
ゆういち様の萎えたオチンポ様‥真奈美様との情事の後でぬめっています。
ナマコの様なベニスをくわえて舐めしゃぶっているとゆういち様の寝息が聞こえてきました。
あれは‥
半年ほど前の事です。

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