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1眠る奴隷の灰色の夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:1眠る奴隷の灰色の夢
投稿者: りん ◆CHBTxVTges
「御主人様の精液いっぱい飲ませて下さい。」

「私の淫乱なおまんこに御主人様のおちんちんいれて下さい。」

「御主人様のおちんちんが大好きです。だから、おまんこの中に、奧に、出して下さい。お願いします。」

今日も私は御主人様の前で四つん這いで膝まずき、おちんちんをしゃぶらせて頂きながら懇願しています。

初めて付き合った男性とのセックスで得たものは、
セックスは愛情が無くても成立する。そして、愛情の有無に関わらずそれはそれなりに気持ちが良い。
という、一見残酷だけどすごく現実的で納得のゆく感覚と二回の中絶の経験でした。


「ほら、もっとちゃんとしゃぶれ。お前からこれが欲しいってねだったんだろ?」
お口でのご奉仕が上手にできないと、ご褒美は頂けません。
髪を捕まれたまま、勃起したぺニスで頬を何回も何回も叩かれます。
アゴの痛み、酸欠、喉の奧の胃酸、嗚咽のせいで意識とは関係なく流れる涙。私は顔をなんの液体か分からないくらいべちゃべちゃにしながら、ただ御主人様のぺニスを近くに感じたいと思い、だらしなくよだれをたらし口を開いています。

四つん這いでぱっくり晒されたおまんこも気がつくと、ぬるりとした粘液で満たされていました。下腹部の奥がじりじりするので思わず身をよじると、粘液はゆっくりと糸をひきながら垂れて、太ももを冷たく濡らすのです。

御主人様はそれを確認すると、
「また、こんなに濡らしやがって…この淫乱まんこめ。」
呆れたご様子で呟いて、お尻を御主人様のほうへ向けるように指示されました。

私は普段からの鈍くささに加えて、更にフェラチオで意識が遠のきつつあるので、のろくさと体制を変えていると、お尻に熱い感覚と鋭い音が走りました。
「っいやあぁっ…」
平手打ちの痛みで思わず声が洩れます。
お尻を手で抑えてうずくまっていると、
「そんなに嫌なのか?」
と更にお尻のほっぺをつねりがら、御主人様が尋ねてまいります。
私は痛みに耐えながら、ふるふると首をふって返事をするので精一杯です。
「こんなべちゃべちゃの汚いマンコは触らなくても十分だな」
御主人様はそう言って、更におしりを両側からつねり上げて私のお尻を持ち上げました。
熱くて太いハリのあるぺニスが、一回だけつるりと縦に溝をなぞると、一気に膣に挿し込まれます。
「…んぅ…っ…」
腰ががくがく震えて、私は声を殺す代わりにため息をもらしました。
 
2009/01/11 19:09:06(iYEcqxJc)
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