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とにかくインモラル③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:とにかくインモラル③
投稿者: 通りすがり

「本当に大きいわね、外人だってここまでのはそうはいないわよ。」
メグが上から駿の物を見下ろしながら言った。
駿はサヤカの手コキに合わせて「うっ、うっ、うっ、」と声を上げている。

「気持ちいいの?いきそうなの?」
駿がガクッガクッとうなずく。
「そう、でも勝手にイったらこの金玉握りつぶすからね。」
そういうとメグは本当に駿の陰嚢を握ると少し力を込めた。
「ひぃぃぃー、」と駿が情けない叫び声をあげた。

「おねえさんの質問することにちゃんと答えたら何回でもいっていいわよ。
サヤカ少し手加減してやって。」
「メグ、こいつチンコもはんぱないけど穴もはんぱじゃないよ、ほらっ。」
サヤカはメグに見せるため駿のペニスを上のほうに向け亀頭の先端の穴を指
で広げて見せた。
するとサヤカの小指程度だったらスッポリと収まってしまうぐらいの穴がぽ
っかり開いていた。
「あーん、こんなのいじってたらこっちが変になっちゃう。」
サヤカはそういうとウンコ座りしている脚を目いっぱい広げ股のパンツの脇
から指を差し入れた。
するとすぐにその部分からクチュクチュという音がしてきた。
「あぁぁーん」

メグはそれまで駿のの顔の前で持っていたデジカメを下においた。
そしてその空いた手で駿のペニスをゆっくりと握った。
「ボク、いつからこんな馬みたいなチンポになったの?」
「わ、わかりません。」
「わからないってことないでしょ?」
「ほっ、保育園のときほかの男の子と比べて違うって思いました。はじめは
ほかの子が小さいと思っていたけど・・・。」
「おもっていたけど?」
「そのうちに自分のが特別だと思うようになった・・・」
「どうして?」
「年長になってもプールのときの着替えとか先生が手伝ってくれた、し・・
・・そのときほかの先生とかも見に来た・・・」
「先生に弄られたりした?」
ウン、と駿はうなずいた。

「気持ちよかったの?」
「うん、」
「おおきくなった?」
頷く駿。「見に来たほかの先生が彼氏のより大きいって・・・」
「ほかの人とかは?」
「自分のチンポが人と違うとわかってからはずっと隠しているから・・」
「じゃあお母さんとかは?」
駿は首を振りながら「わからない、でもお母さんとは小学校に入ってからは
一緒にお風呂も入ったことがないし・・・。」

メグはゆっくりと右手で握っている物をストロークさせた。
駿のペニスの先端からは休みなく糸を引くように透明な汁が出ていて床に500
円玉より大きな水溜りを作っている。

それに気づいたメグは「自分でやるときもこんなに出るの?」
「・・・・・・。」
「ふーん。でもそのころからこんなんだったわけじゃないでしょ?自分でや
りだしたのはいつからなの?
「よく覚えていないけど保育園の先生に弄られてからだとおもう。」
「でも、それって大きくなるかもしれないけど何も出ないでしょ?」
「うん、でも10分ぐらいやってるとチンポがビクビクするようになって2年生
のころからヌルヌルなのが少し出るようになって・・・・」
「なって?」
「それから少ししてピュッと飛ぶようになった・・・」

メグの駿のペニスを握ってない手はサヤカ同様パンツの脇から入れられた指
がクチュクチュと音を立てていた。

「ふーん。じゃあ14歳にしてセンズリ暦8年?すごいわね、ウチの弟なんて
中学に上がったこの前から漸くサルみたいに毎晩シコシコやってるわよ。と
きどきわたしのパンツをオカズにして汚すから、頭にきて罰として目の前で
センズリやらせたら頭はピンク色して可愛かったけどモノは中坊にしはけっ
こう立派だと思ったけど、アンタのは立派というレベルじゃないもんね。」

「・・・・・・。」
「あんた、一人っ子よね。じゃあお姉さんとかいないからお母さんの下着と
かオカズにしないの?」
「えっ?・・・・しないです。お母さん厳しいし、それに下着とかは自分の
部屋においてあるから、そんなのみつかったら・・・・。」
「ふーん、そうなんだ。先生けっこうナイスバディーだし、美人じゃん。わ
たしが息子だったら完全にオカズの対象だけどなぁ。」

嘘だった。下着こそオカズにはしたことはなかったものの駿自身フィニッシ
ュの瞬間母である理恵の胸や尻を妄想してイッたことが何回もいや何百回も
あった。

「じゃあ8年間毎日シコシコやってたんだ、一日に何回やるの?」
「えっ?・・・いっ、一回・・・。」
「嘘でしょ。本当のこと言わないとデジカメの続き見せてあげないし、チン
ポ丸出しのまま外へ放り出すよ。」

「いっ、言います。平日は3回ぐらいで休みの日はたぶん5,6回やります。」
「どうやって?」
「??どうやってって?コレを手でこすって・・・。」
「それだけじゃないでしょ。じゃあコレはどうして?」
メグはぐいっと駿のペニスの先端を駿自身に見えるように角度を変えると鈴
口の穴に人差し指をぐいっとねじ込んだ。
瞬自身が出している潤滑液のおかげでメグの指は第一関節間で簡単に入って
しまった。

「うっ、」と駿から声が出た。
「チンポの皮がだらしなく伸びてユルユルになってるのはただ単に小さいこ
ろからのセンズリのやり過ぎだってわかるけどん、何でこんなところが簡単
に指が入るほどになってるの?此処も使ってるわね。」
「・・・・・・・。」
「どうやって広げたの?」
「・・・初めは体温計とか入れるようになって、だんだんペンとか指とか入
れるようになって・・・。」
「それで?今までに一番太い物って何入れたの?」
「・・・・乾電池かな・・単三の・・・」
「サヤカ、聞いた?この子とんでもない変態よ。びっくり。サヤカわたしこ
この指抜くからあなた代わりに指突っ込んどいて。この子さっきからビクン
ビクン今にもいきそうだから」
「わかった。」
そういうとサヤカはメグが指を抜くと同時に自分の人差し指を駿の鈴口に突
っ込んだ。」

「ボクだってまだいきたくないわよね。」
そういうとメグは今まで壁にもたれかかっていた駿の体の向きを変えさせる
と脚を広げさせ、自分の手で自分の足首を掴ませた。
そうさせておいてメグは自分のほうに突き出した駿の尻をやんわりと両手で
開いた。

一目見てアナルオナニー愛好者のアナルだとわかるほどのアナルだった。
「はらね、ボクのようなド変態がここ使ってないわけないものね。」
そういうとメグはさっきまで駿のチンポに入れていた指を今度はアナルに差
し込んだ」
「あぁぁぁ、」
「気持ちいいのね?でも一本じゃ物足りないって言ってるわ。」
そういうとメグはさらに指を一本刺し込んだ。
「あぁぁぁぁぁ・・」
「まだ余裕ね、ほら。」
メグはいったん入れた指を抜くと再度三本に重ねて駿のアナルにねじ込ん
だ。
「まだいけそうだけど最初だから三本でいいわね?」とメグが駿に聞くと
駿がガクッガクッと首を振った。
メグは駿のアナルにねじ込んだ指をグリグリと動すと同時にビクンビクンと
動いている駿のペニスをあいている左手で握るといっきに数回シャフトさせ
た。
「うぉぉぉぉぉーー」と駿が吼える。

「本当の限界ね、サヤカ今よ指を抜いて!」
サヤカが指を抜くと同時に白い塊がすごい勢いで飛び出した。
その噴射は飛距離をすこしずつ落としながら十数回続いて止んだ。

「びっくり!モノがでかいと出る量も半端じゃないね。ワタシ一回でこんな
にいっぱい出るの初めて見た。」
メグは自分の手を駿の口元に持っていくと手に付着した駿の白い排出物を
「ボクが出したものよきれいにして。」といって駿に舐めさせた。
そして次にはアナルに差し込んでいた指も今度は駿の口にねじ込んだ。
駿は始めすこしイヤイヤするように首を振ったが、メグがさらに指を奥にね
じ込むとあきらめて自分のアナルに入っていたモノをしゃぶった。

そうするとたった今大量に溜まっていたものを放出したにもかかわらず、下
半身の萎えていたものがぐんぐん怒張しだした。

メグはそれを見て「そうそう、こんなんで終わりじゃつまんないわ本番はこ
れからよ。」
そういうとサヤカに向かって「サヤカ例の物の出番よ。おねがい。」

それを聞いたサヤカは自分の大き目のバッグに手をいれるとある物を「よい
しょっ、」といいながら取り出した。

2009/01/17 17:43:07(8v7kxUQJ)
7
投稿者: ゆう
続きが読みたいです。
私も「俊」になりたいです。
私は女装させられた「俊」になりたです。
09/08/04 02:49 (7qVvqaj2)
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