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初めての体験3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:初めての体験3
投稿者: 美雪 ◆/XnQxzHjWA
あれから一度呼び出しがあった。
でも私は行かなかった。
行けば今度はセックスされるのはわかってたから。
無視した不安はあったけど、どうなってもいいと思ってた。
その時は。

次の朝、学校の掲示板に私の首から下の裸の写真が貼られていた。
ものすごい騒ぎになったけど、私とはバレなかった。
でもそれで私の抵抗する気持ちはなくなってしまった。

二度目の呼び出しはメールだった。
私は暗い気持ちで公園に行き、また目隠しさせられて車に乗った。
着いたのはこの前と同じ地下の駐車場。
違ったのは今度はもう1階地下に行ったこと。
そこはちょっと広めのパーティー会場みたいだった。

「これに着替えなさい」
奥の部屋で渡されたのは女の子用のサンタさんのコスチューム。
ファーとボンボンのついたキャミにミニのスカート。
帽子とブーツ、白い大きな袋まで用意されていた。
「今日は一足早いクリスマスパーティーなんだ。手伝ってもらうよ」
不安は消えなかったが、私はおじさまの言葉にうなずくしかなかった。

その不安はすぐに的中した。
ざわめきが聞こえ、出番だよ、と背中を押されて会場に出ていくと、
そこにいたのは汚いかっこうをした人たちだった。
てっきり普通の人たちがいるものと思っていた私が足をすくませていると、
「おっ、かわいいサンタさんだ」
と、近くにいた人が私の手を引っ張った。
臭かった。
私はその人たちが、ホームレスだと気がついた。でも、どうして・・・

「この不景気、皆さんには大変な状況だと思います」
おじさまの声が会場に流れた。
「そこで今日はサンタクロースが皆さんを元気付けにやってきました」
そんなことぜんぜん思ってない。怖かった。
「プレゼントは、自分だそうです」
歓声が湧き起こる。みんなが私に注目する。
「お好きにしてください」
その声が終わらないうちに、私は押し寄せたホームレスの人たちの中に
引きずり込まれた。
「やめて、いや、たすけて!」
必死に暴れて、叫んで、もがいても、男の人たちは手を伸ばしてくる。
服の上から胸やお尻を揉まれ、スカートの中に手が入ってきて、
あそこをいじりまわした。
「女なんてひさしぶりだあ」
「いいなあ、いいなあ」
「おい、服は着せたままにしとけよ」
うつ伏せになった体に鳥肌が立っていた。
ブーツが脱がされて足をもたれ、足の指が暖かいものにつつまれた。
舐められてるってわかった瞬間、私は軽く震えてしまった。
それは、この前までにされた事を体が覚えてしまっていたということ。
そして、これからされる事を体が期待しているということ。
その様子はすぐにホームレスの人にも伝わってしまった。
スカートがまくられて、ショーツが下ろされた。
どよめきと、歓声と、広げろという声。
あおむけにされて、私は大きく足を広げさせられた。
「なんだ、ヒゲみたいじゃねえか」
この前剃られてから、やっと伸び始めたあそこの毛。
そこを撫でられて私は死にたくなった。
「中途半端はよくねえな。あとでおじさんたちがキレイキレイしてやるよ」
押さえつけられて、足を広げて大事なところを剥き出しにして、
下の毛のことでバカにされて、それでまた一層注目されてる。
ホームレスの人たちの目が、あそこに集中してるのがわかる。
恥ずかしい。死んじゃいたい。
でも私のあそこはヒクヒクしてるのが自分でもよくわかった。
「見られて感じてるぜ、このお嬢ちゃん」
また鳥肌。
さっきと違っていたのは、それが何ともいえない快感からきたことだった。
 
2008/12/28 22:32:11(n0aqyUfJ)
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