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千秋…22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…22
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
夏も終わりの頃、千秋はいつものように親友と4人で遊んでいた。


未だに親友は30歳と付き合っていたがキス以上の進展はなく若い男とのセフレ関係は続いていた。


そしてどちらの友人も千秋を誘う事なく遊んでいた。

そんなある日、千秋から相談される。
『あの子、まだ彼としてないんだって。何でだろう。』
『大切にされてるんじゃん?』
『でもね、友達から内緒で聞いたんだけどセフレとはしてるみたいだよ!』
『なんか変だね。じゃあ千秋が誘ってみたら?』
『あたしが?』


次に4人で遊ぶ時に千秋に誘わせて2日後に千秋に会う。
『どうだった?』
『普通だよ。』
『普通なの?』
『うん。あたしがトイレの入り口ですれ違うようにして「相談していい?」って聞いてそれぞれ別れた後で待ち合わせたの。』
『それで?』
『暫くくまさんの事でって話してたんだけど…。』
『また俺かよ!』
『ヤバい事は言ってないよ!それで友達から聞いたんだけどセフレいるの?って聞いたの。』
『したら?』
『いるよって言ったからエッチな話してたの。

『…。』
『だからあたしとしない?って聞いたらいいよ!って言われた。』
『ふーん。』
『それからラブホ行ったけど普通だった。』
『どう普通なの?』
『さっさとゴムつけて軽く舐めたら入れて終わり…。』
『それだけ?』
『うん。もう会いたくもない。』
『だろうね。千秋はもっと激しくないとね!』
『うん。無理矢理とかね!』


私は千秋の希望を聞いてやる事にした。
知らない人を使うと何かと大変なので4人の仲間のうちでまだ千秋に会ってない20代の男に連絡した。


私的には微妙な男だったが他に宛もないので計画を話す。
そして私は千秋に…
『もし何かあっても千秋なら言う事聞いてれば刺されたりしないね。』
…と言っておいた。



当日、私と男は千秋が家にいるのを確認すると近くの公園で待つ。
千秋は近くのコンビニで夕飯を買うので公園の脇を通るのだ。


やがていつもの時間になり千秋がアパートから出てくる。
私は目出し帽をすっぽりとかぶり千秋の背後につく。そして友達はサングラスを掛け千秋の前方に待機する。


千秋が公園の脇を通ると友達は前からゆっくりと歩いてくる。
千秋は前から来る友達に危険を感じているのか背後はまったく意識していない。

そして男を少し避けて行こうとした千秋の後ろから私は押さえ口を塞ぐ。
同時に友達はナイフを出し千秋の頬に当てる。


『大きな声を出したら刺すぞ!』
私はバレるので声は出せない。
千秋が軽く頷くと私は千秋の口から手を離す。


『よし、いいぞ!言う通りにしてれば刺さないからな!』
私達は千秋を公園の奥に連れていくと停めてあるバンの後ろに乗せる。


それから私が運転席に座ると…
『俺を満足させられたら帰してやるからな!』
男は千秋にアイマスクをつけた。
『それを外しても刺しちゃうからね!』
千秋は頷いた。


男はサングラスを外しズボンを脱ぐと千秋の前に座り手を自分の股間に持ってきた。
『何するか分かるな?』
『はい…。』


千秋は男のパンツを脱がすと軽く手で掴み舌を出してチョロッと舐める。
暫く亀頭を舐めると男に頭を軽く押される。
そして千秋は大きく口をあけると男のモノをくわえゆっくりと上下に動かす。


男はナイフの側面を千秋の肩に当てながら千秋のフェラを楽しむ。
『気持ちいいぞ!ちゃんとケツの穴まで綺麗にしろよ!』
千秋は言われた通りに奉仕する。


やがて男は千秋の動きを止め後ろに寄りかからせる。
それから千秋のスウェットを捲り胸をあらわにする。
『デカイねぇ!いい大きさだな!ほれ、自分で揉んでみろよ!』
千秋は言われた通りにする。
『今度は乳首を触るんだよ!』
『はい…。』
千秋が暫く乳首を触ると…
『もっとこうだよ!』
『うっ…。』
男が千秋の乳首を強く摘むと千秋は声を漏らす。


『まさか感じてないよなぁ?』
『…はい。』
『お前に聞いてないんだよ!』
男は千秋の下も脱がす。
『なんか湿ってないかぁ?』
『…。』
男は千秋のアソコの部分を指で触る。
『あっ…。』


『湿ってるよなぁ?感じてるのか?』
『…いいえ。』
『お前、嘘つきだなぁ!』
男はナイフで千秋のパンティを切った。
『おぉ…。パイパンかぁ!それもこんなに塗らして!』
『…。』
『これが感じてないなら何なんだ、おぃ!』
『…。』
『まぁいいか。』


男は千秋のアソコを指でクチュクチュと音を立てる。
『こんなにヨダレ垂らして!』

男は横になると…
『ほれ、次はどうすんじゃ?』
千秋は手探りで男に股がると男のモノを掴みゆっくりと腰を落としていく。
『あっ…。』
『どうした!気持ちいいか?』
『…。』
『ほれ、お前が動くんだよ!』


千秋は男の胸に手をつくとゆっくりと腰を動かした。『そんなんじゃいつまでも帰れないぞ!』
『はい…。』
男に急かされ千秋は腰を激しくふる。


『やれば出来るじゃんけ!』
男は膝を立て上半身を起こすと千秋の両足を自分の腕にかけ腰を動かす。


『彼氏はいるのか?』
『…はい。』
『そうか。毎日ヤってるのか?』
『いいえ…。』
『ゴムは?』
『してない…。』
『外出しは避妊じゃないぞ!』
『はい。』
『どこに出してんだ?』
『中…です…。』
『ピルでも飲んでんのか?』
『…はい。』
『じゃあ俺が出しても平気だな?』
『やめて下さい…。』
『もう諦めろよ!ピル飲んでんならいいじゃん!』


私は千秋が最近、親友との遊びが忙しくピルを飲んでいないのを知っていた。


『お願いします!最近飲んでないから…。ホントお願い…。』
『残念だなぁ!じゃあ俺に会わなければよかったのになぁ!』
『お願いします…。』
『最初に言ったろ!お前は俺を満足させりゃいいんだよ!』


男は千秋をがっちりと抱え激しく腰をふった。
『やめて…!ダメ!あっ…。』
『妊娠しろよ!』
さらに激しく腰をふると千秋に深く差しその奥で果てた。
『あぁ…っ。ダメなのに…。あっ…。』


『このまま栓をしてやるからな!』
男はそのまま暫く休むと再び大きくさせた。


『さて、始めようか!』
『早いよ。』
男は再び腰を動かす。
『1回出したら2回、3回も同じだろ!』
男はナイフを千秋の肌に当てると…
『今度はお前が動くんだぞ!抜いたら刺すからな!』
千秋は男のモノが抜けない様に腰をくねらした。
『上手いじゃないか!帰れないから早くイカせろよ!』
『はい…。』
千秋は早く解放されたいのかだんだんと激しくなる。

すると男はそのままイキ千秋の腰を掴む。
『よかったぜ!まだ動くなよ!』
『まだ満足しないの?』
『最後はお前が綺麗にするんだろ!』


千秋は男のモノを抜くと口で綺麗にする。
すると男のモノはだんだんと大きくなった。
『お前が遅いからまた立っちまったよ!』


男は千秋を倒し後ろを向かせると一気に挿入した。
『あっ…。あん。』
『あれっ。ヤラれてるのに感じてるのか?』
『…。』
男は手をまわしクリトリスを摘む。
『あっ…。あっ…。』
男はさらに強く摘んだ。
『ひぃ…っ。あっ…。』
『感じてるなぁ!俺より先にイッたらもう1回戦だぞ!』


男はクリトリスと乳首を摘みながら腰を動かす。
『あっ…。あんっ…。あん。』
『えらく感じてるじゃないか!』
『あん。あっ…。』
男は深く挿入するのに合わせて強く摘む。
『あっ…。ダメっ…。あっ…。』


男がだんだんと腰を激しくすると…
『あっ…。イクっ…。ダメっ…。イクっ…。クゥ…っ。』
千秋は激しく痙攣させてイッてしまう。


それから男も3回目の中出しをしたのだ。
千秋がぐったりしていると…
『あと1回残ってるぜ!早くしゃぶりな!』
千秋はゆっくりと動き再び男のモノを口にくわえた。

男は回復力が早く大きくなると千秋のアソコに挿入した。
『俺より早く綺麗にしないと終わらないぜ!』
男は正常位で激しく動き4回目を終える。


それから男は千秋に握らせるとその手を動かし大きくさせる。
すると千秋にハメて中で果てる。


さらに千秋の胸に挟み腰をふり大きくさせバックにしてから挿入して6回目も中に出した。


それからぐったりした千秋を担ぐと公園のベンチに寝かせ車を走らせた。


私はコンビニで降り公園を覗く。
すると千秋がやっと動き出した。


私は慌てて近寄ると…
『どうした?』
『…。あのね…。ヤラれちゃった…。』
『大丈夫?』
『大丈夫…じゃないかも…。ピル飲んでないのにたくさん出されちゃった…。』

私は千秋をアパートに運び風呂で身体を洗ってあげた。
『ありがとう。ごめんね。』
『仕方ないよ。妊娠したら一緒に育ててやるから。』

それから2ヶ月ほど過ぎたが千秋は無事に妊娠しなかった。
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2008/11/06 01:14:03(BjZZAapF)
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