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千秋…21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…21
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから千秋は自動車学校に通いだした。

私には何も言わないがまたこの前の男に会いたいのだろう…。
まぁ免許を取る頃には会えるとは思っていないだろうが千秋は行動範囲を広げたかったのだ。


その為、私はあまり千秋と会う時間がなく、ただハメては帰るだけが続いていた。
そして千秋は免許を取った。


しかしすぐには私との時間は取れず親友達とドライブを楽しんでいた。


そして数回目のドライブで海岸に行くと千秋達は2人組の若い男達にナンパされたのだ。

この日は4人で飲みに行き携番とアドレスを交換しただけだった。

そして次の週末に親友と2人で居酒屋に行った時にも会社の飲み会をしていた30歳と26歳に声を掛けられ番号を交換したのだ。


この事は3日後の千秋の部屋で聞いたのだ。
そして千秋の待ち合わせ時間まで千秋を抱いていた。
『今日は何するの?』
『何って、若い方の2人と飲むだけだよ。』
『飲むだけで済むの?』
『どっちもあたしが声掛けられた訳じゃないから…。
あたしはオマケだよ。』

すると千秋の携帯が鳴り私と千秋は部屋を出た。
外には千秋の友達がいた。
『くまさん、お久しぶりです。今日も千秋借りますよ!』
『久しぶり!いいけど、お前ら2人の服は何だよ!いかにも軽そうじゃない?』
『いいの!それにそんなに軽くはないですよ。』
『じゃあ、気をつけてね!』


私は2人を見送り帰宅した。

そしてその夜に千秋からメールが届く。
「あのね、お願いがあるの!」
(やっぱり…)
「今どこ?」
「居酒屋。」
「お願いって?」
「なんかあっちの2人がいい感じだからこのままラブホに行かれるとさぁ。あたし帰れないし。」
「まぁいいけど報告は忘れずに普通にヤレよ!」


翌日、千秋は普通に送ってもらい何もなかった。

そして3日後に千秋は友達と別な2人と飲みに行った。

その1週間後に千秋と会えた。
『お願いした日はどうなったの?』
『あたしは普通に送ってもらったよ。』
『なんかがっかりだよ…。』
『でもね、あたしを送った後に2人で会ってヤッたみたいだよ!』
『なんか千秋と立場が逆転したみたいだね。』
『だよね!せっかくあたしはOKもらったのに。』


『その後の方は?』
『あたしは何もないよ。でも、友達が30歳に付き合ってって言われて付き合う事になったんだよ。』
『じゃあ若い方とは終わったんだね。』
『まだ…。なんかエッチは30歳としないで若い方としてるみたい。』
『アイツも千秋に似てきたのかな?』
『まだまだだよ。あたしに似たら大変だよ!』
『そうだね。』

私は千秋を脱がせると布団に横になる。
すると千秋も私の下半身を脱がし口にくわえる。

しばらくして私が千秋を寝かせキスをしてから胸にかけて口を這わせ乳首を舌で転がす。
『あ…。あっ…。』

さらに残りの乳首を摘み、空いた手でクリトリスを触る。

『あっ…。あん…。あっ…。』
千秋の反応を確かめるとクリトリスを親指で触り中指を膣にゆっくりと沈めていく…。

『あっ…。あ、あぁ…。あん…っ。』
千秋は腰をくねらせ声を漏らす。
『あっ…。ご主人様、千秋のお願いいいですか?』
『いいよ!何?』
『今日は上になりたいの…。』

私がゆっくりと仰向けになると千秋は待ちきれないのかすぐに上になる。
そんな千秋は腰をふりながら…
『ご主人様、お願いがあるんだけど…。』
『お願い?』
『はい。千秋より先にイッたら聞いてくれますか?』
『いいけど…。』
『じゃあ先にイッたらまたこの前のお仕置きして欲しいの…。』

『この前…ってTシャツだけの?』
『はい…。』
『またあの男に会いたいの?』
『それもあるけど…あの日は凄くドキドキして…。』
『じゃあ1人で行く?』
『それは怖いからついてきて欲しいの…。』
『俺は番犬かよ…。』


私が千秋のお願いを聞くと千秋は腰を上下に動かしながら回し軽く締めてきた。
『締まり良くなったんじゃん!』
『本当に?ちょっと鍛えてんだ!』
『腰の動きもめちゃいいよ!』
『でしょ!たまにはあたしがイカせたいからね。』


やがて私は千秋の動きに耐えられなくなりイッてしまう。
『じゃあお願いだよ!』
千秋は私の上から退くとティッシュで自分のアソコを拭きながら私のモノを綺麗にした。



そして週末…。
日が暮れるのも遅くなったので前回より遅くに始めた。
今回は前回と違い橋桁から駐車場までの数ヵ所に大きめの段ボールを意図的に置いていった。
そしてすれ違う人も少なく思い千秋には黒いTシャツを着せ黒いストッキングだけを履かせた。


『これヤバくない?』
『もうこんなに暗いから大丈夫だよ!』
千秋は車を降りると辺りを見回しながらサイクリングロードを歩く。


最初にすれ違ったのは20分後で犬を連れたじいさんだった。
じいさんは犬の綱を引くのが精一杯なのか千秋はほとんど見ずに通っていった。

それから中学生の男の子2人組が自転車ですれ違う…。
この2人も何もなく過ぎていった。


私は時間が遅すぎたかと思いながら千秋に離れて歩く。
そして次も会社員らしい男性が自転車ですれ違った。

私は今回は諦め千秋に近寄ると…
『もう誰とも会わなそうだしやめるか?』
『まだ歩くよ。橋のとこまでは行きたいから。』
千秋は疲れたのか少し息が荒かった。


『疲れてるの?』
『ううん。なんかすれ違うだけでドキドキするの…。』

私は千秋を近くの段ボールまで連れていき腰をおろさせると両足を大きく拡げさせた。
『千秋、かなり濡れてんじゃん?』
『だって…。誰かとすれ違うとヤラれそうって思うんだもん。』
『千秋は犯されてみたいの?』
『うん。たまに想像してるもん。』


私は千秋を立たせると再び歩かせた。

そしてしばらくすると私くらいの男性が見え、千秋は我慢出来ないのか自分からTシャツを捲りながら近寄る。

そして男が立ち止まると千秋はチャックをおろしくわえ始めた。
それから男の手を掴み段ボールのある所に行くと男を倒して上になった。


そして千秋が激しく腰を動かすと男はイッてしまったのか千秋の動きは止まった。
そして千秋は何事もなかったかのように立ち上がると男を置いて歩いて行く。


千秋は物足りないのかそれとも彼に会いたいのか足早に進んでいく。


そして橋が近くなり私は終わりにしようと千秋に追い付いた。
『もう諦めるか?』
『橋までは行きたい!』

私は千秋から離れ道路から橋に先回りする。
やがて千秋はやってきて橋の下の私を見てがっかりしていた。
やっぱり誰ともすれ違わずに終わってしまったのだ。

私は千秋が服を着ている間にマジックで落書きをした。
それから着替えの終わった千秋を連れて帰った。


それから数日が過ぎた。
千秋は相変わらず親友に付き添いカラオケや飲みに。
私は薄暗くなるとあの橋の上で買ってきた漫画を読む。


それから暫くするとあの場所に1人の男が度々見られるようになる。
その男を何とか確認出来た私は千秋に会う事にした。

『今日は大丈夫?』
『うん。たまにはくまさんに会わないとさぁ!あたしお供だけなんだもん!』
『あれから欲求不満でしょ?』
『そうだよ!あたし暫くしてないもん。』
『千秋だって遊んでるじゃん?』
『だってあたしは友達としか見られてないもん誘われないよ!』


私は千秋を脱がすと黒いTシャツを着せストッキングを履かせた。
『何するの?』
私は黙って千秋の残りの下半身に墨汁を塗った。
そしてスカートを履かせると助手席に乗せあの橋に…。

『スカート脱いで!』
『はい…。』
『じゃあ少し手前から橋まで来なよ。』

私は少し先に千秋をおろし橋の下を確認するとその上で待つ。
今は静かなためにおりられないのだ。


すると千秋が歩いてきた。
橋の下以外には誰も見当たらない。
私は気付かれないように靴を脱ぎゆっくりとおりて行った。

『やっと会えた!』
『あっ…、あの時の…。』
『あれから何回もここを往復したんだ。』
『あたしもこの前きたよ…。』
『だろうね。ここに落書きあったからさぁ。』


男が暗い中、指を差したのは私の「また会えるかな?」の文字だった。
『…。』


千秋が黙っていると男はキスをしてきた。
『君が忘れられなくて…。』
『あたしも…。』


千秋はしゃがみこむと男のジャージを下ろして口に含んだ。
男は千秋の頭を両手で掴んだ。
『気持ちいいよ…。』
千秋は黙ってフェラを続ける。


暫くすると男が千秋を立たせ橋桁に大きめのタオルを敷くとその上に千秋を座らせる。
千秋は黙って両足も乗せ足を大きく開くとアソコを両手で拡げた。
『こんなになってるの…。』
男は千秋の濡れたアソコに顔を埋め舐め始める。


『あっ…。いい…。あんっ…。』
千秋は男の頭をがっちりと掴む。
男は両手で千秋の乳首も触った。
『あっ…。あん…。あっ…。』


辺りには千秋の喘ぎ声だけが聞こえた。
『あん…。あっ…。あん。もういいよ…。』


千秋が頭から手を離すと男はゆっくりと千秋を寝かせ挿入した。
『これが欲しかったの!』
千秋は男にしがみつく。


『あっ、あん。あっ…。』
『また会えてよかったよ。』
『あたしも…。あん。あんっ…。』


男がだんだんと激しく動くと千秋も男に合わせて激しく腰を動かす。
『もうそろそろヤバいよ!』
『イッていいよ!あっ…。』
千秋は男の後ろで足を絡ませた。


『そんな事されると…。うっ…。』
男はそのままイッてしまう。
千秋は足を絡ませたまま…
『また大きくしてね。今度はあたしの番だから。』


男は暫く動かずにいたがゆっくりと動き始めた。
『お兄さんの元気だね!』
『今度は頑張るよ。』


『あん。あっ…。いいのっ。』
男は千秋を抱え立ち上がった。
『あっ…。当たるの…。奥に…。いいっ…。』


男はゆっくりと深く挿入する。
『あん。はぁ…。あっ…。』
千秋は両手を男の首にかけて仰け反らせた。
『あん…。イキそう…。あっ…。』


『イクっ…。イッ、イク…っ。』
千秋は男にしがみつき身体を震わせイッた。

男は疲れたのかそのままタオルに腰をかける。


少しして…
『そのまま身体を倒して…。』
『こう?』
『うん。』


千秋はそのまま男の胸に手をつき腰を浮かせてゆっくりと動かす。
『またイクよ!』
『いいよ!このまま中に出してね!』


千秋はだんだんと激しく腰を動かす。
『また…。ヤバいよ…。』
『イッて!そのままイッて!』
『うっ…。』


男がぐったりとすると千秋は抜いて男のモノを口で綺麗にする。
そして男を残して歩いていく。
『次はいつ会える?』
『気が向いたらね!』


私は千秋が男から見えなくなる頃近寄る。
『好きになった?』
『ううん。好きとかじゃないの…。この前の方がよかったもん。』
『今日は刺激が足りなかった?』
『そうかもね。』


千秋がここに来る事はなかった。
2008/11/03 07:58:52(JCnZ58hS)
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