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千秋…⑳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑳
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
この日は千秋と久しぶりにデートをした。
まぁ私とのデートだから普通ではないが…。

千秋にはノーブラ、ノーパンでミニスカートとなるべく胸元の開いた服で市街を歩いた。


『くまさん、何か視線がさぁ…。気になるよ…。』
千秋は小さな声で話す。
『まぁ、その姿じゃ仕方ないじゃん。』

私と千秋はデパートに入ると地下の男子トイレの個室に入る。
『これからが楽しいよ!』
『楽しいのはくまさんだけじゃん…。』


私は蓋をしたままの便座に千秋を座らせくわえさせる。
それから便座に片足を乗せ壁に手をつかせた千秋の背後からハメる。
『あっ…。あん…。』


最初はそのまま千秋の中に出し垂れてきたのを少し拭いた。
『最初はあんまり垂れてるとまずいからね!』
『はい…。でも恥ずかしい…。』


地下のトイレを出るとまずはエスカレーターで最上階へ…。
『何か後ろから凄い見られてる感じ…。』
『そりゃそうだろ!多分お尻は丸見えだもんなぁ。』

それからエレベーターで千秋の乳首を摘み立たせながら1階に戻り外に出る。

千秋の服からははっきりと乳首が立っているのが分かる。
『視線が凄いんだけど…。足も冷たいし。』
千秋はみんなの視線を感じアソコを濡らすとスゥーっと1本の線が千秋の足を濡らす。


『垂れてるの見えない?』
『まだ大丈夫だよ!』
千秋とすれ違う男達はみんな千秋の胸の辺りに釘付けになった。


次のビルに入り多目的トイレで千秋の足を拭くと今度は遠隔バイブを千秋のアソコに入れエスカレーターでスイッチを入れる。
千秋は一瞬、声を漏らしそうになるが必死で止めた。

『何か後ろの人ついて来てる…。』
千秋より少し離れて男が数人ついてきていた。

そして2人は最上階にあがると再び1階から外に出て歩き始める。


しばらくして私も元気になると近くの多目的トイレを探して千秋で抜いた。
『もうあんまり出ないから拭かないよ!』
『えっ…。バレちゃうよ!』
『まだ大丈夫!』

再び千秋にバイブを入れると外を歩かせた。
『もう恥ずかしいよ!』
『あと少しだから頑張れよ。』


それから暫く歩かせたがそろそろヤバそうな雰囲気なためパンティを履かせ帰宅した。
『なんか想像よりつまらなかったね!』
『あたしはドキドキだったよ!』

これは1度きりでやめた。

そして後日…
ある雑誌を見て面白い事を考えた私は千秋を罠にはめる。

この日はお互いに午後から空いていたので昼過ぎに千秋の部屋に行く。
そして私はいつもの様に雑誌を読み千秋がフェラをする。


『ご主人様、今日はどちらのお口に出してくれますか?』
『じゃあ、ごっくんして!』
『はい…。』
千秋はフェラを続けた。


これを読み終えるまでにごっくんしないとお仕置きだからね!
私は千秋に会う前に抜いてからシャワーを浴びてきたのでイク心配はなかった。

やがてフェラに疲れた千秋は…
『ご主人様、ごめんなさい…。』
『じゃあお仕置きだね!』
『…はい。』
私は千秋にハメ、中に出すとお仕置きの準備をした。

そして上着を着せると車で下調べをした目的の場所に向かった。


目的地につくと薄暗くなるまで千秋に奉仕させた。
そして千秋の上着を脱がせて計画に進む。


そこは河川沿いのサイクリングロードで夕方はまばらだが人通りがある。
特にジョギングの男性が多いのだ。


そこを千秋にいくつか命令をして歩かせ私は少し離れてついて行く。


暫くすると1人の男性とすれ違う…。
その男が私とすれ違う時には不思議そうな顔をしていた。

そして次の男が…。
その男は千秋に気が付いた様で立ち止まる。
すると千秋はTシャツを少しめくった。


すると男は周りをキョロキョロと見渡し千秋の手を掴んで2人で消えた。

私は後を追い少し離れた所で様子を伺う。
やがて男の動きが止まり私は物音を立てながら千秋に寄る。
『誰かきた!』
男は急いで逃げていった。

『どうだった?』
『早いし下手!大きさは普通だし…。』
『じゃあ次だね!』


千秋は再び歩き始める。
それから3人すれ違うが1人は不思議そうで2人はニヤニヤしていた。

それから私の背後から1人…。
千秋の真後ろにくると暫く後をついていた。
そして声を掛けたのだろう千秋が振り向く。


それから千秋はTシャツをめくり2人は…。


『どう?』
『下手だけど大きかった。』
『またしたい?』
『いいかも。』
『あと1時間だよ!』
再び千秋は歩いていく。


実は千秋はTシャツしか着ていない…。
下半身は墨汁でブルマの様に塗ってあるだけなのだ。
そしてお腹には白いペンで…
『おまんこに入れて下さい!』
…とだけ書いてある。
それから千秋には3時間歩いて声を掛けられたらTシャツをめくる事にさせていたのだ。


更に歩いていると犬の散歩をさせている女性。
散歩しているお爺さん。
等とすれ違っていく。


それから暫く誰にも会わなくなったのでもう終わりにしようと千秋に近付いていった。

すると私の背後から誰かの気配を感じ私は止まった。
その私の脇を1人の男が走り去った。
そして私が千秋を見ると男は通り過ぎて行くので千秋に近付く。


その時、男は立ち止まると振り向き千秋が来るのを待っているかの様だった。
そして私は散歩をやめるかのように道を反れると下の道路から千秋に近付いていく。


男は千秋が近付くと声を掛けたらしい。
さっきより薄暗くなったので千秋の身体には気付いてはいないのだろう。
男は千秋と並んで歩いて行く。


それから私が千秋の横に並んだ辺りから2人の会話が聞こえてきた。

最初は普通の話をしていたが男は何かに気付いたのであろう、千秋に話し掛けた…。
『ちょっと気になったんだけどもしかしてノーブラ?』
『そうだよ。この方が風が気持ちいいし。』
『でも女の子1人なんだからさぁ…、危ないよ!』
『危ないってお兄さんが?』
『俺だって危ないかもよ!なんてね。』
『じゃあ大丈夫だよ。まだ襲われてないし。』
『だよね。』


暫く2人は無言になった。

やがて男が千秋の少し後ろを歩いた時に男は気が付いたのだろう。
『お尻のとこ変じゃない?履いてないようなお尻だね!』
『うん。履いてないよ!』

千秋は立ち止まり振り返ると男にTシャツをめくった。
『何でこんな事してるの?』
『ドキドキしたかったの。』


2人はそのまま歩いて行くと男は橋の所で千秋の手を引き下に降りた。
私はゆっくりと近寄り橋桁に隠れ2人の様子を伺う。
『乱暴だけはしないでね!後はお兄さんの好きでいいから。』

男は上着を脱ぐと私と反対側の橋桁に置いて千秋を座らせた。
『これ、何で書いたの?』
『墨汁。暗いとあんまり分からないでしょ!』

男は千秋にキスをするとTシャツを捲り上げて胸に舌を這わす。
『お兄さんで良かった。』
それから片手で千秋のあいた乳首を触るともう片方でアソコを触る。
『どうしてこんなになってるの?』
『ドキドキしたの…。』
『本当にいいの?』
『うん。お兄さんだから…。』


男は千秋の両足をお尻と同じ所に上げると千秋のアソコに顔を埋めた。

『あっ…。あん…。そこいい…。あっ…。』
千秋は気持ちいいのか両手で男の頭を掴んだ。
『あん。あっ…。あん…っ。』

そして男も台座の部分に上がると千秋にくわえさせた。
『んぐっ…。んっ…。』


しばらくすると男は千秋の頭を掴み…
『ゴム持ってないから口でして!』
すると千秋は口を離し…
『お兄さんだからいいの…。そのまま入れて…。』


男は少し迷ったのか少し間を置いて…
『じゃあ入れるよ!』
男は千秋をゆっくりと倒すとそのまま挿入していった。
『あっ…。あん。あっ…。あん…っ。』
『じゃあ持ち上げるよ!』
男は千秋の背中を配慮してだろうか千秋を抱えあげた。


『あっ…。深い…。あん…っ。あっ、奥まで…。あん。』
男は駅弁スタイルのまま千秋を深く突いた。
『あん。いぃ…っ。いいの…。あっ…。』
『何がいいの?』
『あん。当たるのっ…。あっ…。奥に…。』

男も我慢出来ないのか千秋をおろそうとする。
『ダメっ!おろさないで!』
『ダメだよ!もう我慢出来ないから。』
『お兄さんならいいから!そのまま奥まで突いて!』
『いいのかぁ?』
『いいよ!あん…。あん…。』
『ダメだっ…。イクよっ!』
『あんっ…。あん…。』


男はそのままイクと千秋に入れたまま台座に座った。
しばらく2人はそのまま動かずにいた。
『大丈夫なの?』
『うん!あったかいのいっぱい出たね!』
『久しぶりだったから…。』
『もう出来ない?』
『もうってこのまま?』
『うん!このままおっきくなる?』
『多分なると思う。』


私はどうする事も出来ずただただ待つしかなかった。

『だんだん大きくなってきたね!』
『うん。気持ちいいから…。』
『あたしのここって気持ちいいの?』
『あぁ、いいねぇ…。』


男はゆっくりと動きだした。
『あんっ…。あ、あっ…。お兄さんのも気持ちいいよ!』
『ありがと。』
『気持ちいいとこ当たるもん。』


男は千秋の両足を肩に乗せ腰を掴んで腰をふった。
『あん。いいのっ…。奥まで…。当たるの…。あん。』

千秋は激しく奥を突かれて感じていた。
『あん。あん。あっ…。』
男の動きが激しくなると千秋はますます感じていく。
『あん。あっ…。イク…。イッちゃうの…。もっと…。もっと…。奥まで…。』
『俺も…。うっ…。』
『またドクドクしてる…。イク…っ。』

2人はお互いに抱き締めたままイッてしまった。
『気持ち良かったよ!』
『あたしも…。あったかいのいっぱい出されちゃった。』

『また会える?』
『分からない。あたし気分屋だし。』
『またここに来てれば会えるかなぁ?』
『そうだね。考えとくよ!』

千秋は立ち上がると元の道を帰る。
私も急いで千秋の後を追う。
『早いよ!』
『なぁーんだ、あそこに居たの?』
『居たよ!千秋はおねだりしてるしね。』
『だって、いいんだもん。プチマッチョで大きくはないけど長いんだよね。それになんか気持ちいいとこに引っ掛かる感じなんだもん。』
『じゃあまたしたいんだろー?』
『うん。するよ!良かったもん。』


私は千秋を送り帰宅した。
2008/11/01 23:08:11(m1pcQsRa)
7
投稿者: ゆうすけ ◆Zkbq51PB.2
もう少しで終わるんですか!寂しいですよ…
08/11/03 00:12 (CZu4hml9)
8
投稿者: ゆい ◆v4a4KG9eMA
読みやすいし興奮しちゃうし楽しみにしてるので最後まで書いて下さいね!!!
08/11/03 00:40 (1bjy3gvd)
9
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ゆいさん、ありがとうございます。
なるべく読みやすくしたかったのでそう言ってもらえると嬉しいです。

ゆうすけさん、一応私の体験ですので限界がありますのですみません。
もしリクエストがあるなら他の子との事を別のカテゴリで書かせてもらいますから。
08/11/03 07:50 (JCnZ58hS)
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