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本能
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:本能
投稿者: みゆ

さきは、F県の女子高に通う17歳の女の子見た目はその辺の雑誌モデルなんかよりもずっと可愛いくスタイルもそれなりにいい娘だった…そんなさきとセフレ関係になってまだ、2ヶ月くらいしかたってないない。
俺は、ある出会い系サイトでさきと知り合った書き込みには『私は、ドMの○○生です経験はありませんが私のご主人様になってくれる方は居ませんか?』

とっ、書いてあった私も興味本意で『初めまして俺で良かったら優しく調教してあげるよ』と、メールをしてみた。10分とたたないうちにメールの返信がきた。『メールありがとうございます!私は、K市住みの女子高生です。あきさんは、調教の経験あるんですか?』
俺は、すぐに『俺もK市に住んでます。調教の経験はあります今は、2人の女を調教してますよ』
と返信をした。
そんな感じでお互いの趣味やもちろんエッチな話しなどで盛り上がった一週間が過ぎて、さきから電話で話しをしたいと言われ俺からさきに電話をした。
そして次の土曜日に会う事になった…

土曜日

待ち合わせ場所に早めに着いた俺は、さきに『着きました。』とメールを送ったすぐ返信が来て『私も着きました!白のコートに黒のブーツ履いてます』
車の右の方に白のコートを来た女が立っていた。
さきも俺にきずき車に乗り込んできた。
正直俺は、驚いたさきは目が大きく鼻筋がとおっていてふっくらとした可愛らしい唇をしていた。

さきは、少し緊張した様子だったので適当な店で食事をしてからホテルに車を走らせた…
ホテルに車を走らせたがすぐにさきを調教してやろうとは思っていなかった。

ホテル着き部屋に入るとさきがいきなり服を脱ぎ出した、俺は『いきなりどうしたの?』と聞くと下着姿になったさきは『ご主人様さきをいっぱいイジメテ下さい!さきをご主人様の性欲処理人形にして下さい』と正座して前に手をついて言ってきた…

『さきは、俺にどんな風に調教して欲しいんだ?』と聞いた。

『私は、ご主人様に縛られて犯して欲しいです!さきのオマンコをご主人様のオチンチンでいっぱいイジメテ下さい!』

と言ってきた…

俺は、さきの腕を掴んでベットに押し倒し激しくキスをした。

キスをして耳、首筋、胸と愛撫したブラを外すと綺麗な胸が露になった乳首はビンビンに立っていた俺は乳首には触れず乳首のまわりを舐め回した。
さきは小さく『あっ…あん』と声を漏す。
『ご主人様さきの乳首を舐めて下さい』と顔を赤らめながら言ってきた『どう舐めて欲しいんだ?』と俺が聞くと『舌でさきの乳首をイジメテ下さい、指ね摘んで痛くして下さい。』と言って来た俺は、さきの乳首を両手で強く摘んでやった『あぁっ…気持ちいぃ』
とさきは悶えてた。
下に手をやると下着は、ビショビショに濡れていた。『さきのオマンコこんなになってるよ』と言って下着の隙間から指を滑りこませて音がなるように中をかきまわした。

クチャクチャ…とイヤらしい音がした。

『あぁんっ!もっとオマンコかきまわして下さいぃ!』とまた、おねだりしてき。俺は、更に激しく指を動かした。

『あっ、あっあぁぁイクぅっ!』とさきが叫んだ所で指を抜いた。

『さきは、俺の奴隷になりたいんだろ?お前が先に気持ちよくなってどうするんだ?』と言った…

『はい…ご主人様のオチンチンを舐めさせて下さい。と言い俺のズボンをおろして股間に顔を埋めた。』

フェラは正直下手だった…俺は、さきの頭をおさえて無理矢理のどの奥にブチこんだ。
さきは『んんんっつ』と苦しそうな顔をしたが俺はお構い無しでさきの頭を激しく動かしてのどの奥に精液をぶっまけた。

『ちんと全部飲み込めを命令した。』


つづく
 
レスを見る(1)
2008/11/15 19:21:23(MYWpcoBR)
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