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本能(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:本能(2)
投稿者: みゆ

さきは、俺の言った通りに精液を全部飲み込んだ。

『ご主人様の精子美味しいです!もっとさきにいっぱい飲ませて下さい!』


『さきは、男の精子を飲むのが好きなのか?』


『はい!さきは、精子大好きです。』


『本当に変態なんだね。俺好みの変態女に調教してやるからな』


と言うと、俺はさきを押し倒して69の体勢になった。さきは、俺のモノを一生懸命にしゃぶっていた。
俺もさきのアソコに顔を埋めてクリを舌先でゆっくり舐めてやった。
気持ちいいのかさきは、腰をくねらせている…
クリを舐めながら指を2本アナの中に入れて激しく動かしてやった。
さきは、さっき以上に体を震わせている…


『あっ、あっご主人様さきのオマンコとっても気持ちいいです!』


『さきは、どこを責められるのが好きなんだ?』


『さきは、クリトリスがとっても弱いので指でグリグリされるとすぐにイってしまいます』

と恥ずかしそうに言った。俺は、さきを仰向けに寝かせてさきのアナにバイブを入れて、クリには、ローターを固定した。

左手でバイブを動かしながらさきの乳首を舐めたり指さきで摘んだりしてさきの反応を楽しんだ。


『さきのマンコに何が入っているか分かるか?』


『は…ぃっ。きもちぃぃですぅ…。あぁっん。』


俺は、いきなりバイブを抜いてさきのマンコに自分のモノの先をあてた。

『お前が欲しいのは、本物だろ?』


『はい!さきはご主人様のオチンチンを入れていっぱいイカせて欲しいです!』
さきは、涙目で俺を見つめてそう言ってきた。
流石の俺も我慢の限界で一気にぶちこんだ…


『あぁぁっ!あっ、あっ』
うっとりとした顔をしてさきは、声を出していた。
さきの中は、ドロドロに濡れていたがシマリはそれなりに良かった。
俺は、さきを上にして腰を振るように命じた。
必死でさきは、腰をふっていたが動き方がよく分からないのかギコチナイ感じだった。
さきの腰を掴むと激しく前後に動かしてやった。

『あっ、あっ、イクっちゃうょ。イクうぅ~。』

さきは俺の上でイッた。
今度は、バックの体勢でさきの中を楽しむ。
左手で軽く乳首を摘むと。

『もっと痛くして下さい!』

と言ってきた。
興奮した俺は、さきの乳首を強く摘みながら腰を激しくふってさきの中に精子をたっぷり出してやった。

さきもイってしまった用で体を痙攣させながらマンコから精子を垂れがしていた。

つづく
2008/11/18 15:16:49(PqUa7BHP)
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