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千秋…④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…④
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから千秋は私に安全日だけを教えてくれるようになる。

それを聞いた私は空いている日はなるべく千秋に会うようにした。

とは言っても夜勤もあり毎回ラブホに行く余裕はなかったのでその事を千秋に告げると部屋の鍵をくれた。
『これどうするの?』
『実は家はアパートで2部屋借りてるんだ。それで片方が親で片方が私だけなの。』
『それでも見つかるだろ?』
『夜勤の後なら親も寝てるよ。』

私は次の夜勤から仕事が終わると千秋の部屋ですっきりしてから帰宅するようになった。


やがて春になり千秋は3年生になった。
私はと言うと相変わらず千秋の部屋に通っていた。

そんなある日、千秋を抱いた後…
『今度の土曜、友達に合コンに誘われたんだけど行ってもいい?』
『エッチしちゃうの?』
『タメは下手だからしないよ!』
『そうか。』
その時、私はある事を考えていた。

それは少し昔の話に戻る事になるが…
その日も千秋にハメながら話しをしている時だった。
『千秋はオナニーするの?』
『…うん。』
『何を想像すんの?』
『くまさんとの事がほとんどかな。』
『ほとんどって、他には?』
『…。』
『言えないならお仕置きだよ!』
『言うよ!たまに…、本当にたまになんだけど、外で男の人を見掛けるとどんなかなぁ?って想像しちゃう。』
『どんなってアレが?』
『うん。私、何人かとしたけどみんな形も大きさも違うし、感触も違うんだ…って。』
『つまり他の男にも抱かれてみたいって事?』
『うん。くまさんがいいよって言えばね。』


数日後、合コン中の千秋にメールを送る。
「気にいった男いたか?」
「うん。1人いるよ。話しも面白いしカッコいい。」
「じゃあ最初の命令!その男を誘って2人きりになったらメールをくれる事。」
「いいの?分かったよ。」

3時間たった頃メールが届く。
「2人きりになったよ。今トイレにきた。」
「次の命令!そいつに抱かれなさい!」
「でも童貞だってさ。」
「内容は3回中出しされる事!男がイッたらすぐにフェラで立たせて入れる事。終わったらすぐにトイレでアソコの写真を撮る事!男と別れたら今日の内容をメールする事!」

翌朝、メールを確認すると昨夜の内容が書いてあった。
「あれから男の家に行き隠れて部屋にはいりました。
部屋に入るとすぐにキスされ濡れていないうちに入れようとしたからフェラしながらクリを触りました。
そしたらお口に出されたのでごっくんしました。」
それからまたフェラで立たせて上になったらすぐに出されちゃいました。それから何回もフェラして何回も出されました。多分8回くらい出されたかも。」

私は千秋からのメールにゾクゾクしながらも送信時間が少し前なのに気付きメールしてみる。

「今どこ?」
「まだ男の部屋。朝までしてて今は疲れて寝てる。」
「で、どう?」
「下手!…だけどくまさんより大きい。」
(私も標準よりは大きい方だが…。)
「またしたい?」
「微妙…。大きいだけだから。」
「じゃあ気を付けて帰りなよ。」

それから何回か友達と合コンしていたがエッチの許可は出さなかった。

そして8回目の合コン中にメールがくる…
「めちゃ誘われてる。」
「今日の合コン相手は?」
「友達をナンパしてきた27才達。」
「他の2人の方は普通なんだけど私の相手が誘ってくるの。」
「また胸出してるからだろ!千秋は断れるの?」
「多分無理!」
「やっぱりな!したいからメールしてきたんだろ?」
「うん。」
「でも他の2人はどうするの?」
「あっちは4人しか乗れないから2人で乗ろうって。」
「じゃあ、今日の命令!
いつも俺にするように相手しなさい!」
「あれやるの?」
「でも最後は『今日は危険日だから外に出して』って言えよ!』
『今日は安全日だよ?』
『とにかく中に出されたらお仕置きだからね!それと泊まりは禁止!帰ったらいつものメールね!」


この日は5時間待ってもメールがないので眠る事にした。

翌日、千秋を呼び出し海岸の駐車場で話を聞く。
『昨日はメールなかったね?』
『遅かったから。』
『で、どうだった?』
『下手で普通。』
『最後はどこに出された?』
『お腹。』
『嘘ついたら大変だよ?』
ナンパ男がパイパン女にあんな事されて普通に終わる訳ないと思った私は千秋を問い詰める。
『…。』
『本当は?』
『…。ごめんなさい…。』
『どうしたの?』
『本当は中に出されました。』
『1回?』
『ううん…。最初は普通のかっこで…。』
『その後は?』
『すぐに口に入れられて大きくなったら後ろから…。』
『2回もされたのか?』
『違う。今朝も起きてから…。』
『だからメールがなかったのか。』
『ごめんなさい。』
『千秋は何に謝ってるの?』
『約束やぶったから…。』
『中出しされた事は大丈夫?』
『別に。安全日だし。』

この頃から千秋は変わっていった。


ある日、千秋にメールする。
「今度はまた違う事しない?」
「何するの?」
「最初はまた合コンなんだけどさ!」
「いいけど誰と?」
「うちの会社の後輩で童貞なんだけどね。」

そして次の土曜に合コンさせ、1人の男と千秋を仲良くさせる。

そいつと千秋がメールするようになり半月が過ぎた頃から命令を出す。
「命令!次の休みにデートしてフェラで抜く事!ただし千秋は服は脱がない事!」

そして当日、千秋は車の中で抜いたようだ。

「次のデートはラブホで抜いてこい。ただし今回も脱がないように!」

今回の命令は千秋も我慢して従うしかなかった。
何故なら男が会社で私に自慢気に話すからだ。

「次は服を脱ぐまで!」
「次は触らせるまで!」
更に…
「次は舐めさせるまで!」

多分、千秋も限界だろうから次を最後にする。

「次は女性乗位でイカせなさい!ただしナマで!男がどこに出すかは千秋の自由に!」

そして翌日、男は私に昨日の事を話してきた。
『よぉ!昨日も彼女と会ったのかぃ?』
『はい!昨日は初めてしちゃいました!』
『どうだった?』
『良かったです!でも俺、中に出しちゃったんでまずくないすか?』
『お前からしたの?』
『違いますよ!彼女からお願いされたんで!』

夜になり千秋に連絡して週末に会う事に。

『千秋、お前からお願いして中出しさせたんだってなぁ?』
『だって…。最近は中出ししないとエッチした感じしないんだもん。』
『そうか。感度もよくなってない?』
『そういえばすぐに気持ちよくなる!あいつ下手なんだけど。』

暫くは後輩と千秋を付き合わせる事にした。
2008/10/11 08:15:56(rwUnOU.U)
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