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千秋…③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…③
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あの衝撃的な日から数日が過ぎたある日、私から千秋を呼び出した。
『今日は珍しいね。くまさんからだなんて。』
『まぁたまにはいいでしょ?』
『いいけど。』
『最近、彼氏とはどう?』
『もちろんラブラブだよ!』
『じゃあ俺に会うのは何故?』
『だって…。彼氏は好きだけどエッチが下手なんだもん。イク演技も大変だし。』
『まったく千秋らしいよ。』
『いいの!あたしって元々こんなだもん。』

それからいつものようにラブホに入る。

『今日は俺が呼んだから分かるだろ?』
『うん。また何かさせるの?』
『当たり前だよ!お前はまだ彼氏とナマでしてるんだろ?』
『うん。だって金ないし…。』
『お仕置きも期待してるんだろ?』
『…。うん。』
『だろうな!千秋はMだもん。今日から俺の奴隷にしてやるよ!』
『奴隷って何するの?』
『まぁ少しずつ教えてやるよ。段々とだから。』
『はい。』
『じゃあ今日から俺をご主人様って呼ぶんだよ!』
『はいっ!ご主人様!』

千秋は素直に受け入れたようだ。

この日は生理の後なのでフェラでごっくんさせクンニでイカせてさよならした。
翌日、千秋にある命令をメールして実行させる事にした。

それから数日後、我慢出来ないのか千秋からメールが来る。
私は千秋を拾うとラブホに入った。

部屋に入ると千秋は…
『ご主人様、恥ずかしいからまだちゃんと出来ないけど奉仕いたします!』
私は黙ってベッドに横になり千秋の次のセリフを待つ。
すると千秋は…
『ご主人様のモノを舐めさせて下さい!』
と言うと私のモノを取り出しフェラし始める。
そのまま暫くして千秋のクリを触っていると…
『ご主人様、このままお口でよろしいですか?』
『千秋はどうしたい?』
『この前もお口だから入れて下さい!でもその前に少し舐めて欲しいな…。』

私は千秋を横にすると暫くクンニしてやった。

『ご主人様、もうそろそろいいですか?』
『どうしたんだい?』

すると千秋は両足をM字にし、両手でアソコの奥まで見えるくらいに拡げ…
『千秋のいやらしいオマンコにご主人様のおちんちんを入れて下さい!』
とお願いしてきた。

私はゆっくりと挿入し…
『これが欲しかったのかぃ?』
『はい!ありがとうございます。』
『今日はどうすればいいんだぃ?』
『今日は上のお口でごっくんさせて下さい!』
『分かったよ。』

それから暫くして千秋の口で果てた。

その数日後に彼氏では物足りないらしく別れて私だけの奴隷となった。


その週末、今日も千秋に呼び出された私はある準備をしてラブホへ入る。
『ご主人様、今日も千秋が奉仕させていただきます。』
『当分は俺だけだね。』
『はい。どうせあんまりモテないし…。』
『千秋は可愛いのになぁ…。』
『そんな事ないよ!みんなに顔がキツいって言われるし。姉御とか呼ばれてるもん。』
『そこがいいのになぁ。どう見てもSなのにM過ぎるもんなぁ!』
『だよね!』
『今日は何するんだっけ?』
『アソコを綺麗にしてもらいます。』
『そうだね!』
そう言うと私は千秋を連れ風呂場へ行きクリームとかみそりで剃毛した。

それから先に出た私はビデオカメラをセットし千秋の来るのを待つ。

『それ何してるの?』
『今日は記念日だからね。』
『恥ずかしいよぉ…。』
『じゃあ止めるか?』
『断ったら?』
『もちろんお仕置きだよ。』
『じゃあやります…。』
そう言うと千秋はベッドにのり、M字に拡げた足の間からアソコが見えるように両手で拡げていつものセリフを言う…
『今日はご主人様の為に綺麗にしてもらいました。ご主人様の自由にお使い下さい!』
『いつもより濡れてるなぁ?カメラがいいのか?』
『…。はい…。』
私はカバンから拘束具を取り出すと千秋の右手と右足首、左手と左足首を繋いでM字を崩せないようにした。
『記念日に相応しいだろう?』
『ずっとこの格好は恥ずかしい…。』
『じゃあどうする?』
『ご主人様のモノをお口に下さい。』
私は千秋の横に行くと自分のモノをくわえさせ奉仕させる。

すると余り時間もたたずに千秋が…
『ご主人様、もう我慢出来ません!アソコに入れて下さい!』
私はカメラを持ち千秋の顔をアップにし…
『お願いをするなら千秋から何かしてくれないとなぁ?』
『…。分かりました!今日から危険日以外は千秋の中に出して下さい!』
『今日だけじゃなくてもいいんだ?』
『はい。ご主人様の好きにして下さい。』
『そこまで言われたら断れないだろ。』

私は千秋を倒すとそのまま挿入し、顔と結合部を交互に撮影した。

暫くして射精感があり…
『イクぞ!』
『ご主人様、千秋の中に出して下さい!』

私は千秋の奥に放出し、久しぶりの巾着にぐったりと倒れ込む。

暫くして私は起き上がり…
『お前のアソコは名器だな!』
『そんな事言われた事ないよ。』
『だろうね。俺も普通だと思っていたけど中出しした時は巾着になるよ。』
『巾着って?』
『入り口で締め付けられて奥で絞られてるようだから。』
『ふーん。』

いつの間にかカメラは床を撮っていた。
2008/10/10 23:42:57(beK2sQCU)
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