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メスども
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:メスども
投稿者: ゆうじ ◆5DJNkDt1vI
れいこに近づいた俺はれいこのケツをさんざん平手とムチでぶった
みるみるれいこの顔が引きつる
こういう人をだますメスはしっかりしつけてやる
そうしないと気が済まないのだ
俺に逆らったらどうなるかわからない
そんな恐怖心が芽生えるだろう
いきなり、理由もなく叩かれるんだからな・・・
頃合いをつけて、れいこに鎖をつけて引きずった
もちろんれいこは四つん這いだ
「さっさと歩けっ」
そのまま拘束椅子にれいこをはりつけた
おびえた顔がそそる
「怖いか?」
黙ったまま、涙目で頷くれいこ
そっと、指をみみの後ろへもっていき刺激する
そのまま耳たぶ、耳の穴・・そして、あごの方へ
「・・あ・・・」
おびえた表情を残しながら感じるメス
ぱしっ!ぱしっ!と平手でほほを叩く
「なに感じてんだ!?」
再び恐怖に引きつるメス・・(はははは・・)
そのままゆっくり、首筋、胸元・・アンダーバストを通ってへその方へと指を
這わせる
ゆっくりだ・・もちろん感じるところはまだ触らないようにだ・・
おへその下へ来たら、右手を再び首の方へ・・左手はそのまま、膝の方へ・・
「ああ・・あ・・」
さすが・・俺のチャットメッセージに反応しただけはある
左手の指を、内側を通って、ふとももの付け根の方へ・・そしてまた膝の方
へ・・
右手の指を乳輪の周りを通して、首筋へ・・そのまま耳へ・・またへその方
へ・・
これを繰り返す
「ああ・・ああ・・」
息が荒くなり、あえぐれいこ
おそらく、じれったい感じなのだろうな。じらされると言うことは
頃合いを見て、俺は乳首をぎゅっっとつねった
「あっっ」
「感じてるのか?」
「・・・」
「メールで教えてやったとおりに言えよ」
「ああ・・は・・い・・マゾメス奴隷れいこは・・感じてます・・」
「やらしいメスだ。どうして欲しい?」
「ああ・・もっと・・気持ちよく・・なりたい・・です・・」
「あ?」
「・・ま・まぞ・・メス奴隷・・れいこの・・おまんこを・・かきまわしてく
ださい」
恥ずかしがって言うれいこ
さっきまでのおびえた顔はどこへ行ったのやら(w
「いかせてやるよ」
俺はそういって、礼子の中へ指を入れた
ヌルリとくわえ込む・・
「ははは・・縛られて・・大洪水じゃねぇか」
「・・あ・・・あ・・・」
俺の指の動きにあわせて声を上げる
「じゃ、いかせてやるよ」
一気にれいこのスポットを刺激した
「ああ・・ああ・・あああ~~~」
潮を吹きながらいきやがった
もちろん一回いっただけでは終わらせない
再び・・三度・・・四度・・・
「ああ・・や・・や・・やめ・・・」
俺は限りなく潮を吹かせてやった

(トリップが違っていたらすまん)
 
2008/10/05 19:04:44(W5dwn40p)
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