ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
千秋…⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:千秋…⑧
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
私は次の計画に移った。

私は暫く前にあるサイトで4人の男と仲良くなった。

そのうちの3人にはそれぞれのセフレを紹介され楽しませてもらい、私も別な子を紹介したりと繋がりがあるので3人に協力してもらう事にした。

そして今日、千秋に再び出会い系で募集させる。
あまりたくさんのメールは困るので時間を10分と短く募集させ3人にはそれを知らせて千秋が選ぶのを祈る。

時間は短かったが50ものメールがきて3人の誰かを選んでくれるか心配だったがなんとか1人に返事がきた。

今回、千秋が選んだのは5人だった。

私の知り合いの35歳と17歳、21歳、25歳、26歳だった。
私はこの中から35歳と17歳とメールさせる事にした。
それから数日たつと千秋から会ってもいいか聞かれる。
私は35歳ならと許可すると千秋は嬉しそうに約束をしていた。

計画当日、私は仲間からの連絡を待ちつつ1人のセフレと楽しませてもらう。
この子はナマNGだが感度としまりがいいのでたまに遊ばせてもらっている。


その頃、千秋は1人の男に連れられて自宅に向かう。
この男はメールの相手ではないが縛りが上手いため最初にしたのだ。

男の家は寝室と居間が襖で仕切られただけの部屋でこの日はベッドから玄関口までが写るようにビデオカメラをセットした。

そして2人の男は帰宅を確認してカメラをスタートさせ物陰に隠れた。


ビデオは玄関のドアが開く少し前から始まる。

男は玄関を開けると千秋の腕を掴み中に入れる。

そして部屋にあがると千秋はベッドに連れられいきなり両手を後ろに縛られ口を拘束具でふさがれる。

そして男が合図を送ると2人の男が出てきたのだ。

1人はビデオカメラを持ち、もう1人は千秋の鞄を漁ると携帯と看護学生の学生証を取り出した。

男は中身をメモしながら…
『へーっ、看護学生なんだね。でも名前は千秋って言うんだ。』

もう1人が学生証をカメラに撮る。

『これから千秋ちゃんの撮影会だからね。
分かってるとは思うけど大声は出さないように。』

千秋が小さくうなずくと1人が口を自由にする。
『やめて下さい!』
『千秋ちゃんを楽しんでからね!』

男達はカメラマンを中心に座ると千秋に話し掛ける。
『千秋ちゃん、これから聞かれた事にちゃんと答えてね!5秒すぎたらアドレスの誰かに写メで送っちゃうからね!』

それから男達はいろいろと質問する。
『千秋ちゃん、もう質問は終わりだから。

次は背中の壁に寄り掛かって!』

千秋が従うと1人が千秋のパンティを脱がせる。
『千秋ちゃん、毛がないねぇ。そのかっこイヤらしいよ。』

千秋は恥ずかしくうつむく、すると…
『千秋ちゃん、顔隠さないで!そのまま両膝を立てるんだよ!』

千秋はゆっくりと指示に従う。
『いいねぇ。パイパンのおまんこが丸見えじゃん!そのままこれ読んで!』

カメラマンの隣にいる男が大きな紙を見せる。
『千秋のおまんこを良く見て下さい。』
『はいはい、ばっちり撮れてるよ!なんか凄く濡れてるんだけど気のせいかなぁ?』

もう1人が千秋に次の紙を見せる。
『千秋は今からされる事を考えるとこんなになっちゃってます。』
『じゃあどうして欲しいんだぃ?』
『千秋は3人のおもちゃになります。ご主人様、千秋のおまんこを自由にして下さい。』

『そんなお願いされたら断れないなぁ。』

『今日はくまさんに内緒で千秋のおまんこを使ってもらいます。』

『彼氏に内緒かぁ。じゃあ楽しませてもらうよ。』

私は3人に最初から激しくしないように伝えていた。
更に1人にはゴムで、2人にはナマまでを許可していた。

まずはナマの2人に順番に抱かせてゴムの男に撮影させた。

最後にゴムをしたまま入れようとした男に千秋が…
『何で1人だけゴムしてるの?』
『俺のは濃いから今までみんな妊娠してるんだ。千秋も妊娠したいならナマにするけど?』
『妊娠したらバレちゃうから…。』

実はこの男はパイプカットしていたが後々の計画の為にこうさせたのだ。

やがて3人が満足したところで最後の撮影をする。

『千秋ちゃん、今日の事は彼氏とか誰にも言わない事!』

『…はい。』
『これからも誰かが呼んだら相手する事!』
『はい…。』

『じゃあこのビデオは預かっておくから何かあったらコピーしてばらまくよ!』
『それだけはしないで下さい!』
『約束さえ守れば何もしないさ。』

この後千秋は解放され私に連絡が入る。
『計画通り終わったよ。めちゃくちゃエロくて3人とも興奮したよ。約束は守ったからまた楽しませてね。』

私はこの日の事をビデオで後から楽しんだ。

あれから数日がたち、千秋の排卵日に次の計画が実行される。


当日、私はいつもの通りに1人の男のセフレの相手をさせられる。
この子はフェラがとても上手い子だ。


その頃、千秋は2人の男とラブホに入る。
そしてセーラー服の千秋がベッドにいる所から再生が始まる。

今日は排卵日当日なので1人にはカメラマンでフェラのみ、前回ゴムをしていた男に千秋を抱かせる。


まずはパンティだけ脱いだ千秋にお決まりのポーズをさせる。
『千秋のおまんこの奥まで見えますか?』

その後、千秋にローターを渡してオナらせる。
『千秋のおまんこはこんなに濡れています。』

これを見ていたカメラマンは我慢出来なくなり千秋にしゃぶらせる。

『イクまでやめるなよ!』
千秋が夢中でフェラするとそのまま口の中に果て飲ませた。

『ご主人様、ごちそうさまでした。』
『今日はどうして欲しい?』
『千秋のおまんこにたくさん入れて下さい。でも排卵日だからイクのはお口にお願いします。』

それを聞いて男がゴムを着けて千秋に覆い被さる。

暫く優しく抱いていたが突然、それぞれの手と足首を拘束具で繋ぐ。
それをロープに縛るとベッドの両脇から下にまわして両端を縛り千秋を大股開きにする。

その千秋に再び覆い被さり今度は激しく腰をふっていたが、暫くして1度抜くとゆっくりとゴムを外した。
『今日、排卵日だよ!』
『分かっているよ。』
『本当にやめて!』

男はそれ以上何も言わずに再び千秋に挿入する。
『あぁ…。排卵日なのに…。絶対に中はやめてね!』
男は黙ったまま激しく腰をふる。


やがて千秋に絶頂感が訪れたのか身体を痙攣させ始める。

そして男が…
『まだイクなよ!我慢しろ!俺より先にイクなら中にだすぞ!』
『…はい。』

千秋は暫く我慢していたが…
『ご主人…、様っ。もう…。我慢…。出来…。ません…。』
『じゃあどうして欲しい?』
『はい…。千秋の…。お口に…。ごっくん…。させて下さい…。』

『俺はまだ大丈夫だぞ!』
『えっ…。…。』
『だからイクなよ!』
『あ、あん…。もう…。ダメ…。おかしく…。なり…。そう…。』

千秋にはもう耐えられなかった。
『千秋の…。千秋のおまんこの中に…。ご主人様の精子を…。出して下さい…。』
『いいのか?妊娠しちゃうよ?』
『はい…。千秋の…。おまんこの…。中に…。お願い…。します…。』

男は千秋を強く抱きしめると千秋に深く入れたまま中で果てる。

千秋は涙を浮かべたまま激しく身体を痙攣させてイッてしまった。


男はそんな千秋を無理矢理起こすとイッたばかりのモノをくわえさせる。

暫くして大きくなると背後から再び千秋に挿入しカメラマンを呼ぶ。

すると男はカメラを固定し千秋の頭を掴み自分のモノをくわえさせる。
『俺は口で我慢してやるからな!』

千秋は激しく突かれながら口での奉仕をさせられる。
それからフェラの男が果てるともう1人が千秋の顔をカメラに向かせる。
『中でいいんだよな?1回も2回も同じだろ!』

千秋は涙を流しながらうなずくしかなかった。

『千秋はこれから何してもらうんだ?』
『はい…。千秋の…。下のお口に…。ごっくんさせて下さい。』

『そんなに欲しいなら千秋のおまんこにみんなで出してやるからな!』
『…はい。千秋のおまんこは中出し専用ですからいつでもお使い下さい…。』

『じゃあ、これが契約がわりだ!』
男は千秋の腰を掴んで深く入れた所で放出する。

暫くして…
『今日はこれで終わりだから送って行くよ。』

ここでテープが終わる。
 
2008/10/17 19:35:30(ypZfV14c)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.