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千秋…⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑦
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれからずっと千秋の相手をしたのだが流石に身体ももたなくなりそうだったので次の段階に進む事にした。

千秋に出会い系で相手を募集させたのだ!
「なつみです。エッチな女の子なんで遊んでもらえますか?」

すると約200通ものメールが…。

募集を締め切り最初は私が内容を見ていたが面倒になり…
『この中から数人選んでメールしなさい!でも許可なく会わないように!』

数日後、千秋から3人とメールしてるとの報告が入った。
『メールは全部保護する事!でも何で3人?』
『本当は8人選んだんだけど、3人は写メってうるさいからやめた。後の2人は返事来ないから…。』
『じゃあ暫くメールを続けなさい!』

あれから1ヶ月が過ぎ、千秋から…
『最近はエッチなメールしてるんだけど2人が会いたいって言うんだ。』
『千秋の事はどこまで話したの?』
『歳と体型と胸のサイズ、後は変わった事されたいってだけ。ちゃんとゴムは絶対って言ったよ!』
『わかった。千秋はどうなの?』
『3人とも会いたい。』

会いたいと言ってきた2人は、会社員の29歳の既婚者と26歳の独身者、もう1人は21歳の専門学生でした。

『じゃあ26歳と会おうか。命令は外でナマごっくんのみね!』
『はい。』

週末に会って来たようで報告が入る。
「会ってきました。
まずは助手席で暫く話してから『外がいい!』って言ったら最初はびっくりしてたみたいだけど山奥に…。

そこで下だけ脱がされ車に手をついてバックにされて下から舐められました。

『ゴムしていれて!』って言ったら『いきなりだから持ってない。』って言うから『今日だけだよ!』ってナマで入れさせました。

『中でいい?』って聞かれたから『危険日だから責任とってくれるならいいよ。』って言ったら『それは無理。』って言われて『じゃあ飲んであげるからお口に出して!』ってお口に出させてごっくんしました。」

「それだけ?」
「なんかイッたら冷たくなってさよならされた。」
「メールは?」
「来てるよ。ヤリたいだけみたいだから。」
「千秋はまた会いたい?」
「ヤダ!イクと冷たいから。」
「じゃあメールやめていいよ。次はどっちがいい?」
「パパさん。なんか凄く優しいよ。毎日たくさんメールくれるし。」
「もう1人は?」
「まだ誘われない…。エッチな話しはしてるんだけど。」


それから数日後にパパさんと会うのを許可する。
「命令は、最初はごっくん、後は4回中に!嘘はバレるからね!」

それから日曜に会った千秋から月曜に報告が…
「ちゃんと5回してきました。
5回は大変だから時間のある日曜にしました。
会ったらすぐにラブホに。
パパさんがシャワーを浴びようとしたから『シャワーよりお口で綺麗にします。』ってフェラでごっくんしました。
そしたら凄い喜んでくれたからなんか嬉しくてベッドでも69でフェラしました。
だんだんと大きくなってきたらゴムをしようとしたから『あんなに喜んでくれて嬉しいからつけないでいいよ。』って言ったら『大丈夫?』って聞くからあたしから押し倒して上になっちゃった。

それからゆっくり動きながらいろいろ話してたの!

そしたら少したって『ヤバい。どいて!』って言われたけど無視してたら中に出されちゃった。
かなり心配してたけど『今日は大丈夫な日だから。』って言ったら凄く安心してた。
それからは普通に抱いてくれて3回出してもらいました。」


夕方、千秋を迎えに行き公園の駐車場で…
『昨日は安全日だっけ?』『分からない。まぁ出来たら堕ろすから気にしてない。』
と言いながら私のモノをくわえてくる。
そして大きくなると…
『もういいよね?』
と上になる。

それからいつものように絞り取られた私は千秋に綺麗に舐めさせ携帯を借りるとこうメールした…
「昨日は凄く良かった。パパさんに何回出されたっけ?」

なにくわぬ顔をして千秋に携帯を返し返事を待つ。
すると暫くして返事が…。
千秋はそのメールを見て送信箱の身に覚えのないメールを見つける。
『どれ。貸して!』

私は千秋から携帯を渡されるとさっきの返事を見てみる。
「昨日はあんな事になってもうメール来ないかと思ってました。
でも自分でもまだあんなに出来るんだなぁって。
凄く良かったです。
確か昨日は1回飲んでもらってから3回でしたね。
あんな事妻にしかした事なかったから正直驚きでしたが良かったです。」

千秋は黙ってうつ向いています。
私は千秋を車から降ろし公園の男子トイレに連れていき…
『今から1時間以内にここに来た奴みんなとする事!』
と言い、下半身を脱がすと
『1時間後に迎えに来る。』
と車を移動し遠くから様子をみる事にした。

しかしこの日は結局公園には誰も来ないで時間が過ぎてしまった。

私が千秋の所に行くと…
『もう嘘はつきません!』
とうっすらと涙を浮かべていた。


それから3人目に会わせようとしたが一向に千秋を誘わないので終わりにさせた。
結局はパパさんとも終わりにさせて次の段階に移る事になった。
2008/10/17 19:32:10(ypZfV14c)
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