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1:千秋…⑲
この話は少し昔に戻るが千秋の『成人式』の事である。
今日は千秋の同窓会でもあるだろうと自宅でのんびりとしていた。 すると9時をまわった所で千秋の友達からメールが… 「千秋が大変な事になってるので来て下さい!」 私は急いで着替えると千秋のいるスナックへ。 ここは千秋の親友の母親のお店で貸切りで使っていた。 私がドアを叩くと鍵を開けてくれて… 『大変なの!千秋が…。くまさん呼べって…。』 私はぐったりした千秋を見つけると抱えて外に…。 『なんか成人式で聡に会ったらしくて…。』 『くましゃん、くましゃん。』 千秋は泥酔して舌が回らないようだ。 私が初めて見る千秋だ…。 『ちょっと借りてくよ!』 私は千秋を助手席に乗せると海岸に車を停めた。 『千秋、どうしたの?』 『ちゃーきね、今日、しゃとしに会ったにょ…。 したらにぇ、昔を思いらしちゃったろ!』 『それで?』 『あんね!またちゃーきと付き合っちぇって言ったんらよ!』 『俺がいるのにか?』 『…うん。したらにぇ、イイヨって言ってくれたんらよ!』 『…。』 『しょれで、しゃとしん家に行ったりゃ…。うっ…。』 『どうした?』 『吐きしょう…。』 私は千秋を車からおろし隅の方に連れていき吐かせる。 暫くすると落ち着いてきたのか… 『ごめんね…。』 『いいよ。それでどうしたの?』 『うん…。聡の家に行ったらさぁ、彼女が待ってたんだ…。 そして彼女に「こいつは避妊しないでやれるからキープしようとしたんだよ!」って言われたの…。だから帰ってきた…。』 千秋は泣きながら私に抱きついてきた。 『また聡に都合良く遊ばれるのは分かってたんだけど…。』 『分かったからもういいよ!』 『ごめんね…。あたしみたいな汚い女は嫌でしょ?くまさんも他にちゃんとした人見つけていいからね!』 『俺は千秋でいいよ!汚いなんて思わないし、本能に正直でいいんじゃないか?』 私は千秋を抱き寄せるとうっかりキスをしてしまった…。 (しまった…。千秋はさっき吐いたんだっけ…。) それから千秋をスナックに送り近くの漫画喫茶で時間を潰した。 千秋の友達には嫌われているのでスナックには入らなかったのだ。 やがて飲み会が終わり再び千秋に呼ばれた。 『くましゃん、来て!』 また千秋は泥酔していた。 私は泥酔した千秋が面白く友達に連絡をしてそいつの家に…。 私は千秋を抱えベッドにおろした。 『今日の千秋ちゃんはどうしたの?』 『なんか泥酔してるみたいなんだ。』 『なんかいつもより可愛いんじゃない?』 『あぁ…、甘ったれた声だからねぇ。』 友達は千秋に近寄り… 『今日は千秋ちゃんのお祝いに好きな事してやるからね!』 『ちゃーきねっ、縛ってもらいらいろ。』 友達は千秋のパンティを脱がすと縛り始めた。 『ちゃーきね、いっぱい虐めれ欲しいろ。』 友達は千秋を壁に寄り掛からせるとその前に寝転がりローターをアソコ付近にあてた。 『千秋ちゃん、どうだい?』 『うん。気持ちいーの。』 友達は暫く千秋の反応を楽しんでいた。 すると… 『ちゃーき、オチンチンが欲しーいの。』 『千秋ちゃん、誰のが欲しいんだい?』 『誰のれもいいよぉ。』 友達がズボンを脱いで千秋の前に立つと千秋はすぐに頬張りフェラした。 『千秋ちゃん、今日はしっかりフェラしてもらうよ!』 『ダーメっ!ちゃーきに入れてもりゃうかりゃ。』 千秋はいつもと違い良くしゃべった。 友達はいったん千秋をほどき両手を背後に縛るとバックの体制に倒した。 それからバイブを出すと千秋の入り口辺りを撫でた。 すると千秋は入れて欲しいのかグショグショに濡らしながら腰をくねらす。 『ねぇーっ、入れてよぉ…。』 『どうしようかなぁ?』 友達はバイブで千秋のアソコの音を出した。 クチャ…。クチャ…。クチャ…。 『千秋ちゃん、今何の音が聞こえる?』 『恥ずかちぃ…。』 『何の音だか言えないなら入れてあげないよ!』 『ちあきの…音…です…。』 『千秋ちゃんは音出るの?』 『…うん。』 『何の音が出るの?』 『おちんちん欲しい音です…。』 千秋はだんだんと舌が回るようにはなってきたがまだトーンは高かった。 クチャ…。クチャ…。クチャ…。 千秋のアソコはさらにグショグショになる。 『千秋ちゃんの音もだんだん大きくなるねぇ。』 『だって…。欲しいの…。』 友達はバイブの頭だけ入れた。 『あっ…。あん…っ。』 友達は頭だけを抜き差しした。 『あん…。あっ…。もっと…。入れて…。あん…。』 『じゃあ俺が入れたくなるようなポーズしてくれよ!千秋ちゃんが』 友達は千秋の両手を自由にする。 すると千秋はいつものようにM字に足を大きく開き、両手でアソコを拡げ友達を誘う。 『ご主人様、千秋のおまんこにおちんちん下さい。』 『千秋ちゃん。今日は違うのが見たいなぁ…。』 『えっ!出来ないよぉ…。』 『じゃあ入れないよ!』 『はい…。』 千秋はいろいろとポーズを取るがいまいちだった。 『千秋ちゃんが恥ずかしいってのが他にもあるでしょ?』 『…。』 千秋は友達にお尻を向けてバックの姿勢になると股の下からちょこっと顔を出し両手でアソコを大きく拡げて友達を誘った。 『ご主人様、千秋のおまんこ見て下さい!ここにおちんちんのミルク下さい!』 千秋はかなり恥ずかしいのか顔を真っ赤にしていた。 『それ、いいねぇー!』 友達は千秋の腰を掴むと一気に挿入する。 『うっ…。あん…。あっ…。あん…。』 『どうだい?』 『あん…。気持ちいいです!あっ…。あん…。』 『まだゆっくりだからね!』 私も千秋に近寄りクリトリスにクリキャップをすると糸で軽く縛りその先を乳首に縛った。 『あん…。あっ…。』 友達がその糸を千秋に合わせて引くと… 『ひぃっ…。あ、あん…。ひぃっ。あ…っ。』 『千秋ちゃん、痛いかぃ?』 『ううん。いぃ…っ。いいの…。あん…。あっ…。』 『そうだね!千秋ちゃんはちょっと痛いくらいが好きだもんね!』 『はい…。あん…。とっても…。いいの…。あっ…。』 友達は千秋に痛みを感じさせながら腰を激しくしていく。 『あっ…。あんっ。あ、あっ…。』 『千秋ちゃん、もっと感じるんだよ!』 『ひっ…。あ、あっ…。あん。』 友達は更に残った乳首を強く摘んだ。 『ひっ…。あん…。イクっ…。ダメっ…。イキそう…。』 『まだイクなよ!』 『はい…。あん。あっ…。イク…っ。あ、あぁ…んっ。』 千秋は友達に合わせて激しく腰を動かす。 『あっ…。ダメっ…。イクの…。イクっ…。ご主人様…。お願い…。イクっ…。』 『じゃあイッてもいいけど大きくイクって言いながらイケよ!』 『はいっ…。もう…。イクの…。イクっ…。イクっ…!!あっ…。』 友達は千秋がイクと同時に強く乳首を摘み、糸を引く。 『ヒッ、ヒィっ…。あっ…。』 千秋は激しく痙攣をしながらイクのだが友達は更に腰を動かしクリトリスを強く摘んだ。 『ヒッ…。ヒィっ…。イクっ…。』 友達は腰の動きをゆっくりにして千秋の乳首とクリトリスを責める。 『あっ…。あん…。イクっ…。あ、あんっ。』 『千秋ちゃん、どうした?』 『イクの…。まだ…、イクっ…。ダメっ…。やめて!イクっ…。止まらないの…。』 『そんなに気持ちいいの?』 『うん…。あっ…。おかしく…。るっ…。イクっ…。』 友達は再び腰を激しくしていく。 『あっ…。ダメっ…てばぁ…。ダメっ…。もう…。イキっぱなし…。あん…。』 『今日は千秋ちゃんのお祝いだからね!』 『ダメっ…。イッて…。もう…。イッてっ…。』 友達は腰をがっちり掴むと千秋に深く挿入したまま果てた。 『うっ…。千秋ちゃん、締まってるよ!締まってる。うっ…。千秋ちゃんのここはいいねぇ…。』 『なぁ、くまさん!千秋ちゃんの中はいいよ!それにこんなにされても妊娠しないってのは凄いねぇ…。』 千秋のピルの事は私しか知らないがそれにしても妊娠しない…。 あれだけの経験をしながら妊娠しないのだ…。 ピルにしても飲んだのはまだ1年くらいなので私だけとでもかなりしているはずなのだから…。 そして千秋と私はお互いに妊娠しないと思っていたのだ…。 『千秋はもう妊娠しないのかもね!』 私は友達に退いてもらうと千秋の糸とクリキャップを外す。 そして真っ赤なクリトリスを舐めながら胸を揉んだ。 『あっ…。あん…。うっ…。ちょっと痛いかも…。』 私は体制を変え千秋にゆっくりと挿入した。 『あっ…。まだ激しくしないでね。あっ…。』 『ゆっくりだから大丈夫だよ!』 私は千秋の中を感じられるようにゆっくり動き体位を変え、またゆっくりと腰を動かした。 『あん…。ごめんね!くまさん!』 『何が?』 『今日の事…。あん…。』 『別にいいよ。』 『だって…。あっ…。』 『千秋がここにいるからいいんだ!それだけでいいから。』 私はだんだんと腰を早く動かしていった…。 『くまさん!イク時は千秋をギュッ…ってしてね!』 『あぁ…。』 私はしばらくして千秋をギュッっと抱き締めた。 すると… 『これからも千秋のご主人様でいて下さい!』 私は千秋を抱き締めながら千秋に絞りとられていった…。 やがて千秋がブラを着けようとすると… 『くまさん、乳首が痛くてブラ出来ない…。やりすぎだよ!』 『えっ、俺じゃないだろ?』 『千秋ちゃんの事は全部くまさんの責任だろ?』 私はノーブラの千秋を連れて帰宅した。
2008/10/31 06:47:05(yjqPP96j)
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