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千秋…⑰
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑰
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから千秋は仕事にも慣れ幾らか余裕が出てきた。
キツい顔立ちだが笑顔が可愛いので病院でも「姉御」と呼ばれ親しまれていた。


今日は2人共に休みなので千秋を連れて展望台のある公園に…。

そこには小学生高学年くらいの子が3人でサッカーボールで遊んでいた。

私と千秋は彼らに気付かれないように高台に上がる。

私と千秋は子供達から見えない反対側で暫く静かにしていた。
そしてやっぱり気付かれていないようだったので千秋にパンティを脱がさせた。

そして私は千秋をしゃがませると手足を拘束して壁に寄り掛からせた。

それから私はチャックを開け千秋にくわえさせると壁に手をかけ海を眺めていた。

暫くしてからバイブを取り出し千秋のアソコに挿入すると…
『2人いるよ!』
背後から小さな声が聞こえた。


私は千秋からバイブを抜いて背後を見ると…。
『シィー!』
と指を口にあてると子供に手招きをする。

そして3人目が上がって来た所で小さく声をかける。
『何してたか分かる?』
『うん。エッチな事。』
『興味あるの?』
『…。』

『どんな事するか分かる?』
『うん。学校でもやったし、〇〇ちゃんちに本あった。』
『静かにしてるならそこで見ててもいいよ!』

私は千秋に目隠しをするとスカートをゆっくりとめくる。

『…。』
『毛がない!』
『シィー!』
私は振り向いて指を口にあてる。

『すげぇ…。』
『…。』
背後から小さな声が聞こえる。

私は再びバイブを取り出す。
『でけぇ!』
私は振り向き…
『大きい声出して誰かに見つかったらお前達もお巡りさんに捕まっちゃうぞ!』
『…。』

そして静かになった背後を気にせず千秋にバイブを挿入する。

『あんなデカイの入っちゃったよ。』
『すげぇ…。』
千秋は子供達の声でかなり反応がよくすでにグショグショになっていた。

暫くバイブを出し入れしてから千秋を抱えコンクリートに横になる。
そして千秋に股がらせるとスカートをめくり見えるようにゆっくり挿入した。

それから1人を近くに呼ぶと千秋はズボンを下げ口にくわえる。

ここは子供達くらいなら立たせても外からは見えないのだ。

千秋はゆっくりと腰を動かしながらフェラを続ける。すると男の子はガクガクっと震え千秋の口に出し、千秋はそのまま飲み込む。

また別の子を立たせ、更に最後の子にも…。
子供達は声も出ないでぼうぜんとしている。

『気持ちいいだろ?』
子供達は小さく頷く。

それから千秋は激しく腰をふり私は千秋の中で果てた。

千秋は私のモノを綺麗にすると…
『たまにはこんなのもいいね!』
『本当に?』
『あははっ。ちっちゃいから口だけってのが残念だけどね。』

私と千秋は子供達に口止めしてそのまま帰った。


車の中で千秋は…
『あんな事しちゃって大丈夫?』
『俺はそばに呼んだだけだよ。くわえたのは千秋が勝手にしたんでしょ?』
『だって、ちょっと興味あったんだもん…。』
『だろうね。もっと大きかったら下のお口でもくわえたでしょ?』
『大きかったらね。くまさんより元気だから何回も出来るし!』
『じゃあしてみる?』
『やりたい!』


私は自分のHPで仲良くなった19歳のHNヤスにメールする…
「今度乱交してみない?」
「参加させて下さい!セフレも連れてきますから。」

それから私は友達に部屋を借りられるように連絡をし、そいつには1人のメールアドレスを教えた。

そのアドレスは少し遠くに住む子で私も数回か遊んだ幼児体型の子である。
『泊まりで遊んで来なよ!俺の名前で抱けるから!』
『はいよ!あんまり部屋は汚すなよ!』



当日、私と千秋が待っていると彼がやってきた。
『はじめまして!くまさんですか?私が「ヤス」です。』
軽く挨拶を交わすとヤスのセフレと男友達を2人紹介される。
ヤスとその友達はなかなかいい男だった。
そしてセフレ(ユカ)もなかなか可愛い子でゴムありだけが条件だった。

私とユカはベッドに…、千秋と3人は居間に布団を2組敷きそれぞれ始まった。
私はユカに拘束具をつけるとキスから首筋へと普通に抱いていく。

千秋は座り込み1人のモノをフェラし、2人を手でしごいていた。

私はユカの背後にまわりうなじにキスをしながら小ぶりの胸を揉み千秋達を楽しむ。

千秋はというとすでに正常位でハメられ、1人は口で、もう1人は手で奉仕していた。

3人共に彼女は要るがいつもゴムありなので今回は喜んで参加してきたのだ。

やがて1人目の男は激しく腰をふり果てた。
そして千秋のアソコをティッシュで軽く拭くと次の男に代わる。

次の男も正常位で挿入すると瞬く間に千秋の中で果てる。

そして3人目がハメた頃、最近の男が千秋にくわえさせる。

しかしその男もあえなく果ててしまう。
『3人共、早くないか?』
『ナマなんて久しぶりですよ!しかも中でなんて興奮しちゃって我慢出来ないっスよ!』

私はユカのアソコに手をやりクリトリスを軽く触りながら胸を揉む。

最初の男はもう回復したらしく千秋をバックにしてハメ、もう1人が千秋の前で横になりくわえせる。

千秋はまだまだ物足りないらしく激しく腰を動かす。そして男をイカせるとフェラしていた男に股がり自分から腰をふる。

3人目も回復したので…
『そのまま千秋のお尻に入れちゃえよ!綺麗にしてあるから。』

男は千秋を倒すとアナルに挿入した。


『イッ…。いぃ…。』
『お口も遊ばせとくなよ!』
もう1人が千秋にくわえさせた。

『ユカもあんなのしてみる?』
ユカは慌てて首を横にふる。
『でも感じてるねぇ…。ここがこんなになってるよ!』
私はユカのクリトリスを触りながらアソコへ指を入れた。


さすがに千秋は我慢出来ないだろう…。
口を離すと…
『イクっ…。イクっ…。』
激しく痙攣させる。

すると千秋の下の男はイキ、後ろの男だけが腰を動かす。

そして下の男が…
『くまさん、千秋さんって名器ですか?』
『分かる?』
『はい。さっきは普通だったけど…。』

さっきまでくわえさせていた男が…
『どんな感じ?』
『あのなぁ…。凄い締まる。それでキュっと絞られる感じ。』

後ろの男はすぐに抜くと千秋を正常位にして再びハメる。
『普通だよ!』
そして千秋がしがみつくと男はイッてしまう。


男がそんな千秋に抱き締められていると…
『ヤバい…。やっぱ違うわ…。また立ちそう。』

男は回復したのか再び腰をふり始める。
『あっ…。あん…。あん…。』
千秋もそれに合わせて腰をふるのだ。

男は抜か2でイキ、3回目に入ろうとするとまだ味わってない男に退かされる。

私はユカを弄りながら…
『欲しくなったらキスするんだよ。』
するとゆっくりとこっちを向くのでキスをし、ユカを倒すと舌でユカをイカせる。
『ん…っ。ん…っ。』
ユカはあんまり声を出すのが慣れていないらしく静かに身体を痙攣させた。

私はそれからゴムをつけゆっくりと腰を落とす。
『ん…。う…っ。あっ…。』
イッたままのユカに腰をふり続けた。


その頃千秋はもう何回出されたのだろうかティッシュも2箱目が開いていた。

男達はぐったりとしたまま動かない千秋と体位を変え順番に出しては余韻を楽しんでいた。


私はユカに…
『俺にイッて欲しい時はしっかりしがみつけよ!』
『はい…。』
しがみつくユカに放出する。
それからゴムを外し綺麗に舐めさせた。


千秋はいつもイキ過ぎるとぐったりとして反応がない。
しかしハメると腰だけは動かし中も無意識に動いていた。

ユカに大きくなるまで舐めさせた私は千秋の元へ行き、千秋にハメてはイカされベッドに戻りユカと眠った。


朝、目が覚めると千秋と男達はぐっすりと寝ていた。
昨夜は結局、何回したのだろうか…、ティッシュは4箱目が開いていた。


やがてユカも目覚めたのでキスしくわえてもらった。
そのまま69になり暫くするとユカはゴムをつけ私に股がる。
そして腰をふるユカに…
『また俺に会いたい?』
『いや、いい…。千秋さんみたいにはなれないから。』

私はユカをイカせ、そのままイッた。
そしてユカはゴムを外すと綺麗にしてくれたのだ。


それから暫く抱き合っていると千秋と男が1人目覚めた。

男は千秋を後ろにするとローションを塗りそのまま挿入する。
『朝から元気だね!』
千秋は腰をふり男をイカせる。

すると2人も起き出し千秋にハメてはイカされたのだ。

更に千秋にハメようとしたので私は…
『もう終わりだぞ!千秋のアソコも限界だから!』
千秋のアソコは真っ赤で痛々しい。


それからヤス達を帰してまったりとする。
『何回した?』
『全然分かんない。』
『またしたい?』
『もういい…。こんなにヒリヒリするまではしたくないよ!』

私と千秋は友達が帰宅してから帰った。
2008/10/30 12:10:18(T4.B4EEa)
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