ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
千秋…⑭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:千秋…⑭
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
千秋が一人暮らしをして数日、私は部屋を訪れた。

『もう慣れた?』
『うん。だいぶ。』

『テーブルくらいはいつも片付けてろよな!』
『だって、昨日も飲んだんだもん。』

千秋の部屋には千秋の友達がけっこう遊びにくるのでなかなか片付かない。

『約束は?』
『大丈夫!男はくまさんしか入れてないし教えてもいないから。』

『そうか。今日は来ない?』
『うん。大丈夫。くまさん来るって言ってあるから。』

私は千秋の親友には嫌われているのでなるべく会わないようにしていた。
何故なら千秋からの話で私が避妊しないくせに結婚するつもりもないと思っているからだ。

私は結婚したくないのではないのだが…。

私は布団に仰向けになり枕元のエロ雑誌を読み…
『何でこんなの置いてんだよ!もっと女の子らしい部屋にしろよ!』
『他に男が来る訳じゃないからいいの!』

千秋は親友にもヤリまんだと思われているので気にしていないのだ。
それに枕元にはローターとコンドームもあるのだ。

『ゴムいらなくない?』
『あたしはいらないよ。でも友達が欲しいって言うからラブホの集めてるんだ!』

暫く雑誌を読んでいると千秋が私の下半身を脱がしくわえてくる。
『欲しいの?』
『うん。久しぶりだし。』
『引っ越しで忙しかったからなぁ…。』
『うん。だから!』

私は千秋にそれ以上構わず雑誌を読む。
『もういい?』
『ダメ!今日はそのまま!』

千秋は私を抜きにかかる。『千秋、上手くなったなぁ?』
『そりゃあみんなに仕込まれるもん。』
千秋は再びフェラを続ける。

やがて私がイクとそのまま飲み込んだ。
『次は入れて欲しいな!』
『大きくなればね!』

千秋は再びくわえて大きくさせる。
『もういいでしょ?』

私は起き上がるとゴムをつけて千秋にハメる。
『何でゴムなの?』
『いいんだよ!』

私が暫く腰を動かすと千秋のアソコはグショグショになる。
そのまま抜いてアナルにあてる。
『えっ!ダメだよ。初めてなんだから!』
『俺、千秋の「初めて」何にももらってないからさぁ。』
『分かったよ!』

私はそのまま体重をかけてゆっくり挿入する。
『痛くない?』
『大丈夫…。』
『無理しないでいいよ!』
『大丈夫…。あたしの初めてなんてこれくらいしかあげられないから。』

『そうか。ありがとう。』
『ううん。ごめんね。あたしヤリまんだから…。』

『別に俺はそんな事拘らないからな。むしろ好きだし。』
『だよね!』

根元まで入れた私はゆっくりと腰を動かす。

『…。クゥっ…。』
千秋は痛みを我慢しているようだ。

『何で男の人ってお尻もしたがるの?』
『こっちの方が締まるし中に出しても妊娠しないからじゃん?』

興味のない私にはそれくらいしか答えられない。

『あたし締まってる?』
『締まってるよ!だけどエロ千秋の方が締まるよ!』
『えーっ、あの時は意識してしてないしぃーっ。』

エロ千秋とは無意識に巾着状態になった時の事で私と3人の友達でそう言っているのだ。

『多分子供が握るくらいの力あるよ!』
『いつもは?』
『あははっ。感じてる時は締まるけど違うとユルいかもね。』
『…。』

『どうした?』
『あたしね、彼氏が何人か童貞だったけどみんなユルいって言われたから…。』
『千秋の身体は正直なんでしょ!』

私は千秋のアナルから抜くとゴムを外しアソコに挿入する。

『やっぱり俺はこっちがいいな。』

私は激しく腰をふり…
『どうして欲しい?』
『そのまま中に出して下さい!』

私は千秋をギュッと抱き締めそのまま果てた。

それから私はこの部屋に週3のペースで通った。

それから暫くして千秋の部屋に行った時に私はいつものように寝転がる。

『なんかエロ本しか増えてないよ?』
『好きなんだからいいの!』

『千秋エッチしか考えてないしな。』
『ちゃんと看護師になる勉強もしてるよ!』
『千秋がなれるの?』
『大丈夫だよ!成績もいいんだからね!』
『千秋が看護師じゃみんな退院しないじゃん。』

『何で?』
『夜勤の時患者を襲いそうだから。』
『まぁ、好みならね!』
『好みって中出し出来れば誰でもだろ?』
『そうかも…。』

『そういえば俺の友達とはどうしてるの?』
『まだ会ってるよ!たまにだけど。』

『たまになのか…。』
『うん。だって本命はくまさんのコレだから。』

千秋はそう言うと私のモノをしゃぶり始める。


暫くすると口を離し…
『ご主人様、今日は縛って無理矢理入れて下さい!』

私は押し入れにしまってある千秋用の拘束具を出してそれぞれの手首と足首を繋ぐ。

『千秋はこの格好好きだね!』
『うん。一番恥ずかしいの…。アソコも良く見えちゃうし…。』

『みんなに見せたいの?』
『うん…。』
私は千秋のクリトリスを指で触りながら…
『ここ凄い事になってるぞ!』
『だって、くまさんが悪いんだよ!昔はこんなにならなかったもん。』

『最初の頃はそうだったねぇ。キスもナマもダメだったくせに今は…ね!』
『言わないでよ!多分もともとからそんな子だったんだからさぁ…。』

私は千秋に目隠しをしてバイブをゆっくりと挿入する。

『あ…、あ…んっ…。』


私はそのまま千秋を倒すとクリトリスをしつこく舐めた。
『あっ…。ダメ…。イクっ…。ご主人様、もうイッてもいいですか?』
『そんな…ぁ。我慢出来ないよ…。』
『いつも千秋ばかり楽しんでるからなぁ。』

『じゃあどうすればいいの?』
『今度は千秋の知り合いにイクとこ見せようか。』
『えっ…。ダメだよ!恥ずかしいから。』

『ふーん、じゃあ命令だよ!千秋の後輩に千秋のイクとこ見せるんだよ!』
『はい…。ご主人様。』

私はバイブを抜くと千秋に挿入し、イク事を許可した。
『ダメっ…。イク…。あっ…。』

私はそのまま激しく腰を動かし千秋の中に出す。

ぐったりして動かない千秋に毛布をかけて自宅に戻った。


あれから数日後、千秋にメールをしてみる。
「誰か適当な子いた?」
「うーん、あんまりいないんだけど…。」
「でも一応見つけたんだろ?」
「…うん。1人後輩でよく相談してくる子なんだけどさぁ。」
「で、どんな子?」


千秋から写メが送られてくる。
「ふーん、おとなしそうな子だねぇ。」
その子はそこそこ可愛い子なのだがちょっと暗い感じなのだ。

「何でこの子にしたの?」
「他に話したりしないから。」
「あたしにしか彼氏いる事とかも言わないもん。」

「それだけ?」
「それでね。あんまり上手くいってないんだって!エッチも好きじゃないみたいだし。」
「それでどうすんの?」
「くまさんとならまた違うかなって。」
「そうかい。まぁ可愛いからいいけどね。」



そして当日。
私は近くのコンビニで立ち読みして時間を潰す。

千秋と後輩は千秋の部屋に泊まりで飲む事になっていた。

今日も千秋は相談されているのだろう。
3時間過ぎたが一向に携帯の鳴る気配がない。

私は待ちくたびれて千秋の部屋のドアの前で待つ事にする。

ドアの前にくると台所の窓が開いているので2人の声に聞き耳を立てる。

まだ仕事の話だ…。
酔いもあり盛り上がっているのだろう…。
私は千秋にワン切りしてコンビニに戻り飲み物を買う。

再びドアの前で2人の様子を伺う。
すると何やらオモチャで盛り上がっているらしかった。

『千秋先輩、これってどう使うんですか?』
『使ってみる?』
『ヤダぁ…!先輩…!』

…多分こんな感じだ…。

それから千秋は台所に氷を取りにくると私を確認して鍵を開けて戻った。

『これ付けてみない?』
『すぐ外して下さいよぉ!』

千秋は拘束具を付けるとローターを持ち…
『これも使ってみない?』
『先輩、女の子同士ですよぉ!』
『試してみようよ!』
千秋は酔いでノリノリのようだ。

私は静かに中に入るといきなりドアを開けた。

『…。』
やっぱり千秋はローターを片手に後輩の上になっていた。
後輩はと言うとびっくりして声も出ない。
(これで叫ばれていたら怖かったけど…。)

『パンツ見えてるよ!』
『あっ、はい。すみません。』
後輩は慌てて千秋をどかすと不自由な手でスカートを直す。

私は転がった千秋を起こし布団に連れ倒す。
『君には何もしないからおとなしくしてなよ。』

私は千秋の顔をあげ軽くキスをする。
それから千秋の上着をめくりブラを外す。

『…。』
後輩は黙って見ている。

私は千秋にディープキスをすると左胸を揉みやがて右胸の乳首を舌で転がす。

『あっ…。あん…。』
千秋の声がもれてきたのでパンティだけを脱がし私が下になり69の形にした。

すると千秋は黙って私のズボンを下げフェラを始める。

暫くそのままだったが千秋も我慢出来ずに…
『ご主人様、もう入れて下さい!』
『我慢出来ないのか?』
『はい!』

私が千秋から手を離すと私に背中を向けて股がり自分で手を添えて腰をおろした。

『あっ…。…。』
私は黙って千秋の動きに合わせて腰を動かす。

千秋は後輩の視線を感じいつもよりグッショリとさせていた。

『いつもより濡れてるんじゃないか?』
『だって…。』
『もっと見られたいのか?』
千秋は小さく頷いた。

私はそのまま起き上がると膝を立てそこに千秋の両足をかける。
そして千秋のスカートをめくり後輩によく見えるようにした。

『これでよく見えるだろ!ちゃんと見てもらえよ。』
『…。はい…。』
千秋は後輩を見ながら腰を動かし続けた。

『もう…。ダメなの…。イッてもいい?』
『じゃあいつものようにしてごらん。』
『はい。ご主人様、このまま千秋のおまんこでイッて下さい。』

私が千秋の中でイクと千秋も身体を激しく痙攣させイッてしまった。

『どうだった?』
『…。』
私は後輩に近づきスカートに手を入れた。
『あっ…。』
『こんなになってるよ!』

私は後輩の後ろにまわり軽く胸に触る。
すると抵抗もないので直に胸を触り首筋から舌を這わせる。

それから拘束具を外してパンティを下げクリトリスを舐めた。

やがて後輩は小さく身体を痙攣させイッてしまったようだ。

そして後輩を倒すと…
『ゴムは付けて下さい…。』

私はゴムを付けると正常位でゆっくり挿入する。
そしてそのまま腰に手を入れて浮かせて起こし女性乗位で暫く楽しむ。

また正常位に戻して片足を下に、もう片方を抱えてつばめ返しに…。
それから抱えた方の腰に手を入れ身体を横に回させてバックに…。


そして後輩がイクと私もすぐに抜いてゴムを外し千秋にはめて出した。

私はぐったりした2人をそのままにして帰宅した。

翌日、後輩も抱いたために千秋に怒られ、後輩のアドレスとかは教えてもらえなかった。
2008/10/25 14:37:21(0ISEM4vY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.