私は千秋を複数で楽しむ３人を羨ましく思いつつ、次の計画を実行にうつす。

あれからも私は千秋を連れて男と飲む事がたびたびあった。
そして薬で眠らされたフリをした私を置いて別の場所で千秋を抱くのだ。

もちろん１人になった私は後に訪ねてくる男のセフレを抱くのだがそれはラブホ代がかからないからだ。


今日もいつものように３人で飲み、私は横になると寝たフリをする。

そして男は千秋をチャイナドレスに着替えさせる。

いつもなら着替えが終わると千秋を連れて出掛けるのだが今日は千秋を寝室に呼ぶ。


『今日はここなの？』
『あぁ…、大丈夫。よく寝てるって！』

千秋は不安だったが暫く微動だにしない私に安心したのか隣の部屋に行くと腰をおろし、両足を大きく拡げて前をそっとめくる。

すると千秋のパイパンのアソコはすでに濡れている。

『ご主人様、千秋のおまんこはもうこんなになっています。
今日も千秋のいやらしいおまんこにお仕置きして下さい！』

千秋はそう言うとオナニーを始める。


男はそんな千秋の前に大きくなったモノを出す。

『ご主人様、千秋のお口で奉仕させて下さい。』

男は暫く千秋のフェラを楽しむと…
『今日はどうして欲しい？』
『ご主人様、千秋を後ろから犯して下さい！』

男は千秋に後ろを向かせると…
『お尻を高く突き出せよ！』
『はい。ご主人様。千秋のおまんこ良く見えますか？』
『あぁ…、こんなに濡らしていやらしい子だよ！』
『はい。ご主人様、千秋のおまんこは準備出来ました。』

『うっ…。』
男が千秋のアソコに挿入すると…
『ご主人様、今日の千秋のおまんこはどうですか？』
『あぁ…、いいぞ！今日もたくさん出してやるからな！』
『はい。千秋のおまんこをご主人様のミルクでいっぱいにして下さい。』

男は激しく腰をふり千秋の奥深くで放出した。

そして男が千秋から離れるとすぐに背後からナイフを首にかざす。

『千秋に何してんだ？』

千秋は驚きで言葉が出ない。
『何って見ての通りだよ！千秋ちゃんも楽しんでたぜ！』

私は千秋を睨みつける。
『ごめんなさい…。』
千秋はベッドの向こうに隠れる。

私はそんな千秋を呼び男を後ろ手に縛らせた。

『千秋、どうしてやろうか？』
『ごめんなさい…。』

『千秋、俺におまんこ見せてみろ！』
『…ごめんなさい。』
『言う事が聞けないのか？』
すると千秋は黙ってアソコを大きく拡げて私に見せた。

『何だ、それは！何されたんだ？』
『中だしされました…。』
『千秋がお願いしたのか？』
『…。はい…。』
『分かった。じゃあ後でお仕置きだからな！』
『はい…。』

『それじゃあこっちはどうしようかなぁ？』
…と私は友達を睨む。
『…。』

私は男の携帯を取り出すと彼女(もちろん男のセフレだが…)を呼び出させる。

暫くして彼女が来ると私は男にナイフを向け…
『あんたの彼氏にこんな事されたんだけど…。』
『すみません。』
『謝っても仕方ないだろ？』
『じゃあどうすれば？』

『黙って服脱ぎなよ！』
『…。はい。』

彼女は全裸になると私の前に来てしゃがみ私のモノを口にくわえる。

『分かってるねぇ。そのまま飲むまでやれよ！』
私は彼女のフェラで抜かせそのまま飲ませた。

『もう１度たたせるんだ！』
私は再びたつまでくわえさせる。

やがて大きくなると彼女にゆっくり挿入した。

千秋は私が他の女を抱くのは知っていたが初めて見る私の浮気に彼女を睨んでは片手はクリトリスを触っていた。

『千秋、お前も欲しいんだろ？』
『…はい。』
『じゃあもう１度そいつに入れてもらえよ！
それでお前より先にイカせろ！
もし先にイッたらお前以外に中だしするぞ！』
『はい…。だから私だけにして！』

そう言うと千秋は男に股がり激しく腰を使う。

やがて男をイカせると私に精子の垂れるアソコを見せる。

『よくやったな！じゃあお前だけにするよ！』

私は彼女から抜くと正常位の千秋に挿入し奥で果てた。

それから千秋を連れて帰り道。
『ごめんなさい…。』
『別にいいよ！それでも千秋を好きだから！』
『ありがとう！』
『でも後でお仕置きはするからな！』
『そんなぁ…。』

それから千秋が友達にたまに会うのは許した。