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千秋…⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑪
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから私は計画のため仕事が忙しい事になっており10日程千秋とは会わずにいた。

私はその間に友達の家に行きビデオを受け取るともう1人に連絡をとり自宅に呼ぶ。

そして男に土曜の夜の話をきいた。

男は千秋に連絡をとり土曜から会うように命令した。。

土曜は『普通に抱く事』を実行してもらったのだ。


なぜなら最近の千秋は性欲処理ばかりで普通に抱かれる事は久しぶりだった。
だからそれなりに効果があるだろうと計画したのだ。

男は私の部屋にあがると土曜の事を話し始めた。

待ち合わせ場所で千秋を拾って食事に…。
それから暫く雑貨屋を見てからラブホに入る。

部屋に入ると千秋にキスをしてからシャワーに。

それからベッドでシャワーあがりの千秋を待つ。

千秋が出てくると腕をひいてベッドに倒しキス。

唇から耳たぶ、首筋、胸へと舌を這わせ胸を揉みながら乳首を舌で転がす。

感じてきた千秋を確認して胸からへそまわり、クリトリス…と舌を動かす。

それからじっくりとクンニで千秋をイカせる。

その後、ゴムをつけてゆっくりと千秋に挿入してキスをする。


男は時間をかけてゆっくりと腰を動かし正常位で千秋を抱きしめながらイク。

そして腕枕をして朝までぐっすりと眠った。

朝起きると千秋に普通に抱いた事を聞かれ…
『2人きりなんだから普通でいいだろ?』と答えたら笑顔で抱きつかれたらしい。
多分久しぶりの行動に千秋はこの男に何かを感じたのだろう。

そして男が帰ると私はその後の事のビデオを見る事にした。

この日は初めて3人の自由にさせていたのでドキドキしながら再生した。


ラブホに泊まった朝、千秋を連れてきたのだろう。いつもの男の部屋だった。

千秋がテーブルにつくと1人の男が話し始める…
『千秋ちゃんに来てもらったのには訳がある。』
『…何ですか?』

『今日は俺達は何もしないから安心しな!』
『…?』
『千秋ちゃんに決めて欲しい事があってさ!』

『何を?』
『これからの千秋ちゃんとの事だよ。』
『…。』
『今は俺達に無理矢理呼び出されて抱かれてるけど…。
もう嫌ならこれでさよならするよ。
もちろん、このままでいいってのもありだ。』

『…。』
『千秋ちゃんの意思で決めて欲しい。』

多分、3人は私に千秋の本当の気持ちを見せたかったのだろう…。

暫く考え込む千秋に…
『千秋が抱かれたいならベッドに!嫌なら靴を履いてくれれば送るからもう2度と会わない!』

千秋は1人の男には好意があったのだろう…。
黙ったままゆっくりと立ち上がるとベッドにあがり腰をおろす。

『それは千秋ちゃんの意思だからね!』
『…はい。』


もう1人が千秋に紙を渡す…
『千秋が決めた事だからカメラに向かってこれを読むんだ!』

千秋は小さくうなずくとカメラを向いて読み始める…
『千秋は今日から自分の意思で3人のご主人様の奴隷になります。』

『千秋はご主人様の奴隷として3つ約束します。
1つ、ご主人様に呼ばれたらいつでも奉仕します。
2つ、ご主人様の命令には逆らいません。
3つ、ご主人様のミルクはすべて2つのお口でごっくんします。』

『よく出来たね!今日から千秋ちゃんは俺達の奴隷なんだからちゃんと守ってもらうよ!』
『…はい。ご主人様…。』
それから暫く3人はテーブルでテレビを見始める。

ベッドの上の千秋も暫くはテレビを見ていたが身体は疼いていたようだ。

『ご主人様…。今日はしないんですか?』
『今日は俺達、何もしないって言ったよなぁ?』

『…。』
『千秋ちゃんはどうされたいんだぃ?』

『…。エッチしたい…。』
『よく聞こえないなぁ?』
『エッチしたい…。』
『エッチしたいならそのままでいいのか?』

千秋は服を脱ぎ両膝を立てた姿で奥まで見えるように広げ…
『ご主人様、千秋のおまんこに入れて下さい!』
『千秋ちゃんのおまんこグショグショだなぁ?』

『はい…。千秋の身体が我慢出来ないの…。』
『もう危険日だろ!いいのか?』

メスになった千秋は身体のうずきを止められなかった。
『はい。ご主人様のミルクを下さい!』

1人が立ち上がり全裸になると千秋の前に立つ。
『ご主人様、いただきます!』
…と千秋はフェラを始める。

するともう1人は千秋の背後にまわり腰を尽き出させた。

そして暫くクリトリスを触ってから一気に奥まで入れる。

やがて腰をふるのを早めていくとあっという間にイッてしまう。

『千秋、今日のおまんこはよく締まるなぁ!』

多分、この日の千秋のアソコは巾着状態なのであろう。
私も他の女が相手ならイカない自信はあるがこんな時の千秋とでは数分ともたない。


次にフェラさせていた男が千秋にハメて腰をふる。

するとやっぱり簡単にイカされてしまう。
『…。ヤバい。俺がハマりそうだ…。

それを見ていた3人目の男が…
『なんだお前ら!だらしないぞ!』
…と裸になると千秋を正常位にしてハメる。

しかしやはり数分とはもたなかった。

これが千秋を他の男にも抱かせる最大の理由なのだ!
1人で相手をしていてはかなり危険なのである。

特に千秋が女性乗位になると良く分かる。
入り口はキツく締められ中が波打ち、イクと吸われるかのように絡みついてくる
千秋が動かないでも中だけが動いているのが分かるくらいなのだから…。


そして3人をイカせた千秋は最初の男に近寄ると小さくなったモノをくわえて大きくなるまで待つ。

それから上になると腰を沈め激しく腰を動かす。

それは男がイッても続けられるのだ。

そして男のモノが中で小さくなったのを確認すると次の男のモノをくわえる。
そしてハメられては絞りとられる。

これが暫く続けられるのだからたまったものではない!

このテープはこれで終わってしまった。


それから暫くの間、千秋は私に隠れて3人と複数プレイを楽しんでいた。
 
2008/10/20 22:16:43(A3l6dY1t)
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