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千秋…⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑨
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから3日後に千秋から呼び出され田んぼに車を止める。

『あのさぁ、ピル飲んでもいいかなぁ?』
『いいけど!あんなに俺としてて今頃心配してるの?』
『くまさんとは心配ないけど最近メル友ともしてるからさぁ。』
『メル友ってこの前の35歳とが最後じゃん?あの日はゴムしたんだろ?でも千秋がゴムでするなんてよっぽど嫌だったの?』
『ただなんとなくだよ…。』
『じゃあ残りの17歳とが心配か?若いから何回もやれそうだし。』
『そうだね。』

千秋は私に本当の事を知られるのを誤魔化そうとしてなのか口数が少なかった。

そんな千秋を気にもせずに車から降りさせるとパンティだけ脱がして車に手をつかせ背後から1回抜く。

それから次の計画を進める事にした。
『なぁ千秋。今度の土曜は空いてるか?』
『大丈夫だけど何で?』
『いつも飲んでる友達がいるんだけどいつも男2人は嫌だって言うからさぁ。』
『私でいいなら行くよ。』

こうして千秋と約束した私は当日千秋を連れて友達の家に向かう。

やがて友達の家につくと千秋は一言も話さなくなる。
そう…、ここは千秋が最初に3人に会った家だからだ。
千秋は私の影に隠れながらついてくる。

『こんばんは!』
『おう、あがれよ。』

私は部屋に入ると千秋を紹介した。
『彼女の千秋。こいつでいいか?』
『いいよ。可愛いなぁ、はじめまして!』
『…。はじめまして…。』
『なんだ緊張してるのか?』
私は千秋をテーブルに座らせ友達に合図を送る。

すると友達が…
『あれっ、肝心な酒がこれしかないや!』
友達は私に半分も入ってない焼酎のビンを見せる。

『じゃあ俺が買いに行くよ。千秋はここで待ってて話し相手にでもなってやれよ!』

私は千秋の返事も聞かずに車を少し走らせると近くの空き地に停め、こっそりと部屋の外で中の様子を探る。

すると2人は会話もないのか部屋からは何も聞こえなかった。
でも覗いてみると千秋は窓を背中に黙って座っていた。
その私を確認した友達から…
『偶然だねぇ。』
『はい…。』
『あの事言ってないの?』
『言える訳ないじゃん…。』
『じゃあ俺がいない日の事も言ってないのか?』
『…。』
『言えないよなぁ…。生理は来たのか?』
『生理は来週だよ。ちゃんとくればだけど…。』
『もうヤバいんじゃん。』『…。』
『黙ってないで脱げよ!』
『帰ってきちゃうからヤダ!』
『安心しなよ。すぐだからさぁ。』

その時私は部屋からずいぶんと離れ千秋に電話する。
『もしもし、まだなの?』
『いやぁ、タイヤがパンクしちゃってさ、取り替えたらすぐにもどるからあいつにもそう伝えてよ!』

私はすぐに電話を切りまた部屋の外で中をうかがう。
『千秋ちゃん、どうしたよぉ?』
『タイヤがパンクして遅くなるって…。』
『はははっ、こりゃあやっちまえって事だろ?』
『…。』
『これ見せようか?』


男は空のビデオテープを千秋に見せるとベッドにあぐらをかく。
『俺はどうなっても知らないからなぁ…。』

千秋は黙って立ち上がると男のズボンに手をかける。
すると男は千秋を突き飛ばし…
『黙って俺に触るなよ!』
『…。ご主人様、千秋に綺麗にさせて下さい…。』
『そうだよ。時間がないんだからさっさとしないと帰ってきちゃうぜ!』

千秋は男のモノを取り出すと美味しそうに口に含む。
暫くすると男は…
『いつまでやってんだよ!さっさと全部脱げよ!』
『全部は…。帰ってきちゃう…。』
『俺の命令だろ?』
『他の事にして下さい!』
『そうだよな。バレたら困るもんな。じゃあこの前と同じくしろよ!俺は居なかったんだからよぉ?』
『…。分かりました。』

千秋はパンティだけを脱ぎ両足を大きく広げ…
『ご主人様、千秋のおまんこにご主人様のおちんちんを入れて下さい。』
『どう入れて欲しいんだ?』
『ご主人様のおちんちんをナマで入れて下さい。』
『そうかぁ…。千秋ちゃんはナマのおちんちんが大好きだもんなぁ?』
『はい…。千秋はご主人様のナマのおちんちんを入れてもらうのが大好きです。』
『千秋ちゃんの好きなのはそれだけかぃ?』
『…。』
『時間、大丈夫か?』
『千秋はご主人様のおちんちんから出るミルクが大好きです!下のお口にごっくんさせて下さい!』
『いいねぇ…。じゃあごっくんしなよ!』

男は激しく千秋を突くと奥に大量のミルクを注ぎ込む。

『溜まってたからなぁ…。多いだろ?そのままパンツ履けよ!』

男は千秋にパンティを履かせると…
『ここを綺麗にしないのか?このままじゃズボン履けないんだよなぁ』
『ご主人様、千秋のお口で綺麗にさせて下さい。』

私は車を取りに行き戻ると千秋はおとなしく座っていた。
『遅くなってごめんな!』
『大丈夫…。』

それから3人で焼酎を飲み始めた。

暫くして私は計画通りに酔って寝たフリをする。
すると友達は私を抱えベッドに寝かせる。

『千秋ちゃん、どうする?寝ちゃったみたいだよ?』
男は千秋に近寄ると右胸を鷲掴みにする。

『くまさん起きちゃうよ…。』

男は千秋に錠剤を見せ…
『大丈夫。これで寝てるから起きないよ!さっき飲ませたから。』

『何されるの?』
『せっかくだからもう少し楽しもうよ。』

男はベッドに行くと私に居間の方を向かせ濃いめのサングラスをかける。
『ほら、こうすると見られてるみたいだろ?』
『…。』

私は2人のこれからを楽しみに寝たフリを続けた。
『さっさと脱いでこれに着替えろよ!』
男はブルマと体操服を渡す。

男は着替えた千秋をテーブルに押し倒しテーブルを抱えるように四隅に縛りつけビデオカメラをセットする。
『いい姿だねぇ。お尻の方を彼氏に見せてやるよ。』

男はテーブルを動かし千秋から私が見えないようにした。
『なんかこのブルマ、履いたばかりなのに濡れすぎだな!』
『それはさっきのだよ!』
『じゃあ調べてみようか!』
男はバイブを取り出すとブルマの濡れている部分に軽く押し付けた。

明らかに濡れてきているブルマを触って…
『これがさっきのかぁ?正直に言わないと朝までこのままだからな!』
『…はい。これからご主人様にしてもらう事が嬉しくてこんなになっています!』
『そうだよな。』
男はそう言うとブルマの濡れている部分をひっぱりはさみで穴を開けた。

『これで千秋のおまんこはカメラにばっちりだな!』
『…。』
『さっきのミルクもこぼれてきたようだし栓をしようか!』

男はそう言うとさっきのバイブを出し千秋に見せながら…
『このニセモノと本物のどっちでふさいで欲しい?』
『…。本物がいいです…。』

男は千秋の答えを聞くと私の後ろにカメラを移動して千秋の手足を自由にする。
それから私の前に膝を立てて座り千秋を呼ぶ。
『彼氏に見えるようにしてやるからなぁ。向こう向いて俺に股がれ!』
『…。はい…。』

『俺はここに座ってるだけだからな!千秋ちゃんの意思で入れるんだぞ!』
『そんなぁ…。』
『嫌ならやらなくてもいいんだからな!』

千秋はゆっくりと腰をおろすと男のアレに手を添えアソコに導こうとする。
『ちょっと待てよ!せっかくビデオがあるんだから実況してもらおうか!』

もう断る事の出来ない千秋は言われたままに行動する。
『今からくまさんの目の前でご主人様のおちんちんを入れてもらいます。』

『ご主人様のおちんちんが千秋のいやらしいおまんこに触りました…。』

『千秋のおまんこはどうなってるんだ?』
『千秋のおまんこはよだれでグショグショです。』

『うっ…。ご主人様のおちんちんが千秋のおまんこに入ってきました。』

『俺が入れてんのかぁ?』
『違います…。千秋の下のお口がご主人様のおちんちんをくわえていきます。』

『あっ…。ご主人様のおちんちんでいっぱいになりました。』
『千秋ちゃんは彼氏の前で他のおちんちんくわえて離さないんだなぁ。』

『はい。千秋はくまさんの前でご主人様のおちんちんをハメてもらってます!』
『千秋ちゃんが自分からだもんな!』
『はい。ご主人様のおちんちんを千秋が自分からハメてもらいました。』

『このままでいいのか?』

すると千秋は自分から激しく腰を使い…
『くまさんの前でご主人様のおちんちんに奉仕してます!』
『くまさんも可哀想だねぇ、千秋も言ってあげなよ!感想をさぁ!』
『ご主人様のおちんちんでイキそうです!』
『俺も我慢出来ないなぁ!』
『ご主人様、くまさんの前で千秋のおまんこに出して下さい!』

『千秋ちゃんのおまんこは誰のでもいいのかい?』
『千秋のおまんこは中出し専用ですからたくさん出してくれれば誰でもいいです…。』

『しっかりごっくんしろよ!』
『あっ…。ドクドクしてます…。ご主人様のミルクが…。イクっ…。』

千秋は男に抱えられながらぐったりと動かなくなった。

それから暫くして千秋は起き上がると軽くシャワーを浴びさせられ自分の服に着替え私の隣で眠りにつく。

こうして翌朝、何事もなかったかのように目を覚まし千秋と帰宅した。
 
2008/10/19 21:04:23(wwf20NUi)
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