夫も少々疲れて来ました。
「まあ、たまにならいいけどさあ。」夫のマンションにまで
押しかけ、身体をくねらせおねだりする私がいました。
「そんなこと言うのなら、じゅん君（息子）誘うから。」
大学生になって、おそらくしたい盛り。母親の私にまで
舐めるような視線をよこす悪い子です。
彼に誘えって言われたのよと話してると、夫は興奮してきたようで
私を激しく責めてくれました。
そして、最中に「じゅんとヤレ。やりたいんだろ？」
しつこく言われ、まるで催眠にかけられたように「はい、あの子としたいんで
す。やらせてくださいいいい！」と絶叫していた私。
最近、夫と仲のいい息子です。夫はあまりかまってやらなかった後悔からか、
息子に小遣いあげたりして、妙に仲がいいのです。
どうやら、つきあってた彼女とエッチする間柄になってる事まで夫は
聞き出しました。
家にも遊びに来るかわいらしい娘さん。私は愛想よく話すけどちょっとジェラ
シー。
「あいつに全部話した。」「何を？」
私が彼にどうしよもない女にされて、今は俺が相手してるけど、大変だから
お前も手伝えって言ったというのです。
息子は興味深々だと言うのです。まだ私にそんな想いを持ってたなんて。
だからと言って、さあセックスというわけにはいきません。
息子は渋っていたのです。
そして夫は煽る為に考えたのです。
それは、行為をビデオに撮ることでした。
どこに仕掛けたのか、私に黙って撮ったのでした。
その時、妙に、普段よりしつこく私に恥ずかしい事をいわせると思ってまし
た。じゅんのペニスが欲しいとか、、、。
夫は息子のそれを見せ、ついにその気になったと言うのです。
普段、息子と２人きりですから何ともいえない緊張の日々でした。
それが余計に身体を疼かせる原因でもあったのです。
いつ？私はどきどきして待ちました。
夜眠れなくて、一人で慰めたりして、、。
そして、昼間珍しく息子から、今から帰ると電話がありました。
そして、いい？って聞くのです。
しばらくして、待ってると答えました。
それから、準備。入念に浣腸と洗浄。
夫が買い揃えた道具も一式。
私は、バスローブをはおっただけの姿で息子を迎え入れました。
「シャワー浴びてきなさい。」そう言ってソファで待ちました。
パンツ一枚で目をあわさず隣に座った息子。
しばしの沈黙の後。私の身体に手を伸ばしてきました。
首筋を「なでられ、思わず声を漏らしてしまいました。
くすぐるように脇から胸を。乳首をつままれ蹲ってしまいました。
そのまま、フローリングの冷たい床に寝かされ、私の脚を開き
コネまわす息子。私は脚を思い切り開き悶えてました。
弄られながら息子のペニスをおねだりして口に咥えました。
夫より少し細いけどコチコチのペニス。
ホンと真上を向いてます。
「あ、やばい。」私の口から抜くとあてがってきました。
その瞬間、本能的に怖くなり、腰をふって逃げようとしました。
入れられないもどかしさに、息子は私のほほをぶったのです。
私はあきらめて。息子を受け入れました。
硬い感触が、かなりいい感じ。
かなり長く、貫いてきました。
それからは、ビデオを見て学習した事を全て私にしようとしてきました。
「ほんとだ、すげえ、すげえよ。母さん。」
後ろから、私のアナルを犯しながら息子は言いいました。
アナルが回復するまで、ハードなエッチはなしです。
でも、朝からイタズラして、顔にスペルマをかけて喜ぶ息子。
息子はふっきれたのでしょう。夫が帰ってくるとヒソヒソ話をして
２人でやりたい放題。
それから夫は、夏ばて気味で家に寄り付かず、息子に蹂躙される日々。
息子は元気。
買い物連れ出すとせかされ、しばらくドライブしていかにもって感じのラブホ
テル。
お風呂にも大きな鏡があり、浣腸を見られました。
たまらなくなって、おねだりして後ろからアナルを突き上げられました。
「すっげえ顔してるぜ。ほら」鏡を見るように強制されます。
「いいの？」と聞かれ「ああ、いい。。最高、、、」
「ああ、ほんと、最低の女だよね。母さん？」
これ以上ないというぐらい笑った息子の顔は軽蔑と喜びにあふれていました。

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