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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ゆうこりん
母の調教をお願いしたのは、私の望みでした。
私は自分でいうのも何です痴女で、母が調教されているというような
身近な人のいやらしい姿を考えると興奮してしまうのです。
いつか、調教してやりたいと思いつつ、ある日・・・

掲示板へついに書き込んでしまったのです。
「私の母を調教して下さい」という書き込みにはたくさんの男性から
レスポンスが来ましたが、その中で一際私の目をひいたコメントは
「数人の男たちで君のお母さんの恥ずかしい姿を君に見せてあげたい。
お母さんも1人の女だという事を君は知っているよね。
相当な過激になるのも覚悟なのかい?」

私はこの人に決めました。日程などを調整して、ついにこの日が
やってきました。私は興奮でいてもたってもいられませんでした。

母は普通通りリビングにいました。
私は指導されていた通り、インターホンが鳴るとすぐに行き
何もされていませんでしたが「きゃあ!」といい、
リビングに駆け込みました。
母は目を見開いて、放心状態でした。
3人の男たちが母を取り囲み、ホムンクルスを嗅がせると縛りました。
その3人の後から5人の男が来ました。
母が失神したのを確認すると、5人の男は「見学者です。」と名乗り
母を運びました。

場所を変えて、行き着いたのは変なマンションの一室でした。
コンクリートがむき出しで、椅子が並べられています。
その中央に四つんばいで入ると、おまんこがむき出しになるような
箱がおいてありました。

私はここで男たちに「君はしばらく別室で待機して下さい。
君がもう1度ここに来るとき、君のお母さんはメス豚になっているよ。」
と、いわれ別室で待機しました。

これから母の身に起こる過酷な調教も知らずに・・・(続く)
 
2008/09/16 21:56:56(EXciczQb)
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