クリトリスをきゅっとつまむと彼女は「きゃあああああああ」と叫び
ちょっと軽く男におまんこを蹴らせた。
四つんばいでおまんこを蹴ると首輪をした女は
「ぎゃあああ、あやだだがあ」と意味不なことをいい白目をむいた。
肛門に中指を差し入れると、腸の壁をくまなくいじり続け
肛門を揉みしごいた。
乳首は赤くなっていたがぎゅっと噛んだ。
「やめてええええ、お願いしますうううう」という叫びも無視し
俺の舌を女のうなじに吸いつけた。
膣はコリッコリッとした部分を丹念にいじると
女は「あああああ、いくううう、やめてえええええ」といったが
「グチャクチャクチョ・・・ネチョネチョ・・・・チュパ」という
音はひびいたままだった。
女は一生、男に仕えていればいい。
男のペットなのだ。淫乱女め。