結婚して１０年の操です。夫は親から引き継いだ仕事が上手くいかず、
家も手放し一時は離婚を申し出てきたくらいです。
優しい人ですが、優しさが裏目に出てしまった運の悪い人です。
しばらく私は実家に戻りました。
大学生の甥っ子におもわずグチってしまったんです。
話を聞いてくれ、感情が昂ぶった私はその時、どうにでもなれという心境で
その甥っ子とホテルへ行ってしまったんです。
叔母さんは綺麗なのにもったいないなあとホメ殺しにあったのです。
酔っているのよと自分に言い聞かせ、エッチな雰囲気に身をゆだねたので
す。
私は夫が初めての男でした。かなり精力の強い人で毎夜の営みに人並みには
感じる女になってました。
でも、昔からセックスという行為に嫌悪感があった私。
毎夜挑まれるものの、始まると淡白というか入れて出すだけという単調なセ
ックス。
不満がありましたが、口には出せませんでした。
と夫にセックス好きの女と見られるのがイヤだったからです。
甥っ子は、かなり体格の良い明るい子です。
ホテルでは、そのままの雰囲気で好奇心旺盛な彼に魅了されて
はじけました。
夫にもした事のなかったフェラチオをし、おしっこ噴出すまでヴァギナは弄
ばれ、毎日身体が疼くような日々。
そして、いろんな道具を持ち出し、私はあられもない姿をさらけ出したんで
す。
もう、わけのわからないほど乱れる中で、アナルを責めてきた彼。
指で、翻弄され恥ずかしさに、新たな官能を覚えた私でした。
でも、ペニス挿入は無理でした。だって、夫の倍はあるペニス。
研究熱心な甥っ子は私に浣腸を施したのです。
何度もトイレに駆け込み、ぐったりの私。
まだ漏れそうな感触の残る中、お風呂でついに甥っ子のペニスをアナルで
受け入れたのです。
ドクドクと流れ込むスペルマ。ペニスを抜かれて、スペルマを漏らしし
なんともいえない恥ずかしい気持ちに、泣きながら悶えた私です。

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