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1:奴隷上司③
投稿者:
まこ
「そんなにオナニーがしたいんだったらどうぞして下さい。ただし、場所を変えて。」
そうゆうとオレと恵美は会社を出て、駅に向かい、オレも恵美も全く帰り道ではない某線に乗った。 この某線は日本一痴漢が出やすいことで有名なあの某線だ。 しかも乗った時刻はラッシュアワー真っ只中だった。 「恵美、ここでしてね。オナニー。見ててあげるから。」 「そんな…でも…」 「大丈夫だよ。オナニーをしたのは恵美でしょ?ほら」 オレはワザと離れたところから見ていた。 恵美は窓際に陣取り観念したように蜜穴をまさぐった。最初は遠慮しがちに。しかし徐々にここがどこかもわからないくらい大胆になっていった。 すると一人の中年が恵美に気付いたのだろう。恵美の背後に着くと、どうやらその仲間が八人ぐらいで恵美の回りを囲うように体を羽交い締めにした。話には聞いていたがどうやらその道のプロらしい。 「あぁ、アァアァアメテエェェエェ!」 エスカレートしていくプロたち。いつの間にか恵美はもみくちゃにされ、一糸纏わないハイヒールのみの姿になっていた。 助けてとすがるような目でオレを見る恵美はすでにあのケダモノの顔をしていた。 最初は見ているだけだったが、嫉妬と憎しみで頭がいっぱいになり、気付けば恵美に向かっていた。 もう既にぼろ巾のようになったタイトスカートを口一杯にほうばらせ、用意していた無花果浣腸を恵美の肛門へ突き刺し、降りるまで我慢させた。 恵美とオレは危険を感じ、閑静な住宅街の駅で降りた。同じ駅で降りた痴漢の一人がグッタリしている恵美を指さし言った。 「ソレ、兄ちゃんのだろ?いい女だね。よく育てられてるよ。今日は久しぶりに良かったよ。また頼むね。」 「ありがとうございます。恵美、お礼ににしゃぶりなさい。」 そう言うと恵美は痴漢のものにしゃぶりついた。 オレたちはその駅で降り、静かな公園に行った。 「恵美、今日はどうだった?」 「ご主人様ってば…酷すぎます…。でもね、私が痴漢に囲まれてボロボロにされてる時、ご主人様がきた時、正直ほっとしました。私、ご主人様に捨てられるんじゃないかって心配で…」 「お前は一生オレの奴隷だ!」 「ありがとうございます。」 フッ。可愛いヤツめ。こんないい女オレが手放すわけないだろう。 明日は休みだ。その公園では夜じゅうずっと恵美の喘ぎ声が聞こえていた。 完
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2008/07/31 11:04:13(fEHpx5O3)
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