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1:奴隷上司
投稿者:
まこ
「葛城くん!ちょっとこの書類間違ってるんじゃないの!?」
課内に怒声が響く。 「すいません、すぐ書き直しますんで」 「葛城くん!アンタ最近たるんでんじゃないの!?」 このうるさい女は佐伯恵美。この課の課長で、言わばオレの上司だ。 「今から10分で書き直しなさい。10分よ!」 「はい」 「あの女ちょっと顔が良くて仕事が出来るからって態度デカイよな」 隣のデスクの友木が俺に話しかける。 「ハハッ…まぁな」 「葛城くん友木くん、なに喋ってるの!仕事中よ!」 しかし、オレはこの女の秘密を知っている。 「課長、出来ました。」 「もう11分よ!10分で仕上げなさいって言っ…アハッ…」 オレはそのうるさい女のスーツの上からでも分かるような大きな乳房の突起部分を力いっぱいひねりあげた。 オレは小声で言った。 「おっ…、ちゃんとノーブラですね。」 すると恵美もさっきとは別人のようなか細い声で 「いっ…!ダメです!こんなところで…」 幸い、仕事に集中していて誰も気付いていないようだ。 オレは予め書いておいたメモを課長の机に置いた。 『今日オレ残業しますんで、お手伝い願います』 「そんな…き今日は…」 上目使いでオレを見る課長。この角度から見ると美人というより可憐だ。 オレはさっきよりも強い力で課長の乳首を引っ張ってポケットに入れていたリモコンのスイッチを今日に変えた。 「いいんですよ。オレは別に。」 「ふぐぅ………っ?!分かった…わわかりまし…たから…ヒッお止めくださいぃハァかっ葛城様!」 スイッチを止め乳首から手を話した。課長の可愛さに思わずオレは勃発を止められなかった。 残業までの時間が楽しみでならない。
2008/07/31 08:32:50(fEHpx5O3)
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