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奴隷上司②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷上司②
投稿者: まこ
「お疲れ様でーす。あ、葛城さん残業頑張って下さいね。」

「おぅ。お疲れ。また明日な」

いよいよ最後の新人OLが帰る。課内がオレと恵美の二人だけになったことを確認するとオレは課長の椅子に向かった。

「ようやく二人だけになりましたね」

「お願い…葛城くん。もうやめてこんなこと…。」

「課長、アナタは僕の奴隷なんです。立場をわきまえて下さいね。分かったらスカートを下ろして立ってください。」

恵美は降伏したように立ち上がりタイトスカートを下ろす

パンストの下はノーパンでローターがうねうね動いている。

こうしている間にも恵美の蜜は滴っていた。

「おもらししながら仕事してたんですか?!三十路にもなってみっともない…」

言いながらオレは手錠、目隠しして猿轡をはめると恵美の蜜穴に指を突っ込んだ

「ぶっ…ぶぅうぅうぅ!ウンギィィイィ!!」

「フフッ…下品な声ですねぇ。ホントにあの課長ですかぁ?7歳も年下の部下に凌辱されてこんな喜ぶなんて。ケダモノですねぇ。」
そう言ってオレはカバンから乗馬鞭と蝋燭を取り出した。

「ろうそくとムチです。蝋燭をかけて少しでも動いたりしたらお仕置きしますからね。」

蝋燭をかけた。まぁ低温蝋なので耐えれるはずだ。

「あえぇえ!」

一滴目は耐えた。が、二滴目からは至近距離でやった。いくら低温蝋とはいえ、熱くない訳がない。
恵美は激しく悶えた

「イィギッ!!」
「恵美、ダメだよ動いちゃ」

オレはそれどころじゃない恵美に向かって微笑むと、乗馬鞭を恵美の臀部に軽めに振り上げた。

「ウギィィイィ!アイィギギギィッグゥッ!」

乗馬鞭は尋常じゃないほど痛いのでたまにしか使わないが、恵美には何回も使っている。恵美はマゾの気質がある。それも異常なくらいの。オレはソレを入社初日で感じとっていた。しかし中途半端な調教師では恵美は育たない。最高のマゾには最悪のサドを付けないと。だからオレは恵美を少々手荒く育ててるのだ。


一時間ほど作業を繰り返した後、ぐったりした恵美の口から猿轡と目隠しを取ると、オレのモノを恵美に見せた。

「恵美、よく頑張ったね。ご褒美だよ。」

よほど欲しかったのだろう。無言のまま恵美はむしゃぶりついた。
次に手錠を外してやった。手は自動的に恵美の蜜穴へ。

「誰がオナニーして良いって言った?」
オレは恵美に冷徹な目を向けた
「ヒッ」
すべて計画通りだ。
 
2008/07/31 10:07:43(fEHpx5O3)
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