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彼女を奴隷に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女を奴隷に
投稿者: ニック
私の彼女は、文子16歳、私は21歳、病院で知り合いました。二人共に骨折です。入院の時期も同じで、個人病院ですから、顔を合わせる事も多く、私は、文子の話し相手になりました。他の入院患者は、おじさん、おばさんで、一番若い男女は、私達です。文子の容姿は、ぽっちゃりで、顔も良くはありませんが、私も、彼女が居ない時でしたし、SMに興味があり、ウブな文子なら、調教しやすいと思いましたから、文子に優しく接しました。案の定、文子は、私の事が好きになり、私も、退院したら、付き合ってあげると言いました。話しをしていて、文子が処女なのは、判りました。私は、文子の初体験から、SM的にしようと考えました。程なく、二人は、退院、デートを繰り返し、処女をいただく日が来ました。二人でラブホに入り、私は、文子に、ほんの少しの睡眠薬を入れたジュースを飲ませて、恥ずかしいがる文子を全裸にして、優しく愛撫を丁寧にしてあげました。文子は、気持ち良いのと、睡眠薬で、ウトウトして来ました。ドライブの帰りに、寄りましたから、私は、「疲れたなら、寝てもいいよ。私も寝るからね。」今日は、お泊まりデートですから、文子は、寝てしまいました。私は、文子に、手錠を掛け、足をM字になるように縛り、文子の陰毛を剃り、パイパンにして、写真を撮りました。文子の口と鼻手で押さえて、息が出来なくすると、文子は、苦しさで、目を覚ました。直ぐには、自分がどんな状態なっているのか、文子は理解出来ていません。私は、文子に、キスをして、「口を空けてごらん。」と言いました。文子は、またキスしてくれると思ったのか?口を空けました。私は、空けた瞬間に、文子のパンティを口に押し込み、手で口を塞ぎ、文子の耳元で、「俺と付き合っていたかったら、今日から、俺の奴隷になれ!」と言って、もう片方の手で、パイパンしたオマンコを撫でて、「毛が無いだろう。剃っちゃたし、写真も撮ったよ。」と言うと、文子は、泣き始めました。私は、パンティを押し込んだ状態で、タオルで猿轡をしました。私は、文子の体を舐めまわしました。文子は、泣いていますが、私は、オマンコにチンポを突き刺して、ピストンし、中だししました。文子のオマンコからは、血の混ざった精子が垂れてきました。
 
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2008/07/23 00:23:34(AAXgxEM2)
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