いろんな女とやりまくって、世間ではどうしようもない父親のように見える
が、おかげで恩恵をこうむっている俺は父が好きだ。
父と言っても７年前に母が再婚した相手で血のつながりはない。
父のおかげで童貞を捨て、いろんな女とエッチさせて貰った俺は、女を知り尽
くしたつもりでいた。
お金があり、とても４０手前とは思えないほど若く、男からみてもかっこいい
父がナゼ母なんかと？という疑問を持っていた。
どこにでもいそうなやせたチビの母。顔ものっぺりとしたブス顔のうえに眼鏡
をかけていて余計老けて見える。
口うるさくて、俺にはムカつく母なんで余計そう感じる。
結婚していながら一緒に住んでない父が来ると母は、態度が変わって甘えるよ
うな仕草をするので正直気持ち悪いと思ってたぐらいだ。
父に聞くと、「まあ頭がいいし、（仕事の面で）助かってるよ。優しいしな。
（父には、、、）」と言っていた。
「それに、、」といいかけてニヤっと笑う父。
俺に気をつかってか、いつも外でセックスしている。マンションだしなんとな
くそうしていると思っていた。
お互い仲が言いというのは、子供でもある俺にとっても良い事だし。
そんな父から話を聞いたとき、かなり愕然としてしまった。
父には飲み仲間、ゴルフ仲間、釣り仲間といった友人たちがいる。
独身か、結婚しているが遊びあるいてるような父とよく似た環境を享受してい
る面々だ。
父は彼らに母を自慢し、抱かせ喜んでいたのだ。
父の目の前で、泣きながらやめてと哀願しながらも、堕ちていく母の姿がたま
らないらしい。
ちょっと変わってるな（父のお下がりの女達を抱きながら感じていた
が、、、）とは思ったがそこまでとは。
話を聞いたとき、行為が信じられないんではなく、趣味が悪いなとおもおた。
あの母をかよ？マニアックな人たちの集まりなのかなと思った。
それを撮ったビデオがあると言う。それを見ながら母を責めているらしい。
父の思惑にはまだ気がつかなかった。
見たいんなら見せてやると言った。
一応俺にとっても母は神聖なもんという意識が少しあるし、エロビデオとして
もオバサン物は勘弁だからだ。
まあ、怖いもの？見たさって気持ちも少しあったが。
「まあ、その気になったら見ればいい。」と預かってしまった。
すぐには見なかった。やっぱりいいやと返してもよかった。
しかし、徐々に好奇心が沸いてきた。
ちょっと見て、父に感想を言ってやればいいんだろうと言う気持ちになり
見てしまった。
驚いた。母とは思えなかった。
かなり濃い化粧をして顔が変わっているのもあったが、その身体にもっと驚い
た。
ぬめぬめと全身でうごめくその身体は、想像したのとちがって若々しかった。
白い身体で胸こそ小さいが、腰の辺りはいやらしい曲線で脚がかなりそそる。
聞いたこともない脳髄にひびくようなエロいあえぎ声。
その時は撮影者の父を除き、２人の男が責めていた。
コンドームをつけていた事がかえって、他人の妻を抱いている事へのエチケッ
ト？のような感じがして余計興奮してしまった。
ハメながらフェラさせたり、そこは普通の３Ｐものとかわんないなあと見てい
ると「そろそろケツに行くか？」と父のの声がした。
カメラが固定され、父があらわれた。
他の二人を促し、天井にお尻を向け固定された母。
２人の男が脚を肩におしつけ抑えている。
ぬるぬるした液体がたらされ、真っ赤にはみ出したおまんこの下の蕾に
指をねじ入れた。
やがて２本になり、おまんこと同時責め。
必死にやめてと叫んでいた母は腰をいやらしく痙攣させイった。
何度かイかせた後、２人の男が次次とアナルを貫いた。
そして、一人が寝て母がまたがった。
うしろからもう一人が、アナルにあてがった。
やっちゃうのか？すっごい興奮した俺。
なんか挿入がうまくいかず、アナルに入れてから、下のほうも差し込んだ。
男たちは目いっぱいフイニッシュを迎えようと腰を突き出す。
母はけもののような声をあげていた。「気持ちいいと言え！」
父の声が響き「ああ、気持ちいいですうーー」と答える母。
父がカメラを持ったまま口に咥えさせた。
見終わった時、ああ終わったと残念な気持ちになった。
母の悶えるエロ顔を見直し、父のスペルマを口からたらす母を見ながら
俺も発射した。

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