ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レイナの調教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:レイナの調教師
投稿者: レイナの夫 ◆gy3v1iexYU

ネットでの昔からの友人で、自称スーパー超ドSのトオルに妻の調教を任せてはや半年、ひとり娘でお嬢さん育ちのせいか、妻はプライド高く、気も強く、プラスタカビーでわがまま、見た目以外は結構最低の女だった妻レイナが、トオルからの調教を受ける様になってから、猥らなM妻に変わっただけではなく、性格までちょっと優しくなった気がします。

猥らという点では、この半年で豹変したと言えるほどに、妻は猥らなマゾに変わっていきました。

それではどうしてプライドの高い妻が、トオルからの調教を受ける様になったのか、そのいきさつから話すと、僕達はかなり前から計画を立てて下準備をし、まずはトオルを一流企業のバリバリの営業マンだとレイナに紹介(実際は一流企業の関連会社の社員)
(ブランド好きの妻は一流と言葉に弱い)

予想通りトオルに好感触だった妻にそれからトオルを何度も合わせ、完全に打ち解けるとエッチな話も普通に出る様になっていました。
会話の内容によっては時々恥ずかしがる妻に、エッチは恥ずかしいことじゃないと力説、エッチは偉いお坊さんでもしてるし誰でもしてる事、どんな綺麗な子でも清楚な奥さんでもオナニーもすればアナルセックスをしてたりもする、だって誰にでも性欲ってあるし、人それぞれの性癖っていうのもあるから、どんなにエッチでも変態でも大丈夫。
そんなトオルの話をいつもの創作料理店の個室で聞きながら3人で酒を飲み、レイナもトオルの話になんとなくも納得した様子で、酒の酔いも手伝ってか自分の過去の体験、オナニーについて、自分の性癖などをトオルの質問に合わせて語りました。

過去の男性体験は僕の前に三人(僕もそれは知っていた)、オナニー初体験は中2、今も僕がいない時に時々する(知らなかった)SかMかというとMだと思う(知らなかった)という話をレイナは暴露しながら紅潮し興奮してる様子だった。

トオルは3Pやスワッピング、複数プレイなどを夫婦で行ってるという人達が意外に沢山いて、自分の会社にも自分が知ってるだけで二人いて、そのひとりの奥さんが凄い綺麗な人で、エッチとのギャップが堪らなくいいと話しました。

『その奥さんとエッチしちゃたの?』

『ぁあ、最初は3Pに誘われて』

『すご~い、でも3Pって嫌じゃなかったの?そこに旦那さんがいる訳でしょ、でも具体的にはどうやってするの?順番にするの?』
『いや、普通にふたりでするより興奮したな、具体的にはその旦那さんとふたりで同時に奥さんを責めたり、その旦那さんが見てる前で奥さんとふたりでしたりとかいろいろだね』

『ぅそっ、すごすぎ~』

『実際にしてみりゃわかるよ、あの興奮は普通じゃ絶対味わえないから』

『私は絶対無理、ていうかうちはパパが堪えられないよね』

トオルの3P体験の話にテンションを上げ、興味津々に事細かく聞いてるレイナはどう見ても私もしてみたいって感じですかが、私は絶対無理だと前置きした上で、最終的には僕に話を持ってきたレイナに、僕は『無理な気もするけど、してみたら興奮して嵌まるかもね』と応えました。

『ぅそっ、パパは私が他の人とエッチしてもいいの』
『ぅ~ん、難しい質問だな、でも浮気されて隠れてエッチされるよりは3Pでエッチされる方が自分も興奮する分いいな』

『パパも3Pで興奮出来るの?』

『した事ないから分からないけど、もししたら多分誰でも興奮するんじゃない、なぁトオル』

『ぁあ100%保証する』

『僕の事よりレイナはどうなの?もしそんなエッチしたら興奮すると思うの?』
『ぅ~ん、したらやっぱり興奮はするかもね、でもなんかそんなエッチって怖い気がする…』

『怖いけど興味はある?』
『多少は…』

『俺は相手にもよるな、例えばトオルとかならOKかな、どう?興味あるならトオルにお願いしてみる?』
『ぇえっ~フフフフ…パパったらもぅ~フフフ』

僕がそう言うと、レイナが照れ笑いしています。

『信頼出来る者同士の、大人の世界の上の遊びだって考えたら、心配する事も怖い事も何もないんじゃない、こんな事してる夫婦ってみんな何かしら目的持ってしてる、例えば奥さんの不感症治療だったり、長い夫婦生活のマンネリ防止だったり、目的それぞれ違っても共通していえるのはこういう事してる夫婦ってみんな交際始めのカップルみたいに仲がいいんだ』

『へぇ、そうなんだぁ』

『それでどうする?トオルにお願いしてみるの?』

『ぇえっ、パパそれ真剣に言ってる?』

『だってレイナ興味ありそうだし』

『興味はあるけどさ…』

『レイナちゃんなら頼まれなくてもOKだよ』

『ほら、もうOK出た』

『ぇえっ、トオル君も真剣に言ってるの』

『もぅそんな話だけでドキドキしてきたじゃない…』
それから妻の右手を僕が左手をトオルがつないでると、『これじゃあお酒飲めないよ』とレイナが言い、『じゃあ俺が飲ませてあげるよ』とトオルはレイナのグラスに入ったカクテルをひとくちふたくち口に含み、はいどうぞとその口をレイナの口に近ずけました。
『えっ、えっ、そんな…』
トオルのそんな行為に焦った感じで私を見るレイナに僕が頷いて見せると、レイナは目を閉じてトオルと唇を重ね、トオルの口の中に入った酒を、そのまま口移しで飲ましてもらいました。

それからその店でいる間中ずっと、トオルから口移しで酒を飲ませてもらっていたレイナは、初めて体験するこの異様な興奮に陶酔しきっていて、表情にもエロティクな雰囲気が溢れ出ていました。

途中、僕がトイレ行ってついでに表で煙草を買ってくると言って席を立ち、しばらく時間を置いてから戻るとトオルがレイナを背後から抱き抱える様に密着して座っていました。

レイナの着てるスリップドレスの裾からトオルの手が入り、レイナの股間周辺をトオルが触っていました。
僕が戻って来たのを知ると、レイナが一瞬慌てる素振りをし、僕を見ながらとても気まずそうにしましたが、トオルから離れようとはせず、スカートに入ったトオルの手を止めようともしませんでした。

トオルは目で僕に合図を送りながら、一旦止めていたスカートの中の手を、僕に見せつける様に、ゆっくりと卑猥に動かし始めました。

僕はその様子を目の前の席から黙ってじっと見つめていました。トオルの手の動きに更に興奮を高めながらもレイナは、突き刺さる様な僕の視線が気になって仕方ない様で、何度もチラチラと僕の方を見ては、僕と目が合う度にその都度とても恥ずかしそうにしていました。

僕が席を立っていたしばらくの時間(約30分)どんな様子で、どんな会話をふたりはしていたのか、後日聞いたトオルとレイナの話で再現してみると、

『でもトオル君って凄いね、その年でそんな色んな事経験してて』

『犯罪に繋がる事以外で興味を持った事は、なんでも一応経験してみるっていうチャレンジ精神は絶対必要だよ、経験して知る事っていっぱいあるからね、経験してみて良かったら続けたらいいし、そうでもなかったらやめればいいし、人生出来るだけ色んな事して楽しまないと持ったいないよ』

『そうだね…。
私も最初にトオル君からエッチな質問とかされた時、そんな恥ずかしい事応えられる訳ないじゃんって思ったけど、応えてみたら何かスッキリした気がしてもん、あんなパパの知らない事までいっぱい喋っちゃった、これも思い切って経験した結果だよね』

『じゃあ、レイナちゃんがもうひとつ興味持ったこと今夜経験してみようか?』
そう言って肩を抱いてきたトオルにまた緊張して身を固くし、

『でも、うちのパパあんなこと言ってたけど本当に大丈夫なのかなぁ、あんなにヤキモチ焼きなのに、本当にレイナが他の人とエッチなんかしてるの見たら発狂しそうな気がする…』

『パパも俺が相手ならいいって言ってたじゃん、絶対嫌とかまだ不安に思ってるんならそんな話した直後にふたりだけ残して煙草買いになんか行かないよ』

『そうかぁ…そうだね…』
『パパの事はいいとして、レイナちゃんはどうなの?その相手として本当に俺でもいいの?』

『ぅん、やっぱり一番安心出来るし…
何より経験者だしね
ていうか、そんな話出来るのって周りにトオル君しかいないしね』

『なら良かった』

そう言いながらトオルがレイナを抱き寄せキスをすると、直ぐにレイナの方から激しく舌を絡めていったそうです。

トオルは背後からレイナを抱き締め、唇だけでなく首筋や耳元にもキスをしながら、レイナの脚に手を伸ばし、そのままその手はスリップドレスの裾から中へと侵入し、レイナの股間を触り始めました。

『ちょっと…まって…ダメこんな所で恥ずかしいよ』
『俺に任せてたら大丈夫、なにも考えずに身を任せてたら大丈夫だからね…』
『今夜、レイナちゃんを夢の世界に連れて行ってあげるからね』
『恥ずかしいのも興奮だかね』
『ほら、淫らな気分高めて自分から脚開いてごらん』『清楚な女らしい下着つけてるね』
『でも、もう凄い濡らしちゃってるね、パンストの上からでもビチョビチョに濡れちゃてるのが分かるよ、レイナちゃんっがこんなにエッチだなんて知らなかったよ』

レイナは両脚をM字に開き下着も露出した淫らなポーズで、その中心をトオルの指で摩られながら、トオルの言葉での辱めに恥ずかしいを連呼しながら全身を震わせビンビンに感じていたそうです。

そんな中僕が戻り、その気配にスカートの裾だけは何とか直したみたいです。

『俺のホテルへ行く?』

『そうだな』

レイナのスカートの中へ手を入れたままトオルが聞いて僕がそう応えると、レイナが心配そうな顔で僕を見て、
『パパ本当に大丈夫?嫌じゃないの?後で怒ったりしない?』
と、改まってまた聞いてきました。

『大丈夫だって、僕もレイナがトオルとどんな風にするのか見てみたいよ、でも3Pだから僕も参加するよ、レイナこそふたりの男相手に大丈夫か?』

『ぅん、頑張ってみる』

『とりあえずは出ようか』
 
2008/05/02 22:34:23(d14v46t1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.