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ブタ女2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ブタ女2
投稿者: たくや ◆qBEkLhO0us
ホテルに着くと俺はあずさに首輪と鎖をつけた
もちろん部屋まで四つん這いだ
当然スカートはまくり上げて・・ケツ丸出しにしてやった
しかし、あずさは喜んでやっていやがる
今までの女はここまでやると、恥ずかしがるもんだがな
ネットで、自称Mな女でも泣く場合がある
しかしあずさは恥ずかしがるどころか・・
「鍵をくわえさせてください」ときた
部屋に着いてからも驚かされた
「おい、シャワーを浴びるぞ」
「おねがいです、たくや様はシャワー浴びないでください」
不思議に思っていると、シャワーを浴びて全裸のあずさが出てきた
正直興奮した、すごくいい体だ、想像通り、でかい胸だGカップはあろうかと
いうところ
ちなみに、あずさというのは本名ではない
よく山本梓に似ているからあずさというチャットネームを使っているらしい
そして・・まえのご主人様というやつに、豊胸手術をさせられたそうだ
もともとDくらいはあったとか・・
まぁそんなことはどうでもいい
全裸のあずさは跪き、頭を床につけて
「変態メス豚まぞ奴隷あずさをかわいがってください。よろしくお願いします」
こんなこと、ほんとに言うヤツがいるとは・・
「ああ」
驚いた俺はこんな返事しか返せなかった
今度は自分で首輪と鎖をつけると俺に鎖を渡した
そして、もっと驚くことにあずさは俺をベットに横たわらせると
俺の服を脱がし、そして、シャワーも浴びてない俺の足の裏を舐めはじめた
足の裏だけではない
足の指、くるぶし・・足の甲、そのまま、全身を舐めはじめた
俺のタマを持ち上げ、裏側も、ケツの穴もだ
わきやへそまで・・そして、俺の一物を丁寧に舐めはじめた
あまりの気持ちよさに、俺は・・・
「うっ」
いってしまったのだ
情けない話だ
これではどっちが責められているのかわからなかった・・。


 
2008/04/27 01:16:23(.78VWng.)
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