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ブタ女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ブタ女
投稿者: たく ◆qBEkLhO0us
正直驚いた
ホントに、こんな小説のようなブタ女がこの世に存在しているとは・・。
名前をあずさという、23歳のOLだ
去年の夏くらい、あるチャットで知り合って、最初はネカマだと思っていたん
だが、メアド交換してからだ
あれこれやりとりして、いきなり会うのは怖いからってことでメールで半年く
らいやりとりしてくれたら会ってもいいとか
めんどくせぇ女だと思ったが、とりあえずそれにつきあってみた
写メとか送らせて(顔はずっと見せなかった)、メールで調教というヤツを
やっていた、そしてだ
半年くらい過ぎた頃に、会わないかとメールしたらOKだそうだ
ま、初めて会うから食事だけということだったがな
約束の時間の駅に着いて、しばらくすると現れた
「たくやさんですか?」
声をかけてきたのはあずさから
「あ、はいそうですが・・あずささんですか?」
現れたのは、顔は山本梓そっくり
体型は俺好みだ、むしろ山本梓よりエロイ体だ
(ちょっとむちっとした感じだ、縛りがいのある体だが、決してデブではない
体をしていた)
「じゃ、行こうか」
だが、こんなかわいい女がホントに、メールでやりとりしていたようなドMな
女なのだろうか?
もしかしたらからかわれているだけなのか?
少し疑問を感じた
しかし・・・
食事をしながら「君ホントにMなの?」
「はい、Mですよ。見てみますか?」
あっけらかんと、にこりと笑って指をテーブルの下を指す
ちょっとのぞいて見た。彼女のミニスカートの中はノーパンだった
「今日は食事だけ・・だろう?」
正直驚いた、まさか彼女はそういうつもりだったとは・・
「どういうつもりなんだ?」
「いえ、いい人だったら、OKしてもいいかなって」
Sな俺としては気に入らない言い方だ
相手がその手なら俺も容赦しないさ
「あ!?そういう言い方違うだろ?ちゃんと言えよ」
「あ・・」
彼女は一瞬はっとした様子だったが、納得したようだった
「はい、いい方でしたら、変態メス豚マゾ奴隷あずさのおまんこでよろしけれ
ば使っていただきたいと思っていました」
この言葉はメールでよく言わせていた
どんな表情で言っているのだろうか?
ずっと疑問だったが、彼女はにこりと俺にほほえむような笑いを浮かべて言っ
ているのだ
23の女が・・だぞ
「で・・俺はどうなんだ?」
「はい、たくや様には、一度使っていただきたいと思っています」
恥ずかしげもなく、平気で答えやがる
もちろん、俺は食事を済ませると、行き先はSMホテルへと向かった

2008/04/27 00:54:41(.78VWng.)
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