先日の事、スナックの周年が有って久しぶりに飲みに行った。
お客様も沢山入っていた
お土産を片手に
「周年おめでとうございます」
『ありがとう。ゆっくり楽しんでね…後でゆっくり…』
ママと簡単に挨拶して他の女の子と飲みはじめる…
今日は玲が私の横に座ってくれた。
「久しぶり!相変わらずエロい体だなぁ(笑)」
『もちろん(笑)誰かのせいだよ…』
玲は私の可愛いペットなのだ
店では内緒だが私の縄と肉棒の虜なのだ。
「玲…足を…」
『はい…』
股を開き私の手を受け入れる
下着の上からも解る程に濡れていた
「玲はオシッコを漏らしたのかなぁ…」
頬を真っ赤にして俯く
『違います。御主人様』「店では御主人様は無しだ…」
『解りました。申し訳ごさいません』
「さぁ…今夜は楽しむからなぁ…例の計画通りに頼むぞ」
『はい…仰せの通りに』獲物を狩る準備を玲にさせる