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SM輪姦♂3×♀1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:SM輪姦♂3×♀1
投稿者:

小説って感じではないかもですが、良かったらお読み下さい^^


今回ご一緒に輪姦を愉しんだ女性は、30代の主婦Aさん♪

顔立ちは美しくスレンダーな体型の女性で、洋服もスタイリッシュに着こなし、ブランド品の時計を身に付け、セレブな奥様といった印象です。


今回のパーティーでは、Aさんは元々ハードSM嗜好のM女さんで、精神的に堕とされたい、肉体的にもタフと言うこともあり、3対1でのSM輪姦プレイを愉しんで戴きました^^


1回戦目では輪姦色の強いプレイに少しSMっぽいプレイを取り入れ、2回戦目は逆にSM色の強いプレイに、弱めの複数プレイを体験してもらいました。


いつものように、トーク→入浴→マッサージを楽しんで戴いた後には…


一回戦

先ずは複数男性による、耳・胸・肩等上半身への左右同時責め。

舐めたりさすったり摘んだりするだけでも、過去のSM体験で身体が開発されているAさんは、小さな刺激でも感度が高まり厭らしい鳴き声を発しています

Aさん「あ~ん あぁ あぁぁ」

男性陣「なんだまだ上半身しか責めてないのに もう感じてるの?」

Aさん「あっあぁ はい 気持ちいいです あ~ぁ~」

男性陣「もう我慢が利かないのか 早すぎるだろ」

Aさん「はい ごめんなさい あっはぁ~」

小さな刺激でも沢山の快感を得ながら、従順なマゾヒスト発言をするAさんに、男性陣も興奮を覚えます。


続いて、口や秘部等への上下同時責め

髪の毛を鷲掴みしながらグッと強く引っ張り、クリトリスには指や玩具による刺激を、膣内には同時に二人の男性の指が入り掻き回され、上半身と下半身には別々の様々な快感が行き交います。

Aさん「あっ あぁー 逝く イクッ いっていいですか? もぅだめぇ~」

男性陣「まだ始まって10分もしない内にもう逝くのか しょうがないな ほら皆の前で逝ってみな」

Aさん「あっ あっ もうダメ いっいく逝っく~」


まだまだレベル的には低い刺激で簡単に逝ってしまったAさん、彼女の肉塊の特長はこんなものではありません。

躰のどこを責めても2・3分おきには必ず逝き、膣内を責めれば大量にお漏らし、上下の口に同時に肉棒を挿入すれば、喉奥までくわえ涙と唾液を溢れんばかりに垂らし、幾度となく逝き続けます。


Aさんを更に快楽の渦へと貶める為、次なる加虐行為を加えます。

よくSMの世界では逝き(逝かせ)地獄なんて呼び名で、ずっと逝かせ続けるプレイがありますが、当会の加虐行為では、逆に【逝けない地獄】も味わって貰うことがあります。


バックで肉棒を挿入しピストンを繰り返しながら、上の口にも肉棒をくわえ、更に両乳首とクリトリスにも刺激を与えます。


肉棒をくわえながら、Aさん「ん゙~ん゙~ ぶはっ だめっ また逝っちゃいそうです はぁはぁっ」

男性陣「い~やダメだ 僕らが逝って良いと言うまで逝くなよ」

Aさん「はっはいっ でも逝っちゃいそうですっ 我慢できない」

男性陣「ダメだまだ我慢しろ 分かったんならちゃんとまたくわえな」

Aさん「ん゙ん~ ん゙~ん゙ん゙ヴァ ダメッ 逝っちゃう いっちゃう~」

男性陣「なんだそんなに逝きたいのかよ?」

Aさん「あ゙ぁあ゙ー はいっ いっ逝きたいですっ」

男性陣「まだダメだな~ そんなに逝きたいならケツを3回ぶっ叩いたら逝っても良いぞ! その代わり自分でちゃんと数も数えるんだからな 分かったか?」

Aさん「はい はいっ あ゙ぁ゙ー 早く叩いて下さいっ あーぁーダメ逝きそうっ」

男性陣「ほらほら~ 何やってんだよ 叩きたくても数をちゃんと数えなきゃ叩けないって言ったろ!」

Aさん「ごめんなさい あ~あぁあ・・・・」

男性陣「どうしたんだ~ 雌豚は数も数えられないのか~? 」

Aさん「あ゙あ゙ー イッ イィ~チ」

男性陣「おっ、やっと数えられたな よ~し叩いてやるぞ 嬉しいか?」

Aさん「はっはいっ 嬉しいです あ゙ー もう壊れちゃう早く叩いてー あ゙あ゙っ あ゙あ゙っ」

男性陣「じゃあ行くか それイ~チッ」

バチーン!

Aさん「ひぃああああー」

男性陣「まだだぞ~ まだ2回残ってるんだからまだ逝くなよ~」

Aさん「あ゙あ゙あ゙ あぁ~」

ピストンを激しくしながら

男性陣「なんだ~ 返事が聞こえないな~? 次叩けないぞ」

Aさん「あぁ~ はっはい・・・・」

髪を強く掴み前後左右に振り乱し

男性陣「おいおいおい もう数を数えるの忘れたのかよ? ホント雌豚は知能が低いな このままじゃいつまでたっても逝けないぞ!」

Aさん「ごっごめんなさいっ ああん あ゙ぁ ニッ ニィ~」

男性陣「お~し じゃあ2回目な まだ逝くんじゃないぞ ちゃんと我慢しろよ」

Aさん「はいっ はぃ 早くはやくお願いじまず~」

バチーン!!

Aさん「あ゙あ゙ぁ゙あ゙ー もうダメッ もうダメッ いきたい いきたいぃ゙ー」

男性陣「あ゙ぁっ まだ駄目に決まってるだろっ まだ2回しか叩いてないんだから」

Aさん「いやー はっ早く 逝きたい いきたい 壊れるぅー あ~」

男性陣「何? 逝きたいの? 逝かせてもらうのにお前はそんな言葉遣いでお願いするんだ?」

Aさん「ごめんなさいっ 逝きたいです 逝きたいです お願いぃ━━━━っ」

男性陣「え~? お願いなの~? そこはお願いしますでしょ~? もっと声も大きく出してよ~」

Aさん「お願いしますっ お願いしますっ 逝かせてください お願いしますぅ━━━━っ あぁ゙━━━━っ」

男性陣「でもね逝かせてあげたいけど さっきから数を数えないんだもん こっちも叩けないじゃん?」

Aさん「あ゙あ゙ぁぁー あ゙あ゙っ あ゙あ゙っ ざっ さっ さぁ━━━━んっ ああっ あ゙あ゙ぁー」

男性陣「やっと最後まで数えられたね~ じゃあご褒美だっ 3回目を叩いたら派手に逝くんだぞ」

Aさん「はいっ はい お願いします 叩いて 叩いてぇ━━━━っ」


実際にはもっと多くの言葉のやり取りがあり、3を数えるのに5分以上かけ、半狂乱となって苦しみと言う名の快感に悶えているAさんに、ようやく最後の一撃・・・・



バチーン!!!!!



「あ゙あ゙ぁー いくっ いくっ い゙っ いっく━━━━っ %☆◆□◎●@▲・・・・」


腰を大きく上下に幾度も振って逝った後は、身体全身を小刻みにピクピクさせながら、3分程逝き続けています。

勿論この後もこのプレイを5回位は続け、Aさんはドンドンとトランス状態に入って行きます。


男性陣の射精が一通り終わり一旦休憩。


二回戦からは更に精神的に堕とす為、激しく罵ったりSM色を強めるのに緊縛を施し、鞭打ち・蝋燭・洗濯バサミ等を、男性3人で順番に愉しみ、顔が涙でボロボロになるまで鳴かせました。

また上記の逝かせない地獄を、今度は正常位で行い、スパンキングの代わりに腹部○○で、更に恐怖心と加虐的な刺激も与えました。

完全にトランス状態に入ったAさんは、時には快感が強すぎるのか、大きく目を見開き、どこを見ているのか焦点は合わず、男性陣の好きな様にその躰を弄ばれ、ゆうに70回は逝ってしまい、プレイの最後の方では失神したのか、昏睡状態に陥り快感を与え続けても、暫く目が醒めない程でした。

また様々な調教によりトランス状態に入っていたので、フェラ中にイラマチオ(正確には自身で喉奥までくわえ込んでいるので、イラマチオではないが)でオーガズムに達するようになってもいました。


あ、後で聞いたら、普通のフェラでも以前に何度か逝ったことがあると言ってましたけど(笑)

調教なんて強いイメージの単語を使ったところで、M女さんの潜在能力の高さの前には、S男性のテクニックなんて、ほんの少しのお手伝い程度なのかもしれませんね~ww


普段はとてもSMや複数なんてしてなさそうな女性を、この様な変態的行為で快楽の世界に貶めるのは、S性質であろう僕的には、とても興奮出来る時間でした♪

Aさんもまた機会を作って欲しいと仰って下さったので、二重の喜びでもありました
(≧∀≦)y
<| ★ |/
 
2011/10/31 17:37:27(qVf9J4HS)
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