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妻奴隷 第6章 逝女1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第6章 逝女1
投稿者: たけし
ID:s5716m
病院を辞めたユリの送別会から数か月。

新たに勤め始めた病院に慣れてきたころ、森内夫妻から旅行の誘いが入った。
野外ライブに行くついでに旅行を計画したようだ。
川上夫妻も誘い久しぶりに3組の旅行だ。近場と言う事もありワンボックスカーをレンタルしての旅路になった。
川上夫妻と森内夫妻が連れだって待ち合わせの時間に到着する。
「いらっしゃーい。久しぶり!」
「元気でした?」
さっそく女性陣の会話が弾む。
俺は川上氏、森内くんと挨拶を交わし、3人で出発の準備をする。
準備が終わり車を発車させる。
後ろでは女性達の会話が弾んでいる。
「ユリさん?また、胸大きくなってない。」
「そうかな…?多分…あれで乳首絞られてるから張ってるんじゃないかな。」
「あかりさんもユリさんも付けてきたんだー。」
「これって…結構きついよね…でも乳首が敏感になるわ…」
待ち合わせの時から女性達の乳首は異常に隆起し胸の頂点を押し上げていた。
俺は出かける前にユリの乳首を最大限に勃起させニップルスクイーザーを装着した。
金属製のそれは、まん中に穴の開いたアクセサリーのようなもので、穴に乳首を通し乳首が勃起した所で上部に着いたネジを回す。すると、乳首の根元が締められ勃起したままの状態にできる。
川上氏の提案だ。
車が高速道路に入った。
「じゃあ…そろそろ。」
川上氏に声を掛ける。
「森内くん。あかりから頼むよ。」
川上氏が2列目の森内くんに声を掛ける。
3列目から夫人が移動してくる。
2列目のシートの中央にはこれからヴァギナとアナルをえぐる金属製のディルドが起立している。
ユリを狂わした、微電流のエレクトロバイブだ。
森内くんがサポートしながら夫人を跨らせ、ゆっくりと挿入していく。
「はぁぁ…深い…奥に…当たって…あぁ…」
森内くんが夫人をベルトで固定する。
「あかりさん!これ凄いから」
「ユリさんなんか直ぐ逝っちゃったから」
ユリと裕香ちゃんが夫人の乳首を弄ぶ。
「くっ…あぁ…乳首…ダメ…いぃ…」
「それじゃあ、いきますよ。」
森内くんがスイッチを入れる。
「ひぃ…やぁぁぁぁぁぁぁぁーあっ…あっ…あっ…」
スイッチを入れると同時に夫人の体がはじけたようにのけぞり、その後、前後に動く。ヴァギナからは激しく潮を噴き出しシートを濡らす。
一撃で逝ってしまったようだ。しかし、責めは始まったばかりだ。電流を上げていくと同時に夫人の絶叫が車内に響いた。
 
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2011/07/06 13:12:30(DQzCDvh4)
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